66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

アルバイトは今の職種だけじゃないし

2024-09-14 05:56:47 | エッセイ
今やってる仕事もあるけれども、それだけじゃなくて、他にもいろいろ仕事がある。
80歳でもできる仕事はマンション管理人とかもあったりするし。
結局、いろんなものに制約をつけているのは、自分自身であって、もっと広い使用を持つべきではないだろうかというのがある。
シルバー人材センターと言う手もある。
いずれにせよ、いろんな仕事を見て、自分が楽しいと思える仕事をするのが、最終的な結論ではないかと思う。
ただし、自分の特性もしっかりと吟味する必要があって 今現在の体の状態はあまり良いとは言えない。
動きが緩慢になっていて、なかなか力が入らない。
かつてのように、キビキビと動くことができなくなっている。
おそらく同年代と比較しても動きは悪いと思われる。
体力低下が著しい。
ひょっとしたら、男性ホルモンが消えてしまっているので、力を入れることが困難になっているのかもしれない。
それが足腰に力を入れられない大きな原因の1つになっている可能性はある。
もしそうなのであれば、仕事を続けるにしても、肉体は実年齢より10歳位上の年齢の人だと考えて探すべきかもしれない。
人生100年時代というけれど、男性の健康寿命は72歳くらいと聞く。
そうなると動けて仕事ができる期間はあと5年くらい。
まぁ、健康なら80歳くらいまでだろう。
だが、今の自分の身体の状態は前述の如く10年は早く寿命になりそうに感じている。
そうなるとやはりあと5年くらいまでが限界と見積もって、今のままで良いのか?
棚卸しが必要だろうな。
焦ってはならないけれど、早急に。
あと5年の仕事寿命で、今やりたいことを優先で再考すべき。
仕事でなくてもいい。
今、身体がまだ動くうちにやりたいことをせねば、後悔は今の自分ではなく、5年
後、10年後の自分への未来へのバトンだろう。
10年後の自分が未来の自分の子孫だとしたらどうするか?
例えばそんな印象で考えてみるのも良いかもしれない。
5年後の自分に対して。
5年後の自分が後悔してる姿を想像してみる。
それが自分の子孫だとしたら。
ずいぶんな罪だろう。
死んでも死にきれないかも。
化けて出るか(笑)

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