一言「ヨードがよろしい様で」と言えばすぐに飛びつく日本人の危うさ。
それは軍事主義の頃の「鬼畜米英」を唱えてアメリカ軍に火達磨の体を投げ打っていた日本人の心理と同じ。
一気に信じて日本国民全員一致でたかる蟻の様。
信望を得た橋下徹さんが「攻め込めば幸せになる❗️」と唱えたらひょっとしたら恐ろしい様な凶暴さを呈するかもしれない。
ところがインフルエンザの予防接種であっても100%の効力はない。
予防接種後にインフルエンザにかかる事がある。
その時に「どうしてくれる!」と喚き散らす。
だから完璧はあり得ない。
なのに信じ切るパワーはどこに潜んでいたのか,ものっ凄い勢いで責める。
『そりゃああんた、「国会議員が「私に一票投票したら幸せにしてやる」っていったのに幸せにならなかったじゃあないかどうしてくれる」というのと似たようなもんだよ。』
信じる力は世界一。
だから天皇さんが1600年も国王でいられるんだよ。
と、そのくらいの集団心理を持つ国民性。
村八分も存在する村社会が一億二千七百万人の村を作っているんだから。
しかし、その村社会も西欧文明に侵食されててヨクワカラナイ文化に変貌を遂げつつある。
ゾンビ化しつつある。
どっちにしても新しい人は生まれてこない少子化。
その代わりに65歳以上の高齢者がたくさんいて若い人間の稼ぎから「年金」という餌をもさぼり喰ってる。
コロナでそういうゾンビを消滅させようと企てたけれどなかなか、高齢者と言う名のゾンビは手強い。
そういうゾンビがコロナで消滅してくれたら若い世代が楽になり子供を増やしてくてれこの国の将来を支える新人類を増加させられるのに。
国の存続のために国に注射した予防接種であるところのコロナウイルスがなかなか効かないんだからしょうがない。
タチの悪いゾンビ菌が増殖したまま若い命が疲弊してしまえば、外来種の種が中国から送り付けられて来て、インバウンドから日本に移住した東南アジアの諸国の民族がどんどん蔓延る。
差別問題か?
人種は関係ない。と言う。
人類を差別してはならない。
だから、遺伝子がアフリカだろうが、カンボジアだろうがタイだろうがベトナムだろうがここに住んで繁栄する事が必要だ。
だったら手っ取り早くChinaでいいじゃないか。
尖閣から上陸してもらって全土を埋め尽くしてもらったら安泰だ。
資本主義だとか共産主義だとかは命の繁栄ほどの重要性はない。
虫は虫だ。
蟻で蜂でも油虫でも大差ない。
23対のDNAを持った命である。
人という種の生命体。
だが、である。
目指すのは新しい複合体であっり、情報を持った意識の結合体という循環器系である。
素材は炭素でなくてもいい。
当然タンパク質でなくていいのだ。
金属でもいい、またはGassでも良い。
宇宙空間を彷徨えるガスを持ちいた情報伝達の循環器系であれば1万光年の未来に意識を送れる。
そこにもしタンパク質の素材があれば人のDNAを注入できるかもしれない。
情報さえキチンと伝えられれば「今」が再度復元できるやもしれないな。
DNAは情報。
自分もタンパク質の情報。
光も情報なのかもしれない。
情報は電波で飛ぶ事ができる。
物体を凌駕する。
光にさえなれるんだから、ブラックホールの向こうにも行ける。
残るのは意識だけ。
意識はなかなか信用がおけない。
そこに人種問題があり自ら不幸を作り出す。
感受性。
クオリア。
クオリアが存在するから幸福もあるし、不幸も生まれる。
必要なのか?
AIにクオリアを教える事ができたらきっとAIは自殺も覚えるだろう。
植物は自殺するのだろうか?
単純な疑問である。
これは実験してみたいと思う。
吉村知事の様に現場検証、植物に(ヨードは細菌をも殺すよ~~)って唱え続けたら花は枯れるかもしれない。
その時にはおそらく、まだ発見されていないクオリアが発見されるやもしれない。
実に面白い。
左様の如く人体実験、社会実験を繰り返して時間を旅していくのは神の意識の配下に存在してる気がする。