66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

日本の謝罪文化には反吐が出そう

2024-07-14 16:30:46 | 身勝手な発言集
公に謝罪する行為を求める文化

それによって良いことは何かあるのか?

ただ、視聴者が優越感を感じるだけで、この世に良い事はない

メディア、マスコミ、情報社会が経済社会を巻き込んで安心するだけではないのか

そこらへんの安心文化には真の安心は存在しない気がする

ただの気休め、お慰め

本当に安心できる世界は人間同士の体当たりの世間の中にありそうに思う

見せかけでは、見せかけの安心、平穏しかない

人に迷惑をかけたら、それは自分のこととして捉えれば、対策が先

過ぎ去った過去を後悔せず どんどん先に進む事を優先するならば

大事な事はこれからどうするか、だろう

謝罪は要らぬ

それだけが欲しいと願う
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外人とペットとどっちを救う?

2024-07-14 06:15:36 | 身勝手な発言集
比較するものではない事を踏まえた上で感じる

テレビでペットの保護番組を見てて思う

戦争をしてる国があり死んでいく人間がいる今の世界情勢の中で、日本人のみならず捨てられたペットの保護に尽力すること

それ自体はいい事だけれど、そういうペットが多いということにも疑問があるが、その上でペットよりも、外国人ではあるにせよ、人が大勢死んでる今の世界環境の中で、優先して考える順番は人ではないのだろうか、と

しかしながら、ペットのみならず、何もしない自分よりマシではないか、とも感じるが

ただ、助けるのであればペットよりも人ではないか、と

日本人は単独民族での生活がデフォルトなので、外国人に対する意識のあり方が世界の中では、やや独特であろうとも思う

世界中の民族の血が混ざり合う生き方がデフォルトになったら、国が無くなる

その時は来るのかどうか

日本の中でも、「県」という意識があり、「市」という枠もある

なので、地域的な感じ方もあるだろう

やはりそういう生活地域の枠は無くならないのだろう

情報が世界でつながって、そして生き方も融合されつつある現代だ

しかし、ペットという意識はかつては人間同士でも、肌の色による区分けすらあった
白人以外は人でありながら人ではないという意識が西洋文化の中に有った

奴隷とかカーストとか人の中にも区分けがあり、ユダヤの虐殺などは肌のみならず人種による区分けすらあった

まだまだ人同士の課題、問題が残りつつ世界情勢の中、ペットを救えと言うテレビ番組を見てて意識の順番がズレてる気がしたのである

まずは人を救え、と
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