とある何でも屋スタッフブログ

何でも屋スタッフ発信。
業務の一員としてではなく超・個人的なブログ。

2018年10月11日(木)まで休診です

2018-10-07 | 近況
現在NAETセミナーのため、休診をいただいております。
セミナー中に「頭の切替のため」に書き込んでいる桐井です(^^;

つづいて事務処理のため、11日(木)まで休診となります。

通っていただいている皆様にはご迷惑おかけしますが、
普段通り、

●毎朝の尿pHチェック(色は下の段ですよ♪)
●糖・酵母・脂っこいもの・電磁波を控えめに!
●弱アルカリ性を維持しましょう
●睡眠はたっぷり取りましょう(22時には眠りにつけるように)
 ※もちろん就労時間によりますが
●自分にごほうび(好きなこと、喜べること)あげましょう
●首の後ろを冷やさないようにしましょう(自宅では首に大きめタオル)
●お腹もあっためましょう

これを実行しつづけて、うまく身体を運転しましょう。

今世間も連休中ですが、なぜか連休中って「甘いのもの食べ過ぎ」たり、
ふだん食べないような「脂っこいもの」取ってしまったり、
ついつい「電磁波使いすぎ」ちゃったり~~・・・。
電磁波は自分か(^^;。

気づいたら、しらんぷりしていないで、その時点で
ちゃんと軌道修正しましょう。
気づかないフリしていたら、その実を刈り取ることになるのは
自分なのですよぅ……

オトナはこれも読もう【はたらく細胞Black】

2018-10-06 | 
待合室での人気のコミックといえば

「はたらく細胞」1-5巻
 です。

身体に関する色々な症状に対して、細胞たちがどのように働くかを
うま~~く擬人化しています。
細菌が入り込んだとき、ウイルス感染、寄生虫、スギ花粉、ケガ、癌……。

どんな風に体内の細胞たちが働いてくれているのか、わかれば
わかるほど、自分の身体を大事にしようと思えてくるので
是非とも多くの人に読んで欲しいなぁと思っています。

擬人化がこれほどうまく表現している漫画も稀ですね。

おかげでワタクシのような「おつむ」でも身体のしくみが
やっとわかりました(^^)

そして、大人の方限定で読んで欲しいのが、
スピンオフ作品のこちら↓

どうおすすめかというと、まずは講談社のサイトをどうぞ
http://news.kodansha.co.jp/6420

タイトルも「はたらく細胞Black」
休みなく、ひたむきに体内で働いている細胞たち。
対して働きすぎ、または日々こなすことが多すぎて、自暴自棄になってしまいがちな
今の日本の大人たち。

つらいからといって自分を痛めつける行為をしていませんか?

自分の休みが少ないからといって、「休みなく働いてくれている細胞たち」に対して
非道なことをしていませんか?

この細胞たちの「身体のひと」は成人男性ですが、もし成人女性だったら
「甘いもの食べすぎ」「ダイエットしすぎ」「健康食品とりすぎ」が適用されそうですね。

その行為ひとつひとつが積み重なって、今の症状をひきおこすのです。

・・・ということを学べるかもしれませんが、なかなかそこまで通じているかは微妙…。
「漫画なのだから、そこまで学ばなくても」という意見もあって当然ですが、モチロン。

少しでも身体トラブルの対処方法を知っている私たち(増田カイロに通っていただいている
方たち;自分含)は、日々、朝の自己尿pHをチェックしつつ、前日の反省点を生かしつつ
気づいた点を直し、睡眠を多めに摂る習慣をつけていくことで、体内をブラック企業化しないで
済むのかもしれません。

ってことで、おススメ漫画の紹介でした!

増田カイロは停電なしでした

2018-10-04 | 近況
今更……(^^;ですが、
増田カイロは(クリニックとしては)台風24号の影響はなく、
停電もおそらく夜中の数分ほどで済んだと思われます。
ちなみにスタッフ自宅は停電の短い順に
1.桐井(ほぼ一瞬)
2.佐藤先生(5分ぐらい?)
3.斉藤先生(0時から翌日午後3時)
でした。
停電中に出勤してきた斉藤先生によると、信号機の無い交差点が
非常に危険だったため、通電している所まで迂回してきたとのこと。

全国ニュースにもなっていたけど、そりゃ事故も起こりますよね。

今回はたまたまクリニックは無事でしたが、

停電になったら休診となります。

アースロスティム動かないとウチは人数分こなせません…。

その際は、桐井のブログでお知らせしますので
次回災害時から、このブログチェックを
お願いします♪
災害はない方が望ましいですが、何せ「静岡」ですから
いつ東海地震が起きるかわかりませんし。

今回はクリニックが無事だったのでうっかり患者様に
「無事だよー」をお知らせするのを怠りました。
大変申し訳ありません。


改めて停電になったクリニック運営をシミュレーションしたところ。

水は出ます、普通の水道水なので。
(井戸水をポンプで汲み上げていたり、電気で水道をコントロールしている
場合は使えない)
ガスはプロパンなので、とりあえず使えます。
電話はアナログなので、なんとか通じます。


つまり、
★お茶は大丈夫
★トイレも大丈夫
★電話はとりあえず通じる(子機は通じませんが)
★当日分のご予約は紙出力してあるのでわかる

あ、これだけでも結構いけるかも!・・・とはいうものの、
電気が無いというと、

▲アースロスティムが使用できないので施術しているうちに
 斉藤先生の手が壊れる。
▲マイナスイオンのベッド使用できず。
▲ローラーベット使用できず。
▲音楽が無いので「しーん」としています。
▲次回の予約できず
▲施術の部屋が暗い
▲暑い・寒いに対応できない
▲近辺の信号機も切れるので来る途中で危ない
▲空気清浄機が使えないから窓が開けっ放しになる
▲スタッフメンバーがスマホ派ではないため、メール相談×。
▲冷凍室のアイスが溶ける ←誰のだ

ということで、やっぱり停電の場合はクリニックは閉じた方が無難ですね。

今日には県内の長く停電していた所も復旧するとか…。

該当地域の方々は普通の生活ができずに、気苦労が多かったと思います。
また停電だけでなく、実際台風の影響を受けて家屋や建造物、樹木、乗り物、
その他被害に遭われた方々もいらっしゃいました。
(個人的には家康にゆかりのある可睡斎の山門が崩れたのはカナシい)

改めてお見舞い申し上げます。