ホテルの部屋の一部分
彼女とビックCで待ち合わせをしていて、電話が掛かり着いたので、これからタクーシで行くから待っててくれと言う。
それからほどなくして現れたが、頬の上に傷をしているが、マンゴ農園のマンゴの枝を切っている時、
付いた傷だそうだが、ロットーに乗って揺られて、気分が悪く吐きそうだと言っていた、
午後2時を過ぎていたので、BTSに乗りホテルに行く事にした。
フロントのタイ従業員はタイ語で説明できるので、彼女に説明してる。
わけのわからない日本人のタイ語にはうんざりしているらしい。
ホテルはTVも日本語放送が4種類も有り、日本で生活しているみたいだ。
彼女は乗り物酔いが酷いらしく、頭がくらくらすると言う、
夕食は近くの日本食堂で食べて、彼女の好きな刺身を注文してあげるが、量は数切れである。
部屋に帰り久し振りの彼女とのお手合わせである、2年見ない間に体つきが変わっている。
一回目は彼女は満足だったらしいが、私が駄目で疲れて止めにする、
夜中途中で目が覚めて再度挑戦するが、駄目である。
そのうち腹が痛くなり下痢を引き起こす、腹筋が弱い私は飛行機の深夜便の寝不足、
タイマッサージの腹に力を入れての痛さの我慢、夜の奉仕n上下運動で胃腸が悲鳴を上げていたのである。
お腹の中の食べ物が無くなっても、水みたいな物が出て来る状態で有った。
その事が有りタイに居る期間中、体調不良でセッ0スをする事は無かった。
色々な薬やゴムの用意をしていたのが、無駄になりトホホと嘆いても始まらない。
失敗は成功の基となるよう次回は頑張りたい。