おみやげ品 福幸弁当・天の岩笛の販売
NPO光と風のワーキンググループに属する復興弁当研究会や旭民芸おみやげ品研究会が旭市産業祭に参加・販売に参加した。震災からの復興に寄与する目的で開発されたおみやげ品として新聞等で報道されたこともあって完売した。また、例年出店している海辺里のさんま・さば寿しもおみやげ品として参加した。
続いて２３日には海上産業祭を控え購入者の要望など検討しながら出店に備えて行きたい。
◎ 11月19日毎日新聞が福幸弁当の取材記事報道しました。
NPO光と風のワーキンググループに属する復興弁当研究会や旭民芸おみやげ品研究会が旭市産業祭に参加・販売に参加した。震災からの復興に寄与する目的で開発されたおみやげ品として新聞等で報道されたこともあって完売した。また、例年出店している海辺里のさんま・さば寿しもおみやげ品として参加した。
続いて２３日には海上産業祭を控え購入者の要望など検討しながら出店に備えて行きたい。
◎ 11月19日毎日新聞が福幸弁当の取材記事報道しました。
地元の産品を活かし「復を福に、興を幸に」を考えながら幾つかのおみやげ品を開発して来た。
本年度は「復興弁当研究会」と「旭市民芸研究会」を立ち上げ研究活動を重ねてやっと販売まで至った。
17日にはNHKが福幸弁当の販売を取材、12月に朝の番組「おはよう日本」で放映に予定とのことである。
11月23日開催された海上産業祭に出店、当日作った50個が1時間ほどで売り切れた。
また、当日に実施された遊歩道清掃には20個、ボランティアグループからの注文で販売した。