豪雨の影響で長らく迂回していたR197は全線開通しており
エンジン全開でガンガン行きたい道路ではあるが
いかんせん10psちょっとのパワーと大男と荷物満載では当然非力で
いつもなら先へ先へと行く登板線ではトラックにさえ先を譲ってしまう。
でも結構楽しい。シャカリキになっている自分をおかしくさえ思えてきた。
125には125の楽しさがあるのだ。
今回はゆっくり行こう!そう決めると急に心の視界が広くなった。
佐多岬メロディーラインは佐多岬半島の背骨を走る爽快な道だが
白いバイクやツートンの車が多いのでご注意を。
いつも迷いそうになる八幡浜市内も
さすがにもう数回通っていると間違う事も無くK25を南下する。
R56と合流する少し手前
盆地状になった広大な田んぼが広がる。
一面緑で空は青く白い夏雲が現れる。
特別どうこう言う場所ではなく普通の場所なのだが
とてもお気に入りの場所だ。
日本の夏!っていつも感じてしまう。
以前の画像
R56に入ると交通量が多くなり
宇和の江戸時代からの町並みを見ながら
いつもはコンビニで休憩となるのだが
今回はもう少し先の伊予吉田まで先を急ぐ。
そう、あのB級グルメが待っているからだ。
エンジン全開でガンガン行きたい道路ではあるが
いかんせん10psちょっとのパワーと大男と荷物満載では当然非力で
いつもなら先へ先へと行く登板線ではトラックにさえ先を譲ってしまう。
でも結構楽しい。シャカリキになっている自分をおかしくさえ思えてきた。
125には125の楽しさがあるのだ。
今回はゆっくり行こう!そう決めると急に心の視界が広くなった。
佐多岬メロディーラインは佐多岬半島の背骨を走る爽快な道だが
白いバイクやツートンの車が多いのでご注意を。
いつも迷いそうになる八幡浜市内も
さすがにもう数回通っていると間違う事も無くK25を南下する。
R56と合流する少し手前
盆地状になった広大な田んぼが広がる。
一面緑で空は青く白い夏雲が現れる。
特別どうこう言う場所ではなく普通の場所なのだが
とてもお気に入りの場所だ。
日本の夏!っていつも感じてしまう。
以前の画像
R56に入ると交通量が多くなり
宇和の江戸時代からの町並みを見ながら
いつもはコンビニで休憩となるのだが
今回はもう少し先の伊予吉田まで先を急ぐ。
そう、あのB級グルメが待っているからだ。