とある何でも屋スタッフブログ

何でも屋スタッフ発信。
業務の一員としてではなく超・個人的なブログ。

5/19~28までオクト.フェス、5/20-21はトレインフェスタ

2017-05-18 | ひとつまみの情報
タイトル通りです。

5/19(金)から5-28(日)まで、東静岡北口広場にて、2017静岡オクトーバーフェストだそうです。
平日は16時~21時、土日は11時~21時。

まあ、当クリニックとしては飲酒はすすめてはおりませんが
ソーセージがウマソーです・・・
ビールは一口目が好きな桐井です。しかしスーパー下戸です。
なので・・・残念ながら飲みません。勿体ないですからね

このオクトーバーフェストin静岡は全席禁煙なので、タバコが苦手なので家飲みが多い人にはうってつけかもしれませんね。


さて、お次はお子ちゃんたちと鉄道好きな大人の方々に大人気の
グランシップトレインフェスタ2017ですね(^^)

しずてつの長沼車庫でもイベントやってます!
施術の合間にどうぞ♪

公共の交通機関をご利用ください、とあります。


マスダカイロWebりにゅーある?

2017-05-17 | 近況
クリニックのウェブサイトをサーバー移転&リニューアルしてから早1ヵ月ほど経過。
リニューアルしてもなおかつ「なんだか懐かしい」と思わせる見た目…であることは自覚しているのです。

それは・・・
ワタシのセンスがないからだ!(開き直り)

いいのです・・・。
とにかく
「御社のホームページを拝見させていただきましたが、まだフレーム使ってるんですか?(笑)」
という迷惑営業電話(ウェブサイト管理関連のセールス)への対策だけはできたのです。
インラインフレームはまだ使ってますけどね…。見られない方々もいますよね、ゴメンナサイ。

でもまだ内容はそのまま使っているところも多いので、見にくいままのところもあります。
少しずつ直していきますね。
ウェブサイトに訪れる方々にはご迷惑おかけします。

ウェブサイト大改造に手をかける時間がなかったこの何年か。
HTMLもいつの間にかHTML5になっていたり、CGIがほとんど使われなくなっていたり、
(マスダカイロではまだ使っていますが(^^;)CSSを覚える間もなくどんどん時が流れていったり、
そして扱うソフト(Adobe GoLive)がなくなってしまったため、新しいソフトに慣れるまでに相当時間が
かかってみたり。(未だに慣れてないAdobe Dreamweaver)

気がつくとずいぶんオジサンになって…ちがったオバサンになっていました。
つまりだな、新しいことをずいぶん覚えられなくなってきたという言い訳を…(すンな)

腰痛患者だったワタシが増田先生から「ホームページを任せたいのだけど」と持ちかけられてから、
もう・・・あれ?何年経ちましたかねぇ。
2000年になるかならないかその辺りと考えると増田先生とワタシも一応おつきあいが長いのですネ。

実は私が手がける前に、増田先生は自分で作って公開していました。
しかも、Microsoft Word2000で!!

すごいです。ワタシはWordでホームページ作れることすら知りませんでした。
どうやってアップロードしていたのでしょう…。
それとも誰か他の人に手伝ってもらっていたのでしょうか。
その辺りの詳しいことは知らないですが、人望が厚い先生のことですから色々な人が周りにいましたし。

で、受け取ったものをそのままいじっただけの簡単なオシゴト(嘘です、一応当時は苦労しました)。
んで、そのまま10年以上(^^;

改めて自分が「先生からいただいたページを整えた」つもりだったものがメッチャクチャであることを自覚して
がっくり・・・
こんな作り方してたんかーーいっ>自分 (これも懐かしい表現だなオイ)

そしていよいよCSSを勉強し直さなくてはならなくなり、でも時間が足りなくなり
結局突貫工事で突っ走り。
とりあえずフレームを取っ払っただけのものとなりました。

ここまで書いておいて・・・私が何を書いているのか分からない人は多いと思います。
大丈夫です!! ワタシの独り言ですから 読み飛ばしましょう!

それで、改めて面白いと思ったのが増田先生の記事です。
http://www.chiromasuda.com/
右端の「Web待合室」→▼院長Room▼→「エッセイ」をクリックしてみてください。
それから「旧読書三昧」
あとは2003年7月から2005年12月までの旧近況レポート
近況レポートは斉藤先生と交代で書いていましたねぇ。
どれも「増田節」が利いてます。

まだ読んだことのない人はぜひご一読ください♪
もしかしたら近々更新もあるかもしれませんよー(^^)

【追記】
過去の記事を紹介しましたが、これらの記事は院長の足跡の一部に過ぎないでしょう。
 先生の記事にあった芭蕉のことば「不易流行」はいつも院長の中にあり、変わらぬものを基礎に置きながらも新しいものを取り入れては「もっと何か」を求め、様々な勉強と臨床と経験を積んでNAET®に辿り着いた、ということを抜きにしては語れないのではないかと思い、追記します。
しかし、残念ながら私はよくわかっていません。
だから間違っていたらゴメンナサイです>院長