タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 ファランとの結婚の仕方

2013年03月01日 08時00分43秒 | 旅行

 花嫁でも送りたい、我が家のランの花です


 話の続きになりますが、彼女のチャィヤプゥームの友達は、スェデーン人と別れた後は


 バンコクに出て、マッサージ店に勤め出しましたが、小さな店で従業員は2人で


 オーナは店にはいませんで、店の上のマンションの部屋が無料ですが、小さな部屋らしいです。


 その代り日当は、200バーツと言っていましたが、店も小さくその後潰れてしまいました。


 彼女と客として行きましたが、マッサージの腕も上手でした。


 夜彼女と友達で食事をしましたが、時間になってもなかなか現れず、イライラしながら待っていました。


 その時スタイルを良く見せる、ガードルを付けていて、それを見て彼女が欲しがり


 その後、高いお金を出して買いましたが、苦しいと言って使っていません。


 その後バービアに勤めていると、言っていましたが、電話が掛かり、今アイルランドに居ると言っています。


 バービアの客と知り合い、結婚しても良いか、お互いに確認するために行ったらしいです。


 西ヨーロッパでは、観光ビザが簡単に取れる所が多いので、そんな事が出来るのですが。


 日本では大使館が観光ビザを、簡単に出さないので、そんな事は出来ないのでしょう。


 だから結婚しょうと言う事になりましたが、バンコクでは結婚費用が高いので。


 チャィヤプゥームの実家で、3月の中旬に式を挙げる事になり、彼女も出席するとの事です。


 アイルランドからも、親や兄弟が出席するので、実家に泊まるのかと、彼女に聞くと


 ホテルからマイクロバスで、実家まで行くそうです。


 結納は2~3十万バーツは出す見たいです。今度は幸福になって欲しい物です。


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コメント (10)
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