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結婚できる人/できない人」の交友関係。その習慣が異性を遠ざける…

2022年12月13日 23時03分12秒 | 女と男のこと
結婚できる人/できない人」の交友関係。その習慣が異性を遠ざける…

今回は「結婚できる人/できない人」の違いについて、とても大切な「第三者の存在」を交えてお話しします。

私がコンサルをするうえで重要視しているのが、その人自身の交友関係です。

 「心置きなく過ごせる友人はいますか?」
「なんでも話せる友達はいますか?」と聞いたときに

「あまり友達がいない」と言われる方と
「たくさんいます」と言われる方、
「恋愛の話は照れくさくて素直にできないけどワイワイ騒ぐ友人はいます」

と言われる方に分かれます。

 この3パターンの人が実際に婚活を同じタイミングでスタートさせたとき、
早く結婚相手を見つけるのは友人の「たくさんいます」と答えた人です。 

「一緒にいて話が盛り上がる人」は男女で異なる


  では、なぜなんでも話せる友達が多い人が一番、早く結婚相手を見つけられるのでしょうか。 

 私自身、年間1000人以上の独身の方に会い、コンサルをしてきました。その男女へ同じ質問をしました。

 「1年ぶりの同窓会で会う友人との会話と、毎日話をする友人、どちらのほうが話が盛り上がると思いますか?」  

皆さんはどちらだと思いますか? 男性の7割弱の人が「同窓会で久々に会う人だ」と答え、3割の人が「毎日話をする人だ」と答えました。そして、女性は9割の人が「毎日、話をしている人だ」と答えたのです。  

男性の「同窓会で久々に会う人だ」と答えた人になぜそう思うのかを聞いたところ、「久々に会うから話がたくさん溜まっている」という人が圧倒的に多かったのですが、その方たちに久々に会った人との話の内容を思い出してもらうと、会わない時間で話したかった話ではなく、毎回同じような話で盛り上がっているということに気がつくのです。


過去の鉄板ネタ」「武勇伝」、そして「現在、こんな成果を出している」など。男性にとっての友人との会話というのは、どんなことを過去の自分が達成したか、または自分たちが達成したかメインです。それに対し、女性の会話というのは「毎日の小さな出来事の話」「今解決したいことの話」「情報交換」が中心。  

逆に毎日の小さな困りごとは、女性同士のコミュニティで解決しているからこそ、久々に会う人との会話というのは表面的でどこかよそよそしくなってしまいがちです。 

「いいアウトプットができる人」は質問上手

  男性は自分の報告が多いのに対し、女性は自分の興味を持った事柄に関する質問が多いのも特徴です。この違いはなぜ生まれるのでしょうか? 

「なんでも話せる友人が多い人」のほうが結婚相手を早く見つけられる理由は、男女のコミュニケーションの違いでもわかるように「どれだけの情報をアウトプットしているか?」ということに関係します。 

 ビジネスの世界では「インプット3割、アウトプット7割」という格言であるそうですが、それは仕事だけに留まりません。実はインプットよりもアウトプットのほうが人とかかわりを持つうえで重要なのです。

  アウトプットとは、言い換えれば「自分の感じていること」「思っていること」などを言葉にすることでもあります。女性の多くは常日頃から周囲の誰かに自分の疑問や悩みを話す、つまりアウトプットを自然に行なっています。 

 どこかの住宅街でゴミ捨て場の近くで、輪になって朝から行われている主婦の井戸端会議の情景など想像しやすいと思います。男性からすると、朝から何をそんなに立って話すことがあるんだろうと不思議ではありませんか?  

女性は「アウトプットの天才」が多く、人に何かを伝えることで自分のストレスを発散させたり、生きるための知恵を蓄積したりしています。

  また、「アウトプットの天才」は同時に質問力も高い傾向にあります。アウトプットをするために必要なもの。それはインプットです。そのため、アウトプットが上手な人は質問するスキルも会話のなかで日常的に磨いています。

質問の回数が多い人」はモテる

初対面のあと、また次に会いたいと女性に思ってもらえる男性の特徴を、ハーバード大学の研究チームがリサーチした結果、「女性へ質問をしている回数」が圧倒的に多いというデータが出たそうです。好感度が高い人は「15分に9回以上質問をした人」、好感度が低いのが「15分に4回以下しか質問しなかった人」だったとのこと。 

 質問力は日常生活でどれだけの人と会話をしているかがポイントになっています。今、なんでも相談できる友人がいないと感じた方は、結婚相談所の担当仲人でも、オンラインサロンなどの所属コミュニティの中でも、まずは一度、相談してみるのもいいかもしれません。  

誰かに素直に話をする、アウトプットをするという行為は新しい視点を持てたり、新たな疑問が生まれたり、さらには自分自身でも気がついていなかった自分に出会えたりします。  



そして、相手への興味というのは質問の数にも比例します。実は女性と喧嘩をした際、質問は効果的。「ごめんね」と謝るよりも「何が悪かったの? 教えて?」というほうが女性の機嫌が直りやすいのです。

 「興味はあるのになぜか質問が出ない」という人はその習慣がないだけで、意識すれば必ずだんだんとできるようになります。ぜひともあなたの話をたくさん聞いてくれる友人を見つけ、質問上手な男性に成長していきましょうね。


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師走の神社です>今年も、あと一月をきりました!

2022年12月13日 19時03分50秒 | 日々の出来事

2022も、残り一月余りですね❗

一年が、はやいです!



12/10/2022
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「入学したら勉強どころじゃなかった」現役開成ボーイぎん太さん×元校長先生対談

2022年12月13日 15時03分01秒 | 教育のこと
現役開成ボーイぎん太さん×元校長先生対談「入学したら勉強どころじゃなかった」|VERY

12/9(金) 6:30配信



1コメント1件
引用元:VERY
──偏差値40台から、ほとんど塾に行かず、独自の「おうち勉強法」で開成中学に合格!

現在開成高校在学中の現役高校生ぎん太さんが、家庭学習や中学受験の方法を紹介する『偏差値40台から開成合格! 自ら学ぶ子に育つ おうち遊び勉強法』が9月26日に発売。ぎん太さんの恩師である開成学園元校長の柳沢幸雄先生と素顔の「開成」について話していただきました。


もはや勉強どころじゃない……開成生の生活


──開成高校はどんな学校ですか? 柳沢幸雄先生(以下柳沢)

 「今年で41年連続で東大合格者数トップの進学校」というと、「生徒はガリ勉ばかりなのでは」「入学すれば毎日厳しく勉強させてくれるだろう」と思われることもまだまだ多いんです。通学中も歩きスマホならぬ単語帳から目を離さない生徒ばかりだから人とぶつかっちゃう。多くの人にとっては、そんなイメージかもしれない。


でも実際の中身は全く違います。いざ入学してから「こんなはずじゃなかった」「想像していた学校生活と違っていた」と思うことのないように、私は著書や講演で、開成の実際の姿を繰り返し話してきました ぎん太さん(以下ぎん太)

 開成は行事が多い学校です。毎年4月には、長い伝統を持つ筑波大付属高校とのボートレースがあります。中1の入学直後から先輩の指導のもと、応援の練習がはじまるんです。担任の先生から突然「これから先輩が来るから頑張ってね!」と言われ、体育館に連れていかれました。そこには大きくて何だか怖そうな高校生の先輩たちがズラッと並んでいて、

「明日までに校歌と応援歌を覚えてこい!」と。当時は「この学校に通うと先輩のようになってしまうのか」と震えていたことを覚えています。ボートレースが終わると今度は5月の運動会の練習で、また教室に先輩たちがあらわれて……。


「こりゃ、勉強どころじゃないな」と(笑)。

 ──このあたりがイメージとのギャップでしょうか?


柳沢「東大合格を目指して、毎日何時間も勉強しろ」なんてことは先生も先輩たちもいっさい言いません。新入生は今まで必死に勉強するのが当たり前だったでしょう。開成での生活は勉強以外にもやることがたくさんあります。入学後は、中学受験の勉強のやり方を一度断ち切ってもらうことになる。まずはそのギャップを埋めることが非常に大切です。

とはいえ、開成は進学校なので入学してくるのは、小学校時代に学校や塾でトップクラスの成績だった生徒ばかりです。でも、上には上がいるから1学期の中間試験で己の真の実力を知ることになる。開成は一学年300人ほどの大所帯です。成績上位層だけが優秀という評価をしてしまったら残りはつぶれてしまいます。そういったやり方はとても教育とはいえません。学校の勉強で一番が取れなくてもいい。好きなこと、得意なことを見つけてその分野で活躍してほしい。入学してすぐの頃から色々な行事を体験するのはそんな思いもあってのことなのです。


以下はリンクで


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親子・夫婦関係をズタズタに切り裂く」中学受験で絶対やってはいけない! "最悪のラストスパート"

2022年12月13日 08時03分32秒 | 受験のこと



親子・夫婦関係をズタズタに切り裂く」中学受験で絶対やってはいけない! "最悪のラストスパート"


12/12(月) 11:16配信
9コメント9件

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Hakase_

中学受験の本番まであと1、2カ月。ラストスパートで頑張るのは子供だけではない。サポートする親も大変だ。だが、教育ジャーナリストの中曽根陽子さんは「親の焦りや力みが子供のやる気を奪ってしまうこともある。また親子間、夫婦間の関係が悪化して家族がその後ギクシャクしてしまうケースもある」という――。 

【この記事の画像を見る】 ■受験をきっかけに親子関係が悪化するケースも  首都圏の中学受験者数は、8年連続で増加傾向が続いており23年度入学の試験も史上最高の受験者数になるのは間違いないといわれています。受験生にとっては例年以上に厳しい受験になりそうですが、最後に笑うか泣くか、合否を分けるのは何でしょうか。 

 私はこれまで中学受験に関する書籍執筆のため、多くの受験生の子とその親を取材しました。私自身も、2人の子供が中学受験をしており、中学受験という世界に足を踏み入れて翻弄(ほんろう)される当事者の気持ちがよく分かります。学校の授業より難易度の高い勉強に取り組む子供はもちろん大変ですが、子に伴走する親も偏差値という数字と向き合い、子供がレースを完走できるよう環境を整える役割は責任重大です。

  目標に向かって努力する経験は、子供にも親にもまたとない成長のチャンスにもなります。

  しかし中には、受験をきっかけに親子関係が険悪化し、その後、ギクシャクが長く尾を引く例もありました。子供のために善かれと思って始めた受験で、結果的に子供の自己肯定感が下がったり、親子関係が悪くなったりするのは残念なことです。 

 そこで、「幸せな受験」になるよう、受験世帯向けに応援記事を書いたり、模試会場で保護者向けに講演を行ったり、ポジティブ心理学をベースにしたコーチングセッションを開くようになりました。


■ポジティブ心理学で中学受験の悩みも解決  

保護者向けの講演などでよく聞く、受験に関する悩みは以下の3つです。  


1.子供のやる気がない 
2.思ったように成績が伸びない 
3.塾に行くのを嫌がる  

圧倒的に多いのは、1の子供のやる気が出ない問題です。ある母親は「小5の時に娘がやりたいというから、塾に通い受験をすることにしたのに、勉強しなくて困っています」とこぼしました。娘の希望を叶えるべく応援しているが、「このままでは間に合わない」と焦っている様子でした。親が焦って力んでいるのに、当の本人は危機感を持っていない。そのギャップにイライラして小言を言ってしまい、娘との関係が悪くなっているとのことでした。 

 こうした子供のやる気に悩む親のほとんどは、実は、わが子の立場になって、その理由を考えてみたことがないケースが多いです。

  聞けばこのケースでは、娘が塾通いを始めたのは小5の途中。多くの子は小3年の2月ごろ(もしくは小4春)からなのでやや遅い。おまけに塾の勉強の難易度が高まるのが小5から。そのため、特に算数の授業についていくのが大変で成績が上がらない。母親が叱咤(しった)すればするほどやる気がなくなるという悪循環が起きていたのです。 

 私は、

「できるところから少しずつ積み上げていってはどうか」とアドバイスしました。  

実は、国語と社会は好きで塾のテストでも高得点をあげていました。まずそこにフォーカスして、娘に自信をつくよう働きかけることを勧めました。  

すると、得意な科目について母親から褒められるようになって娘も自信を取り戻し、苦手な算数については塾の先生に相談して、基本問題を中心に取り組むことにしたところ、少しずつ成績も上がっていったそうです。 

 私のアドバイスはポジティブ心理学のエビデンスに則ったものでした。


以下はリンクで、


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《2021年日本で承認》がんの新治療、“ウイルス療法”とは何なのか「余命約3ヵ月の患者が、進行がないまま11年以上も生存している」

2022年12月13日 03時03分20秒 | 医学と生物学の研究のこと


 2021年6月、世界で初めて脳腫瘍を対象とした「がん治療用ウイルス薬」が日本で承認された。人類の「敵」と見なされがちなウイルスを「味方」にするという画期的な発想から生まれた「G47Δ(一般名=テセルパツレブ)」は、標準治療に比べて副作用が少なく、あらゆる固形がんに適用できる。 



12/21/2021


【写真】この記事の写真を見る(2枚)  

そんな従来のがん治療を根本的に変えうる、全く新しい治療法を確立した臨床医・藤堂具紀先生による『 がん治療革命 ウイルスでがんを治す 』(文藝春秋)から一部抜粋して、新しい治療薬G47Δ(ジー47デルタ)の臨床試験の結果を紹介する。(全2回の1回目/ 後編 を読む) 


◆◆◆
腫瘍が完全に消えた!

藤堂具紀先生

 患者のEさん(30代)は、第二子を出産されたばかりでした。適格基準に合っているかどうかの診察を受けるために、ご主人に付き添われて初めて外来の診察室にやってきたときは、生まれたばかりの赤ちゃんと幼い男の子を連れていました。  


ところが、Eさんは診察室に入るなり、「臨床試験は受けたくない」と言うのです。  

思いがけない言葉にご主人は狼狽し、 「僕は君に生きてほしいんだよ。頼むからこの臨床試験を受けてくれ」 

 と、涙ながらにくどきましたが、Eさんは首を縦に振りません。Eさんはピアノの先生だったのですが、膠芽腫のために片方の手の動きが悪くなり、ピアノを弾くことができなくなっていました。そうした事情もあってか、治療には消極的でした。  

臨床試験は、本人の意思に基づいて被験者となった患者さんに対して行なうものなので、私は何も口を挟めません。それからしばらく、私の目の前で、「受けてくれ」「いやよ」の押し問答が続きましたが、ようやくEさんは納得し、適格基準に合っていることが確認されたあと、同意説明などいろいろな手続きを経て病棟に入りました。 

 G47ΔはEさんに非常によく効きました。一時は完全に腫瘍が消失したのです。


腫瘍はだんだん小さくなっていき…


 膠芽腫の治療は、手術後に放射線を照射し、「テモゾロミド」という抗がん剤と、最近は「アバスチン」という脳の腫れを引かせる薬を使う化学療法が一般的です。Eさんは、これらの治療をすべて受けたあと膠芽腫を再発していました。つまり、一般的な治療が何も効かなくなった患者さんでした。 

 ところが、G47Δを2回投与してから4~5ヵ月たつと、Eさんの腫瘍はだんだん小さくなっていき、ついには完全に消えました。これは明らかに抗がん免疫の作用です。Eさんには、G47Δで抗がん免疫が非常に活発に作用するという身体特性があったのです。腫瘍があったところは、抜けて穴のようになっていました。普通は再発した大きな膠芽腫が消えることはないので、消えたあとがどうなるか、私たちはそれまでそんな事例を見たことがありませんでした。「腫瘍が消えるとこうなるのか」が、よくわかる症例でした。


消えた腫瘍の再々発

 結果として、Eさんは、FIH試験を行なった13人の患者さんのなかで、腫瘍が完全に消えた唯一の症例となりました。 

 一度は完全に腫瘍が消えたEさんでしたが、G47Δの投与から3年以上が過ぎた頃、膠芽腫を再々発してしまいました。 

 Eさんは抗がん免疫作用が起こりやすい方なので、G47Δをもう一回投与すれば、おそらく再々発した膠芽腫に効果があっただろうと思いますが、この臨床試験のプロトコール上、それはできないことになっていました。 

「ウイルス療法はもうできませんが、さらに治療を続けていきましょう」とEさんにお話ししたのですが、臨床試験を渋っていたことからもわかるように、ご本人には当初から、どこか諦めているようなところがあり、「もういいです」というお答えでした。 

 残念なことに、それからしばらくしてEさんは亡くなりました。


投与後に体内で増える前例のない薬

 抗がん剤の臨床試験では、被験者の三例ずつに投与する薬の量を3倍ずつに増やして行なう、「スリー・バイ・スリー(3×3)」と呼ばれる方法をとるのが一般的です。 

 この臨床試験も、当初の計画では、3例ずつ投与量を増やしていき、安全な量を設定することになっていました。最初の3例は低めのウイルス量から始め、次の3例ではウイルス量を最初の3倍にし、その次の3例ではさらに3倍量にするというやり方です。

  しかし、Eさんは低量のG47Δでも腫瘍が消えたため、投与量を3倍ずつに増やしていくことにはあまり意味がないと考えました。 

 というのも、ウイルス療法薬というのは、投与したあと体内で増えるという前例のない薬であり、しかも体内での増え方には個人差があるからです。 

 話をわかりやすくするため単純に言えば、投与した1個のウイルスが1個のがん細胞に感染すると、そこからウイルスが100倍に増えて周りの100個のがん細胞に散らばり、そこからまた100倍、100倍と増えていく人もいれば、10倍、10倍、10倍と増えていく人もいます。  


仮に、G47Δの投与量を少なめに設定した最初の段階の患者さんが前者のタイプだとしたら、次の段階の患者さんに3倍の量を投与しても、3倍などというのは誤差の範囲になってしまいます。  

つまり、ウイルス療法の臨床試験では、通常の臨床試験で行なわれている「スリー・バイ・スリー」の方法がまったく役に立たないということが、実際にこの臨床試験をやってみてわかったわけです。  

そこで、独立データモニタリング委員会(※1)での審議の結果、投与量を最初の3倍に増やした段階で、投与量をそれ以上増やしていくのはやめて、1回あたりのウイルス量を10億個とし、これを一定量として2回投与することになりました。

以下はリンクで


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