66歳・まだ旅の途中

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

凍らせた蒟蒻

2020-08-18 07:33:02 | メンタル
奥様が凍らせた蒟蒻を調理しました。
 
ジャラジャラした舌触りが気味悪いので食べなかったら怒られました。
 
美味しいのだから食べろといいます。
 
食べるまで出し続けます。
 
恐ろしいです。
 
今日は仕事です。
 
私は汗かきなので通勤だけでアセアセになります。
 
仕事でさらに汗汗になります。
 
困惑困窮したら尚アセアセになり、パニックになります。
 
水分補給はとても大事です。
 
最近、ラジオやテレビで政治的な会話を好んで聞いていました。
 
国際関係では不安な各国の動向がさらに上がってきています。
 
でも、それって自分の生活レベルではほぼ同にもできない事ばかりです。
 
国際関係は複雑であり、さらにフェイクニュースというよりも世論のコントロールをして、陰謀や策略で渦巻いています。
 
過去の歴史ですら捻じ曲げられます。
 
日本は戦後75年経tたと言ってますが、世界で唯一今だに戦争が終わったと言い切れていません。
 
今だに、先の太平洋戦争で核爆弾を意味なく落とされて、それで尚、戦争責任を強いられる国なのです。
 
本土決戦で多くの民間人を殺され、核爆弾で酷い実験体に晒され、それで尚、戦争の悪人だといわれ、核爆弾を落としたアメリカに植民地人的な奴隷根性に洗脳され、近隣の国にはあそこは悪人の国だからと保証しろとお金無心され続けています。
 
普通なら、被害国は日本じゃあ無いか、という目に遭わされていました。
 
戦争はお互いが殺し合いでした。
 
だからお互いに死人や酷い目にあった人はいっぱいいます。
 
でも、日本人だけは被害の責任を負わされ、他国が日本人に与えた被害は認めません。
 
それを、未来永劫続けようとしています。
 
ここまで洗脳されてて、それで放置しててはダメでしょう。
 
もっと、自分たちを守るべき情報や戦いをしなければ、国はボロボロになり続けます。
 
もうなってますが。
 
でもって、そういう防衛の戦いをしてはならない、と言われ、それが正しいと信じさせられてrます。
 
殺されるまで、戦ってはいけない民族は世界広しと言えども他にはありませんよ。
 
ets,,,
 
などと、
 
世界のことを少しでも、情報で知り、考えると、凄まじい陰鬱な人間の醜さを感じるのです。
 
だから、もうあまりそういう情報は 見たく無い、聞きたく無い、考えたく無い。
 
隠居したい。
 
自然と語り合いながら、自然の風情身体を任せながら生きて、死にたい。
 
どうせ、人も生命体の一つでしか無いのだから、必ず死にますから。
 
つかは、分かりませんが、必ず死期を迎え、その後はもう二度とこの世には出てこない。
 
それが命であるならば、自然に同化したい。
 
求めるところはその辺でいいじゃあないか。
 
、考えが定まらないのはいつものことですが、考えることをやめても、それでもいいかなぁ、と。
 
自然が人の大脳皮質を凌駕する命で包んでくれるなら、その方が真の幸せに近づけそうな、そんな気がする凍った蒟蒻のような今朝のタワゴト。。。


コメント
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