こんなのが20枚ほどあります。
ただ、虫食い、ゆがみ、割れがひどく、まともなのはほとんどありません。
100年ほど、家の床板として使われていたものです。

使用されている釘は、角釘です。それもすべて腐っています。
だからその部分はすべて切り捨てます。

歪みのひどい物は、反割にします。
そして、自動カンナにかけます。
ただ厚みが、10ミリから16ミリほどの幅があって、すべて10ミリにするのが一苦労。

今日一日かかってもすみませんでした。

明日は刃を替えて、最後のカンナをかけます。
そこまでしたら、とりあえず止めます。
これで何を作るか?ゆっくり考えます。
まだまだ古い栗の廃材が山ほどありますので、少し製材もしてみます。
ただ、虫食い、ゆがみ、割れがひどく、まともなのはほとんどありません。
100年ほど、家の床板として使われていたものです。

使用されている釘は、角釘です。それもすべて腐っています。
だからその部分はすべて切り捨てます。

歪みのひどい物は、反割にします。
そして、自動カンナにかけます。
ただ厚みが、10ミリから16ミリほどの幅があって、すべて10ミリにするのが一苦労。

今日一日かかってもすみませんでした。

明日は刃を替えて、最後のカンナをかけます。
そこまでしたら、とりあえず止めます。
これで何を作るか?ゆっくり考えます。
まだまだ古い栗の廃材が山ほどありますので、少し製材もしてみます。