週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#049 -’17. 今日のナナちゃん(2月21日)の日記& Copenhagen Vacation Travel Guide | Expedia

2017年02月21日 20時50分11秒 | ねこ&いぬ
今日のナナちゃんのリハビリ日記です。
本日も今までにない冒険をしました。
床の間脇の押入れが少し開いていました。
二段になっている上の所によじ登って入っていきました。
部屋の中でも少しずつこちらの視線を気にしつつ冒険開始です。

毛づくろいしているナナちゃんです。
少しずつ信頼を勝ち取りつつあるようだ。
只、猫ベットを段ボールで覆っていないと安心しないのが問題です。
時間を掛けて段ボールを撤去する作戦進行中です。



今日は涙目の拭こうとして拒否されたようです。


ナナちゃんが結構落ち着いている状態です。

ここまでは家内のガラホで家内が撮影したものです。



お山で猫タワーを作る部材の確認です。
フロアースタンドを造る積りで頂いた床柱的な木材です。
ここからの二枚はニコンです。
こちらはスピードライトを焚かないで撮影です。
実際の色調と大きく異なります。


こちらはスピードライトを焚いての撮影です。
ただ、どちらもオートです。


因みに、木材の長さは1メートル強と1メートル弱です。
コンパネ(90cmX180cm)も複数枚有りましたし、180cmの2X4の木材も数本有りましたから腕と時間が有れば作れそうですが、作る気力が有るかが大きな問題です。
猫タワーもですが、キャット・ウオークを出来たならばと思っています。
気持ちだけはありますが、どうなる事やら。


チボリ公園などコペンハーゲンの記事はこちらです。
コペンハーゲンの王宮の衛兵交代やニューハウンはこちらです。
Copenhagen Vacation Travel Guide | Expedia
コメント (4)
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#048 -’17. 温度計での最低気温と最高気温の計測

2017年02月21日 11時51分20秒 | お山の日記
別荘を建てて以来ですから既に十数年使用しているデジタル温度計&今回ネットで買い求めた水銀式の最高&最低温度計を試してみた。
デジタルは温風ヒーターなどに使用されている温度センサーが外気温用として長いコードの先についている。
室内は本体にセンサーの受温部が組み込まれている。
現在温度の室内&室外温度をリアルタイムで表示する。
リセット以降の室内と室外の最高&最低気温が記憶される優れものだ。
乾電池で稼働するために、数字を示す液晶部分が低温では少し見難くなる成るきらいがある。
それでも、正常に動けば最高である。

室内の部屋から外部に配線を出す所がなくなり、玄関ドアの狭い空間を這わす事にした。
仮置きなので外気温センサーには直接太陽光が当たる可能性がある。
取り敢えず様子見です。
後日、正しい場所に恒久的に設置する予定です。




こちらは至ってアナログな昔ながらの寒暖計です。
赤く着色されてアルコールではなく、青い液体を押し上げる為に質量の重い水銀を使用しているようです。
でも、原理は簡単ですがこの方式を考えた方の頭脳に脱帽です。
右が現時点での温度です。
ですが、左も現時点での温度です。
気温が上がれば右に水銀が移動して、温度が下がれば左に移動します。
押し上げたブルーの液体の下部がリセット後の最低最高温度を表示します。


土曜に夜から外に出して置き、日曜日の早朝に雪が降ったみたいです。
最低気温は11℃でした。


室内に持ち込もと、どんどん温度は上昇してしまいます。


温度計のケースの裏に印刷されていた取説です。
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