箱7個完成
板材も残りわずかです。
栗の床板を使った、最後の箱作りです。
小さめの箱ですが、何とか7個分ありました。
箱に入っているのは、最終的に残った小さい端材です。
これで、明治の初めにたてられた家の栗の床板、使い終わりました。
それなりに大変でした。
板厚は1センチ近い差がある、釘は完全に腐っていて場所が分かりにくい、板の反りが2センチ近くある、幅も様々・・・箱の材料を作るのに、かなりの手間暇がかかりました。
でも、こんな材料、二度と手に入らないと思います。
今日は、万願寺、ピーマンを片付けました。
まだ食べられそうなのが残っていました。
板材も残りわずかです。
栗の床板を使った、最後の箱作りです。
小さめの箱ですが、何とか7個分ありました。
箱に入っているのは、最終的に残った小さい端材です。
これで、明治の初めにたてられた家の栗の床板、使い終わりました。
それなりに大変でした。
板厚は1センチ近い差がある、釘は完全に腐っていて場所が分かりにくい、板の反りが2センチ近くある、幅も様々・・・箱の材料を作るのに、かなりの手間暇がかかりました。
でも、こんな材料、二度と手に入らないと思います。
今日は、万願寺、ピーマンを片付けました。
まだ食べられそうなのが残っていました。