日常ですら気持ちが荒む。
従って思い切り投げやりになる。
きっと今もそういう環境なのだろう。
しかし、そもそも現代社会はそういう環境しかない。
ならばそれに対処できる環境を作らねばならないと思う。
どうしたらイイか？
自分自身の資質の問題もあろうと思うが。
直せないことなら開き直るしかないか。
そこが課題だな。
日本が正常化するかどうかが韓国のおかげで起こるかもしれない。
韓国がまた日本に社会的に攻撃を仕掛けてくるようになりそうだ。
韓国が東側に行くと日本が矢面に立つ。
東と西の間の緩衝地帯になる。
戦場になるのだろう。
そうすると、今までのようにゆる～く暮らしてるわけには行かなくなる。
また、産めよ増やせよの時代に戻る。
そうなると世界が一変する。
核も必要になる。
核すら否定していた常識が一変する。
当たり前がひっくり返る。
核を持つ。
そこを進むか、或いはこのまま東の奴隷となるかの選択だ。
今のままでは奴隷になる。
奴隷になったら生きることだけに邁進するしかない。
そこから正常化がやっと始まるのだ。
正常化。
それはイイことだろう。
従って、ゾンビは蔓延る。
姥捨山に行かねばならんな。
未来を考えるならば若者にエールを送らねばならない。
声だけではなく、実も必要だろう。
未来を生きる若者から生き血を吸って生きる年金や補償や介護はどう考える？
それによって若者の未来は閉ざされ続けてるではないか。
高齢者という言葉で誤魔化してもダメで、結論はゾンビなのだと解っていない。
従って、姥捨山に送るべくゾンビ老人が国を支配してる。
それが今のこの国の正体だ。
各国が見てる。
どうなるのかを。
観察してる、ゾンビ国家の未来の成れの果てを。
バイオハザードはバーチャル映画に中で起こっているのではない。
ここの国で既に起こってる現実なのだろうが。
日本はアメリカから武器をいっぱい買ってますね。
どこまで買えばイイのでしょう。
いっそ核も買ったらいかが。
ウクライナの防衛の如く、少しづつ少しづつ買ってても結果は同じ。
そう今のウクライナの防衛と一緒ででしょ。
徐々に疲弊してそして終わる。
未来は既に見えている。
