一回見では、足りない!

続けて2回目は、字幕付きで、
一言も聞き逃すまいとの気持ちで見て、、
そのあとスピンオフで、やっと、穏やかな、軽い気持ちになりました。
そして、次の日の今日、他の方々の感想をみききして、、まだ、自分なりの感想を綴る余裕はないのですが。
なんて、一つ一つのシーンに、多くの思いをこめたドラマなんだ!って、まず思います。
水季のお父さん、なんていいんでしょう!
あのお父さんがいて、お母さんも娘も、どんなに助かったでしょう!
そんな
温かい周りの人に恵まれた、、だからこその
あの奔放な、天真爛漫な水季が出来上がってきたのだろうし。
それに比べて、弥生さんの孤独、、
しっかり者にならざるえなかった弥生さん、、
男として最低な元彼
母親の電話での、冷たい対応、、
泣けた、泣きました。
もう一度、もっとかな、、見ると思います。
