娯楽のための殺生と娯楽の為の自然破壊は同じ

世間では楽しむための殺生はダメだと言います。

一応、そう言うことになってるのではないですかね。

従って、生きるための食の必要性であれば「やむなくいただきます」が食事の理念。

でも、楽しむために自然を破壊してることが多くの場合見受けられます。

遊園地、住居の費用を抑えるとかなんとか、景色がいいところに別荘だとか、グランピングなどもそう。

自然環境がどんどん破壊されてる。

まぁ、百歩譲って、住まいのためにやむを得ず雑草を刈るのは致し方ないかもしれません。

でもそういう次元では無い気がしています。

地球上にはゴキブリよりも生命力の高い、繁殖力の高い人類という凶暴な生物が蔓延ってる。

本来ならば大自然の本来の力で駆除すべきな気がします。

でも、今まで大災害でも駆除できなかった。

ただ、今、核とかその他様々な自ら創造した破壊物によって自殺行為に向かっている。

寧ろそれは良いことなのでしょうね。

自然の中の一部が命の循環活動であると考えてる私の感覚は間違ってるのでしょうかね。

最近、頓に刹那的な考えに支配されてるのかもしれませんが。

今日は仕事場が暇なそうでまたまた急にお休みになりました。

明日も明後日もそうなりそうです。

もう、お役御免なのかな。

違うアルバイト探さねば。

でも今日はハローワークはお休み。

それよりも腰のヘルニア、腰痛を治さねば。

日々どんどん立ち座りが厳しくなってます。

どうせそのうちみんな死ぬのにね。

齷齪せずとも良いのにね。