自分の体を万全に整えてからそれに取り組もうと言う考え方をしていたけれど
でも高校や大学を卒業して社会人になるときに本当に社会人に完全に慣れてからその仕事に従事していたかと言うとまだまだ不完全なままそこに入り込んでいた
つまり見切り発車をしていたのである
したがって百点を取れてからテストに臨むのではない
不十分ではあるけれどまず先にlet's beginである
とりあえずまず進め!突入する!
それが現実の生き方なのであろう
人が誕生してから、いや 生命が誕生してから全てがチャレンジの連続なのである
したがってその中で当然のごとく自然と産み出された命は無限なのだ
その無限の命の中の1つが自分なのであるから