チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

窓、車、お墓

2019年12月31日 04時00分48秒 | 日々のこと

曇、11度、69% 

 「窓、車、お墓」謎解きみたいですが、ここ数日私が待っていたものがありました。「雨」です。10日ほど前から福岡地方の天気予報では、年末に雨が降ると言っていました。日にちは少しずつずれてはいますが、雨量もそれなりだと天気予報官。もうお分かりでしょう、雨があがったら掃除をしようと「雨」を待っていたわけです。

 窓ガラスは晴天の時より曇天、雨上がりが数段拭きやすくなります。数時間毎の天気予報を確認して、もう降らないと知った途端に窓を拭く道具を持って家を回りました。窓の数も窓の面積もマンション暮らしの時の倍以上です。窓の曇りが消え始めると、嬉しくなります。晴天なら、拭き終えた窓に青空が映り込みます。昨日は曇天のままでしたのでその楽しみはありませんでした。

 窓が終わると車を拭きます。香港の頃のようにきちんとワックスをかけなくなりました。交通量の多い国道近くの我が家では外に駐めている車はすぐに埃をかぶります。ただ運転するのは女の私ですから、あまり汚れた車には乗りたくありません。雨上がりの水拭きだけで十分です。

 拭きあげた車に乗ってお墓掃除です。2つのお墓どちらに先に行こうか悩みます。昨日の福岡は年末とは思えない陽気でした。早朝から14度、雨が上がった頃には16度にまでなりました。暖かなうちに山の主人の実家のお墓を目指しました。 お墓掃除も雨の後ならしっかりと拭き上げるだけで済みます。車もお墓も水の節約、時間の節約。山の霊園も年末のお墓掃除の方が多くいて、心細く向かったもののイノシシにも出会うことなく掃除を終えました。年始参りにも来ますので年末のお花は質素です。山を降りて、家の前を通り過ぎて街の真ん中の私の実家のお墓に向かいます。 小さい頃から通い慣れたこの墓地は街中にしてはかなりの広さを持ちますが、4方向全て大きな商業ビルに囲まれてしまいました。古いお寺の墓地です。大木が何本もあります。いつかは墓仕舞いと思うのですが、この墓地の持つ雰囲気が好きで決めきれずにいます。困ったものです。

 雨上がりは掃除にうってつけの時です。車のホイールだけはまだ磨いていません。今日でお役御免になるタオルやおふきんを使って拭き上げるつもりです。お寺の駐車場では気持ちよく磨かれた車が待っていました。

 

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植木屋さんの真似事

2019年12月30日 04時01分28秒 | 庭仕事

雨、14度、90%

 一昨日、10月から頼んでいた造園屋さんがやって来ました。この家の改築の時以来のお付き合いです。お頼みしたのは剪定ではなく、ビワの木とムクロジの木を大きく切り詰めてもらうためでした。この家の大きな木は私より高齢の木が数本あります。しかも母が晩年植木屋さんを頼まなかったので伸び放題に大きくなってしまいました。落ち葉といえば秋だけだと思われるでしょうが、我が家の4面の庭は一年中どの木かが落葉します。少しでも庭掃除を減らしたい思いです。

 ムクロジもビワの木も高さを半分までにズッパリ切ってもらいました。梅も下の道に出ている大枝を切り落としてもらいました。あとはマキの木とモチの木とコナラの枝落としですが、これは樹高が高すぎて来年に持ち越しです。庭がすっきりとしてビワの木が低くなった分2階の部屋の採光が違って来ました。晴れ晴れします。

 晴れ晴れした気持ちは、「そうだ、低い木の剪定を自分でしよう!」と思わせました。昨日は1日庭にいました。小さい頃からの植木屋さんの見よう見まねです。植木屋さん、大工さんが家に来てくれるのが大好きでした。遊び相手もいないので付いて回ります。高いところに上がる大工さん植木屋さんの姿はすごいと思わせました。

 まあ、小さな木の床屋さんみたいなことをするわけです。トリム用の電動ノコも持っていますが、昨日はハサミとノコギリを使いました。 木姿を遠く離れて見ながら仕事をします。腰を痛めたくありませんから、庭石に幾度も座って休憩です。随分お歳になったものだと実感します。腰掛けてふと見ると、ユーカリの葉っぱが薄紅色に染まっていました。 「紅葉かしら?」こんな時間が好きです。葉の落ちた西洋蔦のツタを引っこ抜くとかなりの長さです。 くるくると手で丸めるといい感じのリースができます。何か作ってみようと家に持ち入りました。

 今日が今年最後のゴミ出し日です。庭の落ち葉と私が切り落とした枝だけで大袋5つにもなりました。お正月を迎える準備は楽しいと思います。お正月は簡素に華やかさはなくとも清潔な家の佇まいを目指します。玄関の向かって立つと、北側の庭がすっきりと見えるようになりました。あと2日、さあ今日はどこの掃除をしましょうか。

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なかほら牧場のギーを使ってサフランライスとカレー

2019年12月29日 04時00分03秒 | 昨日のお昼ご飯

曇、6度、73%

 主人が在宅中、私のカレーが食べたいと言います。ベースから作ると時間がかかるのですが、運良くベースは冷凍してありました。ベースさえ作っておけば市販の固形カレー並みの簡単さで作れます。カレーや煮物は一晩置くと味がぐっと馴染みます。前の晩に作ったチキンカレーは翌日蓋を取るとツヤツヤにちょうど良い水気になっていました。このベースを作る時も岩手の「なかほら牧場」のギーを使いました。一度冷凍していますのでちょっぴりギーを足して香りを出しました。チキンはやっぱりモモ肉が美味しい。インドでは皮をとりますが私は余分な脂肪だけをとって皮は付けたまま使いました。

 ナンもいいけど、大事にとってある「バスマティライス」があります。インドのお米です。ロングライスですがタイのジャスミン米とは粒の大きさや香りが違います。インドでもタイ米種を使うところがありますが、一番のご馳走は「バスマティライス」です。インドの市場でも別格のお値段がついています。時折日本のタイ料理屋さんで「バスマティライス」と書いてあるのにタイ米が出されることがあり、がっかりします。一昨年、自分の家の庭で咲いたサフランから取った雄しべで作った「サフランライス」です。いつもなら普通に炊いた「バスマティライス」にギーとサフランを混ぜるのですが、今回はギーの香りを立たせるために、ピラフ式にギーでライスを炒めて炊き上げました。 お家で取れた「サフラン」はほんのりやさしい香りです。そこになかほら牧場のギーもまたインドのものとは違って匂いがきつくありません。「バスマティライス」の軽い食感にギーとサフランが寄り添います。油の強いカレーでもこのライスならいくらでもいただけます。

 主人が家にいる間、友人たちからの贈り物が食卓を賑わせました。「ホタテのお刺身」驚きの美味しさの「長芋」、こんな甘いトマトがあるのかと驚くほどの高級トマト。トマトも長芋も主人の荷物に入れました。おごちそうさま。

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はしご、ステップ、スツール

2019年12月28日 06時48分33秒 | 身の回りのもの

晴、4度、65%

 私は背が低いので、ちょっと高いところにある物を取るときは何かに乗ります。手身近に椅子があればまず椅子で。ところがこの家はなんとも天井が高い、窓も欄窓がついているので椅子では届きません。そこで、家の中にいつも3種類の足台を用意しています。40センチの高さの「スツール」、流し上の棚、冷蔵庫の上なならこのスツールで間に合います。

 大きな額を拭くときには、「スッテップ」を使います。お正月用のお軸をかけたりするときも家具の上を拭く時も「ステップ」です。ところが3メートルを越した辺りからはいよいよ「はしご」が出てきます。この「はしご」を使っても一番高い天井はすす払いすることすらできません。背が低いって不便です。

 この3点セットをお供に大掃除をします。どれも素材的に軽量です。安定性も良く安心して上で大きな動きができます。よく見ると、はしごの3点セットの他にもう一つ、お供が一緒です。あと4日、この4点セットと思う存分お掃除に励みます。

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ホワイトノエル

2019年12月27日 04時00分04秒 | クリスマス

曇、9度、67%

 今年のクリスマスのケーキは初心に戻ってきっちりしたショートケーキを焼こうと思っていました。白いクリームに真っ赤なイチゴは誰の目にも好もしいケーキです。ところが最近私はイチゴによっては喉がイガイガするようになりました。酸っぱさがあるとてき面にイガイガです。メロン、柑橘類は加熱しないとイガイガがやって来ます。そんな話を主人にしたら「イチゴなしのロールケーキでいいよ。」とお返事でした。

 そこで、「ブッシュドゥノエル」ならぬ「ホワイトノエル」のロールケーキを作りました。ロールケーキだけならいつもの私のおやつです。それでは申し訳ないので、ちょっとお飾りをしました。 この3つのフィギュアの登場です。ちょっとレトロなこのフィギュアは出何処不詳、中国で作られたものが西欧に輸出される途中で香港に溢れたものかもしれません。そんなルーツを持つ調理器具や飾り物を幾つも手に入れました。この3匹のウサギはそれなりにクリスマスの趣です。手にツリーを持っていたり。

 ロールケーキの両端はもちろんココさん用です。 クリスマスホリデーで帰宅した主人がいる間に随分太ってしまいました。

 このロールケーキは私の大好きな一品です。 やっと口溶けのよい配合を見つけました。毎年作っていたブッシュドゥノエルは栗のペーストを使っていました。来年は久しぶりに栗ペーストのノエルを作りたいなあ。

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クリスマスの大きなローストチキン

2019年12月26日 04時00分12秒 | 料理

晴、9度、91%

 ローストチキンのためにチキン1羽を鶏肉屋さんに注文しました。その時重さを予め伝えなかった私が悪いのですが、手渡されたチキンはかなりの大きさです。家に帰り早速体重測定、2900グラムもあります。2000グラム前後が一番焼きやすく、美味しい鶏です。今年はスタッフィングに栗とリンゴを入れようと考えていましたが、お腹に詰め物をすれば焼き時間も長くなる、しかも食べるは私たち夫婦だけです。この大きなチキンだけでもて残すかもしれない、そこでスタッフィングなしで焼き始めました。

 温度調整をしながら焼くこと1時間半、パーンと川の張った美味しいローストチキンの焼き上がり。例年のように主人が切り分けてくれます。レッグ1本だけでも大きなチキンです。思った通り、胸肉の大半が残ってしました。

 サラダにはカニのほぐし身のジュレを固めたものを作りました。 幾層にもなっていますが作った私ですらあまり美味しいとは言えませんでした。中にはブラックオリーブと銀杏入り。思いつきで作ったカニのジュレです。一発で味が決まることもあれば、試行錯誤、幾度か作って納得がいくものが出来ることもあります。43回目になる主人とのクリスマスディナー、何羽のチキンを焼いたかな?今年もいい色に焼き上がりました。

 残り物は今日のお昼のサラダになります。来年はチキンの大きさを指定して注文しなくては。

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玉有明 椿

2019年12月25日 04時01分38秒 | 

晴、6度、82%

 庭の椿が一輪咲きました。11月の初め頃からつぼみをつけます。いつ咲くかいつ咲くかと膨らむつぼみを見つめます。まだ3年目の若木です。丈も1メートル足らずの細い木です。

 椿も配合品種が数たくさん、昔のぽってりした単衣の椿ばかりではありません。一見山茶花も椿と見間違えますがその花の存在感、緑の葉の艶やかさは椿が群を抜きます。年を越すかと思われた我が家の「玉有明」は主人が帰宅した翌朝に開きました。この時期は花が少なくなります。木々も葉を落とします。寂しい庭に椿の木はその深い緑の葉と花で彩りです。

 若木の「玉有明」はこの1月には一つだけ花をつけました。今はまだ数個のつぼみがあります。「玉有明」は八戸咲き、赤の花弁に白く裾が染まっています。椿の花の端正さは中の雄しべのきっちりした輪状にあると思います。この「玉有明」少し雄しべが乱れています。

 冬の茶花の女王とも言われる椿は和風の花と思いがちですが、シャネルのアイコンの花も単衣の椿です。「キャメリア」という呼び方も「椿」という呼び方もこの花の華麗さを伝えるかのように思います。

 この一輪を手折って部屋に挿したいのですが、折角の庭の花です。今しばらく庭で楽しみます。一年一年と庭木が成長します。茂れる庭になるまであとどれくらいかかるでしょうか。

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トマトを炒める

2019年12月24日 04時00分16秒 | 料理

晴、8度、72%

 昔の日本ではトマトは生で食べるものだったと思います。加熱してジュースにしたりケチャップを作ることはあってもトマトを炒めて食べるという発想がなかった40年近く前です。最近では中華料理の「トマトと卵の炒め物」に始まってトマトを炒めた料理はたくさんあります。

 香港に移り住んだ当初、30数年前のことです。街の気軽な食べ物屋さんのメニューに「トマトと牛肉炒め」を見つけました。トマトは生で食べるものと固定概念がありましたから、物珍しく早速注文しました。中華料理の炒め物の野菜は軽く火が入っているだけです。野菜本来の歯ごたえが残っています。酸っぱいトマトの汁と牛肉が絡まってそんなに美味しい食べ物だとは思いませんでした。

 市場に行くとトマトは大きなカゴいっぱい売られています。みなさん、たくさん買って行きます。香港人がトマトを食べるのに加熱をする、炒めたり、スープに入れると知ったのはその後のことです。そのはず、トマトを生で食べるにはあまりに美味しくないトマトでした。

 帰国後、驚いたことに日本のトマトはあまりにもお値段が高い。炒めて食べるには勿体無い値段と甘さです。完熟の甘みのある小さなトマトを皮が弾けるくらい炒めると、汁の具合とプチュっと潰れるトマトが絶妙です。久々に「トマトと牛肉炒め」を作りました。

 国によって素材の用い方が違うのをあの30年前の「トマトと牛肉炒め」は初めて私に教えてくれました。

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白い毛糸

2019年12月23日 04時00分27秒 | 編み物

晴、5度、87%

 主人のベストをクリスマスプレゼントに編みました。もちろんまだ主人は知りません。編み終えて、編み棒はタンスの中に、残った白い毛糸は毛糸入れに入れました。毛糸入れを開けると白の毛糸ばかりが入った袋と紺と黒の毛糸が入った袋があります。量は白の毛糸の方が倍近く、白というよりオフホワイトに近い柔らかな白の毛糸ばかりです。太さも様々。中に同じ毛糸玉が7つもある毛糸が出て来ました。大好きな「ブークレー」というループを持った毛糸です。

 この毛糸玉は随分以前に香港で買ったものです。自分のジャケットか何かを編むつもりだったと記憶しています。「ブークレー」は日本にいたその昔も編んだことがありました。ループがあるので編み棒がスムーズに進まないのが難点です。その分、編み地に柔らかなループが面白さを出してくれます。 

 12月に入ってバタバタとクリスマスプレゼント用のベストを編み終えたばかり、さあ、他の家事をしようと毛糸をしまう途中です。なのにその7つの毛糸玉を出して来てしまいました。タグにはベルギー製と書かれています。アルパカが主体で化繊が少し、編み棒は7号。しまったばかりの編み棒も出して来ました。また編み始めようというのです。

 自分が着てるセーターに合わせて作り目をしました。柔らかな感触の編み地が手の中で少しずつ大きくなって行きます。白い毛糸の誘惑に負けてしまいました。

 香港の毛糸屋さんでは世界各地の毛糸を見ました。日本の毛糸とは発色が違います。イタリアのミッソーニの毛糸など大人の女性しか着られないようないい趣の毛糸がたくさんでした。どこの毛糸屋さんに行っても私は白と黒と紺しか買いません。いつかあんな複雑な毛糸を編んでみたいと思うのですが。

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年末の包丁研ぎ

2019年12月22日 04時00分01秒 | 日々のこと

曇、9度、76%

 結婚して間もない頃です。年末に包丁を研いでもらいました。街を回る研ぎ屋さんでした。その晩おせちの準備を始めました。よく切れる包丁はちょっとしたはずみで私の指に当たり深い傷を作りました。大きな包帯を巻いてもらい料理を続けた記憶があります。

 自分で包丁を研ぎ始めたのは40年近く前です。鋳物のいい包丁はすぐにキレが悪くなります。度々研いでもらうにはお金がかかります。研ぎ屋さんの横で見ていた記憶で見よう見まね研ぎ始めました。下手くそですからすぐにまた研ぎます。香港に渡る引越しの荷物にも砥石を入れました。

 香港にも街を回る研ぎ屋さんがいました。ところが彼らが研ぐのはあの大きな中華包丁です。繊細な和包丁ではありません。結局、自分で包丁を研ぎました。鋳物の包丁は研げば段々はが薄くなり小さくなります。主婦を始めて40数年、何本包丁を新しくしたでしょう。多い時は10本以上も包丁を持っていました。今では本当に必要な5本だけです。

 年に10回ほど包丁を研ぎます。当たりが悪くなったと思うと砥石を出して来ます。砥石も数年前にはセラミックのものに代えました。シャープナーも使ってみましたが、やっぱり砥石に戻ります。年末に砥石を出して来て包丁を研ぐ時は、他の時とは違って気合が入ります。一年の料理を思い返すことも、クリスマスやおせちの料理の構想も包丁を研ぎながら考えます。きっと普段より研いでいる時間も長いはずです。

 指先に伝わる砥石と刃物の触れ合う感触、耳に響く透明な音。短い時間ですが心地の良さを味わいます。昨日はそんなんこんな思いのほかに、あと何回こうして年末の包丁研ぎができるのかなと思います。初めてこんなことを思いました。年末の包丁研ぎは一年の締めくくり、そして来年につなぐ私の大事な時間です。

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