郵政民営化されて、私たち国民がより負担増になったものがある。
例えば「小為替」
郵政民営化前は、小為替1枚の手数料は10円だった。
ところが郵政民営化後は、小為替1枚の手数料は100円だ。10倍です。
50円の小為替でも1枚100円の手数料なので、50円の小為替1枚に150円支払う。
100円の小為替にも手数料100円なので、100円の小為替1枚に200円支払う。
ゆうちょ銀行も、採算がとれないので「小為替」を止めたいと思っているそうですが、役所がこの制度を続けているので、止められないのだそうです。
どういう時にこの小為替を使うのかというと、例えば他県の役所で住民票とか戸籍を請求するときに、現金ではなくこの小為替を代金として同封して請求するのです。
足らないと困るので多めの金額で送ることが多いのですが、役所もおつりは小為替で送ってきます。
もちろん役所も手数料1枚100円を支払った小為替を使用しています。
この小為替を送って還ってくる手数料の200円は、誰の負担になるのでしょうか。
私たち国民です。
この制度の不備を誰が指摘して変えてくれるのでしょうか。
誰かがNOと言わなければ、何も変わりません。
気が付くと、私たちは大きな政府の一員になって、大事なことはお任せで、自分では何も考えないようになってはいないでしょうか。
誰かが「これは間違っている」と声を上げなければ何も変わりません。
小さな政府なら、無駄づかいは止めようと指示すれば、短時間で通達が伝わり制度を変えることも容易いでしょう。
私は幸福実現党を支持しています。