人間の審判に寄り勝敗の決まる競技の、何と
後味の悪いことか!!柔道男子永山竜樹の試合。
「待て」がかかっているのに、数秒
閉め続けられていた。そして落ちた。
危ない!死ぬことだってある技だよね。
なぜ、待ての後、肩をたたいてだって、止めなかったのか、、審判に聞いてみたい、、
聞こえているのに、スペインの選手、締め続けたのか、、
日本のコーチ陣、なぜ、素早い、対応しなかったのか、、礼を大事にする競技だから?
相手の選手も、審判も降りてしまった畳のうえで、
たった一人でいつまでも、畳から降りない、、永山選手、、あんな状態にさせないでと、他の競技だったら、試合止めて、ビデオ判定にしない??
思って見ていた。
いつのオリンピックだったか、篠原選手が決勝で、審判の判定に
不服を唱え、叫んでいた場面を思い出した。
結果銀メダルになってしまったことがあったね。
でも、そのあとバライティ番組で、篠原さん
いい味出して、活躍しているよね。
永山竜樹選手、よく気持ちを立て直して、敗者復活からの、銅メダル、立派だった!
よくやった!えらい、偉い!
そして、女子48キロの角田夏実選手の金メダル、第一号、立派だったね。
巴投げ、一本で決まると、スカッとする!
すごかったね、おめでとうございます。
捨てられた紫陽花なので、茎が短かくて、水まで届かない房もある。ドライフラワーに
なっちゃうね。