週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#305 -’18. インターセクト・バイ・レクサス (INTERSECT BY LEXUS -TOKYO)

2018年11月09日 22時43分45秒 | 訪問した食事処、お茶処
今回は家内が予約 してインターセクトバイレクサスにお邪魔した。
この日は四件ほどの予定が詰まっていたが、時間の決まっていたのはこの予約の午後0時30分でした。

インターセクト バイ レクサスの基本情報です。
(INTERSECT BY LEXUS の公式HPはこちらです。)
INTERSECT BY LEXUS - TOKYO
OPENING TIMES
1F CAFÉ SHOP & GARAGE 9:00-23:00
2F BISTRO LOUNGE 11:00-23:00
(不定休)
ADDRESS
〒107-0062東京都港区南青山4-21-26
TEL
03-6447-1540
ACCESS
東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線
表参道駅:A4/A5出口より徒歩3分



片山正通氏が描いたインターセクトバイ・レクサスの基本コンセプトを述べている。
それはレクサスのサロンとしての立ち位置です。
車好きでレクサスを愛用する者たちのサロンを目指す場を設けたようである。
実際にお邪魔したときは、時が経った為かその基本コンセプトが薄れている感じは否めない。
ある特定の階層のみをターゲットとしたりするのは難しい日本かもしれない。
一億総中流を意識している日本です。
Masamichi Katayama interview: The Design Concepts of INTERSECT BY LEXUS - TOKYO (complete version)


予約の時点で相席になるかもしれませんとの事でした。
到着するとお店の方の話では大テーブルでの相席になるとの事でしたので、相席でも良いと伝えて変形の大テーブルに案内してもらいました。
我が家は全く問題ありませんが、一人で来た個人の方には少しつらいかもと思ったのも確かでした。


予約したインターセクトバイレクサスに到着しました。
サニーヒルズの前を通りこちらへお邪魔したのでレクサスをイメージしたスピンドルグリルを窓のブラインド的な要素の外壁に直ぐに分かった。
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我が家で頂いた物はランチでの食事です。
 お魚の定食  @1300円X2=2600円
 生ビール    @800円X1= 800円
 白ワイン    @800円X1= 800円
 モンブラン  @1000円X2=2000円 
 コーヒー    @200円X2= 400円     
〆て  6600円 でした。
リーズナブルな価格でした。    
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#304 -’18. Sunny Hills(微熱山丘)でお茶して

2018年11月09日 22時20分42秒 | 訪問した食事処、お茶処
レクサスでランチでモンブランを食べてから歩いたとは言えそれ程時間が経っていません。
なので、お腹は満腹気味ですし、別腹が既に塞がっています.
それでも期待して来た台湾のSunny Hills(微熱山丘)のお店のパイナップルケーキもお茶する事とお土産を買う事が出来ました。
台湾では自由時間が無く出来ませんでした。
南青山のサニーヒルズのお店は隈研吾さんの設計による作品である事も寄ってみたいと思わせてくれました。20181109202240


青山通りに面した梅窓院から歩いてきて、買い物する積りでいましたが時間が詰まってきていますから通り越して入り口のみ撮影です。


予約したレクサスでのランチを済ませて来たので裏手側からの一枚です。


自分は入って驚きましたが家内は店内で並ぶ事を知っていたようで驚きませんでした。
お店の方に初めてか否か問われて、初めてと伝えるとシステムと言うか流れを教えてもらいました。
『台湾のパイナップルケーキのお店で、台湾のおもてなしの精神で無料でパイナップルケーキとお茶の接待と受けられるとの事』でした。
勿論、パイナップルケーキ等を購入してもしなくても良いようです。
お茶は『二種類の阿里山茶』です。
階段の右手の所にこの時は10名程度並んでいました。
お茶のお湯の準備、席の確保などで15分程度並んでいたかも。


一階から二階に上がる踊り場の所に自転車・バイクが飾られていました。
自転車好きの方には直ぐにわかるかもしれませんが、今では世界で一番大きな自転車メーカーが台湾のジャイアントかもしれません。
日本で以前はブリジストン、富士、石丸、宮田などが有名でしたし、部品ではシマノで車体では今はこちらのジャイアントが有名です。
息子の買ったバイクもジャイアントでした。









こちらはテーブルを一段くり抜き掘り下げた所に製品を納めたディスプレイです。



家内と自分で阿里山茶を二種類に分けてお願いしました。


リンゴも気になりましたが、台湾のパイナップルのケーキをお願いしました。


美味しく頂きました。



二階のお茶を飲んで接待を受けた所から三階のトイレに向かう途中の階段の所です。



三階の会議室などです。


正面がトイレです。
ドア形式ではなく、横へのスライド形式の先にあるドアがトイレです。



素敵なトイレです。


一階の販売している係員の脇にある商品のディスプレイです。


こちらで買う事が出来ます。






こちらが我が家でお土産として買って来たものです。


上履き入れになるような袋です。
ワインを入れるには少し広いかもです。


往きと帰りの二度ほど前を通りましたが、個人的にはお菓子と言うより建物に入ってみたいと思わせるお店です。
SunnyHills at Minami-Aoyama 微熱山丘 南青山.東京


因みに、江戸三十三観音巡りの時のお邪魔した浅草文化観光センターも隈研吾氏の作品です。
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