紀州・有田で田舎暮らし

思いつくままに野菜や果実や漬物を作ったり、時には青春する心を求めてさ迷ったり、気ままに田舎暮らしを楽しんでいます。

白菜の漬物:食べ頃に 孫の世話:6日目 

2017年12月05日 | 田舎暮らし&家族

11/28に「乾燥した柿の皮とみかんの皮・昆布・塩」で漬けた「白菜」が7日目となり、食べ頃になってきた。

白菜の中に、いろんな調味料が「じわーっと」染み込んでいて味わい深くなってきた。食べだすと止まらない。2~3日で食べられる即席の「切り漬け」の淡泊さとは一味違う。

<11/28 白菜を漬け込んだ時の写真>

簡易物置に保管してあるポリ容器から「白菜の漬物」を取りだしていた時、屋根をコンコンとたたく音が・・・ 外に出ると、今冬、初めての「みぞれ」だった。

 

孫の世話を始めて6日目。

朝9時の予約に間に合うよう孫と家内を車に乗せて、近くの小児科へ。初診だったが、先日も予防接種をお願いしたこともあって先生も里帰り事情をわかってくれていた。

家内が「重いので抱っこして」と言うので、自分が孫を抱っこし家内と2人で診察室へ。泣きわめくことを覚悟していたが、一泣きで泣き止んでくれたので助かった。小児科の先生と看護師さんがやさしかったからかも知れない。

朝っぱらから、不慣れな一仕事が終った。

明日は朝から、娘と孫、付き添いの家内を乗せて車で約1時間の病院へ。診察結果が気になるが・・・ 気にしても自分にはどうすることもできない。 

自分にできるのは神様にお祈りすることのみ。