タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 春節の中国人客の準備中

2017年02月08日 01時00分00秒 | 旅行
 
   ホテルの部屋の食事

 ジムトンプソンの店から帰り、タイの気温は暑いのでホテルで休んでいたが、昼食時間が過ぎた2時頃


 正露丸を飲んでも、下痢は止まりそうも無いので、隣駅のオンヌットのロータス店に、薬を買いに行く事にした。


 ホテルを出て駅に歩いている時、お腹が痛くなり彼女に駅で待っててくれと言って、


 ホテルに引き返し一階のロビーラウンジに有るトイレに飛び込む、


 タイはトイレを探すのに苦労するから、私見たいな人間はつらいのである。


 駅に着くと待って居る彼女を探して、オンヌット駅に行く、ロータスは駅の階段を降りたら、直接行けるから便利である。


 直ぐに薬屋に行き彼女が店員に聞くと、前の薬屋に行きなさいと言われていくと、


 彼女が症状を説明してる、こんな時は彼女が居ると便利である。


 下痢止めと腹の痛み止めと、彼女の喉の薬を買いフードコートに行き、


 遅い昼食を食べる事にしたが、空きテーブルを探すのに苦労するぐらい大勢の人である。


 多くの店が有り、何を食べるか迷うのであるが、無難な


 カーオカーム(豚の醤油ご飯)を注文して、テーブルに座って待って居ると、彼女が持って来てくれ。


 彼女はタイ南部地方のカレーのおかずと、カレーの炒めご飯を注文して食べたが、イスラムの人達の食事と言う。


 買い物に移りパジャマを買い、下着を買っていた、私は日本のお土産のタイ産の海苔と乾燥マンゴを買い、


 彼女は刺身と寿司が好きなので、サーモン刺身を買って夕食に食べるらしい。


 もうすぐ春節で中国人客向けの中国語の説明文や、免税手続きのコーナなどのが出来ていた。


 タイでも中国人の爆買いを期待しているのだろう。


 私はフランスパンが売っていたのでそれを買い、帰る途中彼女の靴が合わなく痛いと言い出し。


 プラ―カノン駅の構内で靴を売っている店が有り、見ると今トイレに行っているから15分したら帰ると書いて有る。


 10分間待っても帰って来ないので、そこに書いて有る電話番号に彼女が電話する。


 暫くすると女性がニコニコしながら帰って来る、500バーツの靴を買いホテルに帰って、


 外出する事なく、ホテルの部屋での夕食である。タイ・ブログランキング
コメント (2)
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