案じていたように
をの11から、13は、センターではあるけど…12列目は、確かに遠かった
柳家 甚五郎 『金魚鉢』米助さん以外の方が、やるの初めて聞いた!
いきなり、中入り後の紙きり
林家 二楽
春風亭 一朝 『子ほめ』
順番すっごく狂っていて…
桃月庵 白酒 『浮世床』、床屋で暇をもてあました町内の若い衆が…太閤記を読んでいるが。
こんなに早く、白酒さんがでるの、珍しい!!
柳家 喜多八 道楽の過ぎた若旦那が、外出禁止で、2階に足止め食って…
干物箱に、行くのかな? それとも2階ぞめき????全然途中で終わってしまってので、よく分からない
隅田川 馬石のネタ、聞いたことなかった
墓参りに行った男が、野ざらしになっていた骨に、手向けの酒をかけ、弔ってやったところが
夜に、お礼にやってきて…『野晒し』みたいだけど、子狐の恩返し見たいな噺…コン
上方落語
露の新治 『四段目』
新治師匠の高座、初めてでしたが、柔らかな関西弁が、耳に心地よく
芝居の台詞も、テンポよく…大変けっこうでした。