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鈴木宗男氏は「除名」 維新の党紀委が結論

2023年10月06日 16時27分07秒 | 天候のこと

<独自>鈴木宗男氏は「除名」 維新の党紀委が結論(産経新聞) - Yahoo!ニュース 

<独自>鈴木宗男氏は「除名」 維新の党紀委が結論
10/6(金) 15:00配信




2021
コメント2021件




産経新聞
鈴木宗男参院議員


日本維新の会が6日の党紀委員会で、党に無断でウクライナを侵略中のロシアを訪問した国会議員団副代表の鈴木宗男参院議員を「除名」とする意見をまとめたことが分かった。10日にも最終決定する。


【写真】トルコ行き航空機内で急死した秘書のムルアカさん


関係者によると、党紀委員会では鈴木氏がロシアの勝利を期待するとの趣旨の発言をしていたことが問題視されたという。


鈴木氏は党が海外渡航のルールとして定めていた申請書を事前に出さないまま、日本を1日に出発してロシアに向かった。届け出は2日だった。鈴木氏はロシア滞在中、ルデンコ外務次官などと会談し、5日に帰国していた。

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鈴木宗男氏「ロシアの勝利信じる」と現地で発言 国営通信が動画配信>これはアウトですね!

2023年10月06日 15時03分51秒 | 天候のこと
鈴木宗男氏「ロシアの勝利信じる」と現地で発言 国営通信が動画配信(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 

鈴木宗男氏「ロシアの勝利信じる」と現地で発言 国営通信が動画配信
10/6(金) 12:15配信


朝日新聞デジタル
ロシアから帰国後、取材に応じる日本維新の会の鈴木宗男氏=2023年10月5日午後4時39分、国会内、上田幸一撮影


 今月1~5日の日程でロシアを訪問した日本維新の会の鈴木宗男参院議員が、「ロシアの勝利、ウクライナに対して屈することがない」などと現地で発言していたことがわかった。維新は6日の役員会で、除名を含む重い処分とする方針を固め、馬場伸幸代表らに一任した。


【写真】「誰よりもロシアと向き合ってきた」 取材で語ったこと


 ロシア国営通信社「スプートニク」が4日未明、鈴木氏のインタビュー動画を配信した。この動画で、鈴木氏は「特別軍事作戦が継続されているが、ロシアの勝利、ロシアがウクライナに対して屈することがない。ここは何の懸念もなく、100%確信を持って、私はロシアの未来、ロシアの明日を私は信じており、理解をしている」と発言している。


 スプートニクの報道によると、同社の読者へのビデオメッセージとして、動画が撮影されたという。


朝日新聞社


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田母神俊雄氏 独断で訪露の鈴木宗男氏めぐり「露とのチャンネルも必要」>発言は問題ですが

2023年10月06日 14時03分59秒 | 国際情勢のことなど

田母神俊雄氏 独断で訪露の鈴木宗男氏めぐり「露とのチャンネルも必要」「うまく活用した方がよい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 

さらに「日本は中露とは地理的に近い。米国と全く同じ露対応でいいわけがない。米とも露ともそこそこ上手くやれる方策を考えるべきだ」と欧米にならわずロシア、中国と独自の関係性を築くべきと指摘した。

冷静な意見のように思われますが、


田母神俊雄氏 独断で訪露の鈴木宗男氏めぐり「露とのチャンネルも必要」「うまく活用した方がよい」
10/6(金) 10:45配信





スポニチアネックス
鈴木宗男氏


 元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。党への事前届け出をせずロシアを訪問した日本維新の会の鈴木宗男参院議員(75)について、私見をつづった。


 田母神氏は「鈴木宗男議員が独断でロシアを訪問したとして日本維新の会で処分が検討されるとか。しかし今回の露ウ戦争で日本は露を完全に敵にしてしまい中露の挟み撃ちにされる状況になってきた。露とのチャンネルも必要だ。その意味で日本政府も鈴木議員をうまく活用した方がよい」と言及した。


 さらに「日本は中露とは地理的に近い。米国と全く同じ露対応でいいわけがない。米とも露ともそこそこ上手くやれる方策を考えるべきだ」と欧米にならわずロシア、中国と独自の関係性を築くべきと指摘した。



 鈴木氏は1日にロシアを訪れ、5日に帰国。維新の会は、所属国会議員が海外渡航する際は事前に届けるよう通達しているが、鈴木氏の届け出は2日だった。


 帰国後、自身のブログで「事務所の単純な手続きミスではあるが、そのこと自体、私が責任者であるので全責任は私にある」と説明。また、北方領土の元島民の故郷再訪実現と、北海道東部の漁業関係者の安全操業を念頭に、ロシアを訪問したと主張し「今の日露関係は最悪と言ってもよい状況であり、だからこそ誰かが国益の観点から動かなくてはならない」と自身の考えをつづっている。

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ヒガンバナの開花状況ですが

2023年10月06日 06時03分13秒 | 日々の出来事
曼珠沙華祭り、開花が進みませんね。

まだ、真夏の暑さで雨もないので、蕾の状態で止まってますね。十分な雨と朝晩の涼しさがないと開花が進みません。



9/17/2023
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コロナ不倫300人アンケート。緊急事態宣言でも不倫を続けたワケ

2023年10月06日 00時03分50秒 | 女と男のこと
―[[コロナ不倫]密着ルポ]―
 
 コロナ禍によって自粛を余儀なくされた日本国民。だが、その裏で抑圧されたストレスを発散するかのごとく“濃厚接触”に励む不倫カップルも存在する。緊急事態宣言後も、さまざまなリスクを背負いながらも不倫をやめられない彼らの心情とは? 
 
7/6/2020
 
コロナ不倫300人アンケート
Q1.不倫相手との密会場所は?(複数回答可) 
・ラブホテル 64.0% 
・相手の自宅 31.3%
 ・自家用車 23.0%
 ・ビジネスホテル 12.7%
 ・レストラン・バー 11.3% 
・居酒屋 10.3% 
・職場 5.7% 
・自宅 4.7% 
 
・その他 2.0%  
 
本企画ではコロナ禍でも不倫を続けた既婚男性300人にアンケートを実施。まず、どこで密会を続けたかという問いには「ラブホテル」が多数を占めた。恋愛ジャーナリストのおおしまりえ氏はこう分析する。 「家族に出社と偽って昼間から密会するカップルも増え、早い時間から長時間利用できるラブホが便利なのでしょう。ただ、最近はテレワーク応援プランなどが登場し、高級ホテルのデイユースが格安に。ビジネスホテルの人気も高まっています」 
 
 2位の「相手の自宅」は「相手女性が未婚のケース。最近は不倫相手の自宅でテレワークも増えています」という。 
おおしまりえ氏
 
 3位の自家用車にも注目。 「コロナ禍の少し前から安上がりで不倫バレもしにくい車中不倫が人気でした。公共交通機関を避け、郊外で逢瀬を楽しめるため、その流れが加速していると思われます」
 
 
 
リスク無視でコロナ不倫をする男の心理を徹底解剖
 
Q2.密会した際にセックスはしますか? 
・必ずする 45.0% 
・ほぼする 40.7%
 ・あまりしない 10.0% 
 
・しない 4.3% 
 
Q3.相手との濃厚接触によるコロナ罹患への不安はありますか? 
 
・ある 44.0% 
・ない 56.0% 
 
Q4.コロナ禍以前と比べて、不倫事情に変化がありましたか?(複数回答可)
 
 ・自由な時間ができたため会う頻度が増えた 29.7% 
・家族の在宅時間が増えたため会う頻度が減った 27.3% 
 
・ストレスや不安から会う頻度が増えた 20.3% 
・感染への不安から会う頻度が減った 20.0%
 ・ディープキスを積極的にしなくなった 9.0% 
・相手が積極的に会おうとしなくなった 6.0% 
・オーラルセックスを避けるようになった 6.0%
 ・ビデオ通話で連絡を取るようになった 4.0%
 ・その他 9.7% 
 
 Q2では密会した際のセックスの有無、Q3では相手との濃厚接触によるコロナ罹患への不安について質問を試みた。
 
結果は上記の通り、9割弱がセックスをしており、半数以上が感染の不安はないと回答した。 「不倫をしている時点で家庭崩壊や社会的抹殺のリスクがあるわけで、今さら恐れることはないという開き直りなのかもしれません」 
 
 そう語るのはこれまで数多くの男女問題の相談に乗ってきた心理カウンセラー・吉村ひろえ氏だ。 「それよりも注目したいのは、自分はコロナにかからないという自信を持つ人が半数以上いることです。こうした無根拠な自信や物事への過小評価は心理学では『正常性バイアス』と呼ばれ、リスクの根源とされています」 
吉村ひろえ氏
 
 
やはり多くの不倫男性は危機意識が麻痺しているようだ。 
 
 最後に不倫事情の変化について回答してもらったところ、「自由な時間ができたため、会う頻度が増えた」という声が最も多かったが、「家族の在宅時間が増えたため会う頻度が減った」という真逆の回答も同水準という結果に。家族の在宅で密会が難しいならば、これを機に関係を清算するのが身のために思えるが、こうした「会うための障害」も不倫への衝動に一役買っているのだという。 「人は何かを達成する際に障害があるほど燃えるもの。恋愛の場合はなおさらです。また、家族と過ごす時間が増えたことで、夫婦関係が悪化している家庭も増えています。こうした問題が、不倫のさらなる着火剤になっている例は珍しくありません。『ストレスや不安から会う頻度が増えた』という声が3番目に多いのも、その証左と言えるでしょう」 
 
 不倫をストレスのはけ口にする身勝手な男たちが感染のリスクをさらに高めているのか……。
 
 
 【おおしまりえ氏】 恋愛ジャーナリスト。水商売やプロ雀士などで、延べ1万人の男性を接客。心理学を学び、現在は不倫問題などをテーマに執筆
 
 【吉村ひろえ氏】 心理カウンセラー。セックスレスや不倫など、パートナーシップに関する問題を中心に幅広いジャンルの相談を請け負い解決してきた経験を持つ 
 
 
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