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がんです。>うそでしょ!?やさしそうな医師からのまさかのがん告知...! #23歳でがん!?

2022年12月03日 23時08分31秒 | 医療のこと
がんです。」うそでしょ!?やさしそうな医師からのまさかのがん告知...! #23歳でがん!? 

11・18・2021


23歳でがん!?」第2話。23歳のときに不正出血があったえみこさん。婦人科を受診すると異常が見つかり、大病院を紹介されます。すると、なんと子宮頸がんであることが判明! 子宮頸がん判明後の5年間の闘病体験をつづったマンガです。 



23歳でがん!? 第2話


※このマンガは実話に基づいた体験談です。必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。



お医者さんって個性強めで、なかにはプレッシャーの強い方もいたりして緊張してしまいがちなのですが、マンモス病院の主治医はとってもやさしいダンディーなおじさまでした。








しかも、内診が痛くない!! 痛くない内診ってあるんだ!!と感激。
と、すっかり安心しきっていたのですが、その後突然の告知。
まさか精密検査しに行って、その場で告知されるとは思いもしませんでした。
実は、突然の告知には理由があって……。


次回に続きます!

※このマンガは実話に基づいた体験談です。必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/助産師REIKO
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!


 著者:イラストレーター えみこ 
クリスマス生まれ。3人の子どもを育てる、ポンコツワーママ。夫のしでかしをキッカケに、エッセイ漫画を描き始める。温泉と食と読書が好き。お菓子は大好き。

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室


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晩秋の夕暮れです

2022年12月03日 17時13分26秒 | 日々の出来事




急に冷えますね❗
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老化細胞除去薬の開発で見えてきた「健康寿命120歳」の可能性

2022年12月03日 17時03分45秒 | 医学と生物学の研究のこと
【加齢】老化細胞除去薬の開発で見えてきた「健康寿命120歳」の可能性

2022/01/09(日) 12:48:31


老化細胞除去薬の開発で見えてきた「健康寿命120歳」の可能性
東京大学教授の中西真氏に聞く
取材・文/福島 安紀=医療ライター


 老化制御の切り札として、老化細胞を除去する薬(セノリティクス)が世界的な注目を集めている。

 その中で、種類の異なる老化細胞を一網打尽に取り除く、世界初の老化細胞除去薬の開発を進めているのが、東京大学医科学研究所副所長で、癌防御シグナル分野の中西真教授らの研究グループだ。

 中西教授は、日本発の破壊的イノベーションの創出を目指して内閣府が進めるムーンショット型研究開発事業「老化細胞を除去して健康寿命を延伸する」のプログラムマネジャーも務める。

 老化細胞除去薬の実用化の可能性と、老化研究を進める目的について、中西教授にインタビューした。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

日経BP 2022.1.7


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W杯日本代表、スペインに2ー1で歴史的逆転勝利!

2022年12月03日 08時03分34秒 | 文化と芸能
すごい!
まさか、スペインに勝てるとは!


ここまできたら、優勝してもらいたいですね☆



W杯日本代表、スペインに2ー1で歴史的逆転勝利!グループE首位で2大会連続の決勝T進出!後半に堂安、田中がゴール

12/2(金) 5:53配信

6517コメント6517件

堂安の同点ゴール

■FIFAワールドカップ カタール大会 グループリーグ(E組)日本2-1スペイン(2日・日本時間、ハリファ国際スタジアム)

 サッカー日本代表は強豪スペインを2-1で下し、W杯2大会連続(4度目)の決勝トーナメント進出を果たした。この日、自力でグループリーグ突破を決めるには勝利が条件となっていた日本は、前半にスペインに先制されるが後半に堂安律(24)の同点弾、田中碧(24)の勝ち越しゴールでドイツ戦に続く逆転勝利を飾った。


 日本は今大会、これまで1度も勝ったことのないドイツ、スペイン相手に2つの大金星を挙げ、コスタリカには敗れたがグループリーグ2勝1敗で勝ち点6。過去7度のW杯で最難関と言われたグループEを、下馬評を覆す首位で突破した。

 これで日本は5日深夜(日本時間)に行われる決勝トーナメント1回戦で、史上初のベスト8進出を懸け前回準優勝のクロアチア(グループF組2位)と対戦する。


 先発は1トップで前田大然(25)。MFは伊東純也(29)、田中碧(24)、鎌田大地(26)、守田英正(27)、久保建英(21)。DF谷口彰悟(31)、吉田麻也(34)、板倉滉(25)、長友佑都(36)。GKは権田修一(33)。今大会で初めて3-4-2-1と3バックでのスタートとなった。 試合は序盤からスペインペース。攻撃では得意のパスサッカーで日本を翻弄し、日本ボール時では積極的な守備で自由を与えない。

それでも、久保がゴール右サイドへドリブルで切り込む場面や、伊東がシュートを放つもゴール右に外れるなど苦しい流れの中でも日本も見せ場を作る。

 だが前半11分、アスピリクエタの右からのクロスにモラタがヘディングで合わせ、スペインに先制点を奪われた。モラタは3試合連続のゴール。

 追いつきたい日本は、敵陣で素早いパスをつなぎチャンスを作るが決定機には至らず。スペインがゆっくりとボールをつなぐ時間が長く続いた。前半終了間際はスペインに攻め込まれ、板倉、谷口、吉田のセンターバック3人がイエローカードを受けるが、身体を張ったプレーで何とか守り切り前半を0-1で折り返した。 後半は長友に代わって三笘薫(25)、久保に代わって堂安律(24)が入った。後半3分、伊東が身体を張った守備でボールを奪うと、堂安がペナルティエリア右手前から左足を一閃するとキーパーの手を弾き飛ばしゴールを決め同点に追いつく。堂安はドイツ戦に続く同点ゴールで流れを変えた。 

勢いづく日本は後半6分、堂安がペナルティエリア右からグランダーのパスを入れると、三笘がゴールライン際ギリギリで折り返し、飛び込んだ田中が身体ごと押し込んでゴール。ボールがゴールラインを割ったかVARチェックが行われたが、ゴールが認められ日本が2-1と逆転に成功した。 

残り時間はスペインの猛攻を受けつつも、キャプテンの吉田を中心とした粘り強い守備で最後まで1点リードを守り切った。

他会場で行われたドイツ対コスタリカはドイツが4ー2で勝利。グループEは最終的に日本が勝ち点6で1位、スペインが勝ち点4・得失点差+6で2位での突破となった。

 試合後、森保監督は「選手たちはタフに粘り強く戦ってくれたと思います。試合を通して苦しい戦いでしたが、選手は必ず自分たちならできるということを信じ続けて、チーム一丸となって最後まで戦ってくれたのが良かったと思います」と興奮を抑えながら勝利をかみしめ、「今日も現地のサポーター、日本からエールを送ってくださった皆さんの気持ちが伝わって勝てたと思います」と感謝の気持ちを口にした。さらに決勝トーナメントに向けて「最後はベスト8以上の新しい記録をつかみ取りたい」と力強い言葉で意気込んだ。


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