幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

生きがい一つ

2019年09月18日 | 秋・喜寿の青春賦 日記!

9月18日(水) 22/29℃

生きがい一つ

 絵の教室の作品展が市民ギャラリーで開かれている。生活環境の変化から躊躇するものの、思い切って一年ぶりに出かけてみると懐かしい人々と出会うことが出来た。趣味を通しての仲間だが、先生の配慮もあり特に同年輩の忌憚のない人々とはお喋り仲間となって話が弾む。 当時は都合から全く教室帰りの親睦などはできなかったが、いま自由の身となり今日は誘われて気の合う仲間と初めての飲み会にでかけ、美味しい地酒を飲み大いに老青春を楽しんだ。 絵を描くことも、こうした仲間との積極的な交わりも、老いを生きる大きな生きがいの一つとなる。大切にしたいひと時だった。

・生きがいは自分の意志で決まるもの

・人生で気の合う仲間 生きがいに

・飲み会に年を忘れて夢語る

・青春は年を忘れて夢開く  頑爺

南千里駅への私のハッピーロード!

ほろ酔い気分での帰路 公園カフェの灯りが嬉しい!

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