さる7日立秋のブログに記した、「けさ農園を見回るため、玄関のドアを開けたところ、今までに見たことのない、小動物に出会いました、カメラを持ってたので、この不思議な小動物、保護色になったカマキリではなし、木の小さい枝かなと思い触れてみました、下に落ちて動きが感じられました。」
との写真です・・。ドアにへばり付くナナフシ<8/7 5:38>
<下に落ちたナナフシ 5:40>
ブログ仲間が教えてくれた、擬態性を持つ、ナナフシ(七節)であると・・。
<ネットでも確認する。ネットより引用>
ナナフシ(七節、竹節虫)は、節足動物門昆虫綱ナナフシ目に属する昆虫の総称。草食性の昆虫で、木の枝に擬態した姿が特徴的。「七節」の「七」は単に「たくさん」という程度の意味で、実際に体節を正しく7つもっているわけではない。また、「竹節虫」は中国語由来の表記である。
細長い体で、その姿は葉や枝などの植物体に擬態している。また、硬い卵殻に覆われた卵も植物の種子に似ている[2]。体長は数cmから50cmを超えるものまでさまざま。
不完全変態[2]。基本的に両性生殖だが、ナナフシモドキ(オランダ語版)などは単為生殖を行い、オスが非常に稀である。
とあった、最初は保護色をしたカマキリかと思ったがそうでもなし、木の小さい枝かなと思い、手で触れてみた、下に落ちて止まった。「その姿は葉や枝に植物体に擬態している」まさにそっくりなのでビックリするやら驚いてしまった。<いわどの山荘主人>
との写真です・・。ドアにへばり付くナナフシ<8/7 5:38>
<下に落ちたナナフシ 5:40>
ブログ仲間が教えてくれた、擬態性を持つ、ナナフシ(七節)であると・・。
<ネットでも確認する。ネットより引用>
ナナフシ(七節、竹節虫)は、節足動物門昆虫綱ナナフシ目に属する昆虫の総称。草食性の昆虫で、木の枝に擬態した姿が特徴的。「七節」の「七」は単に「たくさん」という程度の意味で、実際に体節を正しく7つもっているわけではない。また、「竹節虫」は中国語由来の表記である。
細長い体で、その姿は葉や枝などの植物体に擬態している。また、硬い卵殻に覆われた卵も植物の種子に似ている[2]。体長は数cmから50cmを超えるものまでさまざま。
不完全変態[2]。基本的に両性生殖だが、ナナフシモドキ(オランダ語版)などは単為生殖を行い、オスが非常に稀である。
とあった、最初は保護色をしたカマキリかと思ったがそうでもなし、木の小さい枝かなと思い、手で触れてみた、下に落ちて止まった。「その姿は葉や枝に植物体に擬態している」まさにそっくりなのでビックリするやら驚いてしまった。<いわどの山荘主人>