南シナ海のサビナ礁が中国軍に落ちたらしい。
フィリピンが撤退を余儀なくされた。
つまり中国の量的な占拠で戦わずして中国は国土を奪い取ったという事だろう。
日本に視点を変えると、同様のことが既に起こってて、日本の領土や企業の多くが中国人の手中に移動してる。
相当の量が既に中国のものになっている。
昨今、街中で中国語が多く聴こえる。
そのうちに日本語が通用しなくなる日が来る見通しだ。
それがいつか、だ。
その時に自分が生きてるのかどうか。
5年後ならその日本国の滅亡の日を見ることができる。
そうならない唯一の道は人口の増加だろうと思う。
しかしそれは無い。
今の若者たちの意志にはその未来は消えている。
洗脳。
既に暮らしの中に日本の未来を左右する洗脳が深く入り込んでいるから。
それを阻止する方法は言ってみれば、社会主義国の国の手法で治安すること。
それを素早く行う上手い方法は中国による支配。
つまり既に王手飛車取りだということ。
この国、日本は既に詰んでる。
あとはアメリカが撤退するだけになっている。
アメリカが疲弊して自国だけで手一杯になったらそこで終わり。
日本はウイグルと同じ運命になる。
アメリカの奴隷国家から中国の奴隷国家に変わる。
中国の支配はアメリカよりも強固になる。
日本人の生活が今よりも貧しくなるだけ。
予想では北朝鮮の国民並みだろう。
蛆虫を食ってでも生きるのか、それとも餓死するか。
先日読んだ本に書いてあった。
ガンの投薬の闘病で苦しみながら死ぬよりも、餓死で死ぬ方が楽らしい。
日本人の未来は楽に死ねる未来か。
だとしたら幸せでは無いのかな。
笑う。
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