タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 彼女との待ち合わせ

2017年02月03日 01時00分00秒 | 旅行



 BTSでチットロムに行き両替に行く事にした、センターンとタイ人が読んでいる伊勢丹などデパートが入っている地域で、


 通りは大きく変貌を遂げようとしている。


 BTSの下の歩道と繋がってプラトナムまで伸びているし、反対側のビックC側は工事中である。


 スパーリッチの緑側の店に行くとお客多いので、レートを見て、反対側のピンクの店に行くと、


 こちらの店の方が1万円で5バーツ程良いので、現金の3分の2ほど両替したのだが、


 今はパスポートとホテルの住所を書かなくてはいけないらしい、ホテルの住所を知らない、


 ホテルの名前を言って調べて貰い両替する事が出来た。


 彼女とはビックCのチットロム店で2時ごろ待ち合わせにしている。


 タイの携帯電話が充電してあるので、ビックCの店でシムを買う事にして、彼女に電話する事にした。


 3階の携帯電話店で聞くと4階に有るとの事でいくと、売り場には綺麗な女性が居る。


 どうもカトーイ(オカマ)らしい、電話を見せて300バーツのが欲しいと言うと、


 前のシムを選べと言うので、上のを選ぶと入れてくれて100バーと言う、その中に300バーツのが有ったらしい。


 色々と携帯を電話を使用できるようにしてくれたが、その料金が50バーツで残りが50バーしか無いと言う。


 又買い替えるのは面倒なので、お金を払う。


 彼女に電話するとまだロットー(乗り合いバス)に乗っていると言う、着き次第そちらに行くと言う。


 彼女と会うのは色々心配して貰い、貴重なコメントも貰いましたが、タイに行く数日前に電話した時、


 愛犬の死と、仕事に疲れて、代わりの人の手配もしていて、賃金も支払う事にしていると言っていましたので、


 お金がいくら欲しいのかと聞くと、その心算ではなく、バンコクに行きたいのだと言っていた。


 そういう事も有りバンコクで、彼女と過ごす事にしたわけです。


 勿論私の援助も期待しての事で有るのであるが、彼女のバンコクの会社に勤めてる、


 娘のその後の姿も見たいのも有るからなのです。タイ・ブログランキング
 
コメント (4)
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