のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

一言を 貰う嬉しさ 積み重ね    あたたかな 人の笑顔と その言葉

2018年09月08日 07時01分49秒 | うたごえ

毎週 多くの方と会い 笑顔と短い会話 あたたかな挨拶 ああ ここは心のオアシスと思う

好きなピアノも弾くことが出来て 皆さんが楽しそうに歌い 私のトークに笑う

そんなオアシスが 下町のうたごえ 皆さんも ここが大好きと言われ 私も楽しい時間を共有する

 

一昨日は 本所地域プラザ 61名の参加者であった

先般の『昭和の名曲を歌う会』 や 昭和歌謡の会に参加された方も ちらほら見えて嬉しい

高齢者は多いが 普段は地元でもいろいろの活動をされている方が多い その中で参加をされている

 

 

私のピアノに近い客席に座られた方が こんな近くで素敵なピアノも聴けて嬉しいのと笑顔で語られた

いゃあ~独学の勝手流ピアノでお恥ずかしいと言うと こんなに何でも弾かれる様になったのは才能よとも言う

30過ぎに足踏みオルガンから始めた挑戦 なんとかこなしているが 自分でもピアノを弾けるのが不思議だ

 

才能では無く ピアノを生涯の伴侶として 神様か何かが 私に弾かせたのだろう

眼は昨日も眼科に行ったが 悪くはならないが現状維持 あとは きわめて健康でもある

貧乏神は ついている相手がいつまでも生きて居て欲しいから 私を陰で支えているかもしれない

 

 

顔なじみの皆さんは 気さくに挨拶や 短い会話をされて 私を和ませる

トークには 時にはあたたかい突込みが有ったり 会場全体が のびたワールド

プロの 歌声喫茶など各地にあるが この あたたかさ 雰囲気は 他に無いものと幸せを感じる

 

 

リクエスト36曲

いつでも夢を 十五夜お月さん 箱根八里 切手のないおくりもの おぼろ月夜 悲しき口笛

川の流れのように 恋の街札幌 荒城の月 古城 寒い朝 千の風になって 月の沙漠

遠い世界に 南国土佐をあとにして 庭の千草 花言葉の歌 琵琶湖周航歌 遥かな友へ

 

坊がつる賛歌 森の水車 山小屋の灯 アカシアの雨がやむとき 美しい十代

みだれ髪 君こそわが命 誰もいない海 東京のバスガール うさぎのダンス とんぼのめがね

北の旅人 ことりのうた こぎつね 帰ってこいよ 北酒場

 

荒城の月  コーラスに在籍やされた方も居り あるいはハモリして歌うので 素晴らしい大合唱となる

坊がつる賛歌 実際に九重の山やキャンプ場に行かれた方が 30年前の写真を私に見せた

北酒場  結構 音符が長く伸ばすところがあって これが合わずに 乱れた酔っ払い酒場だねと笑う

 

北の旅人 裕ちゃんは好きだ  私のライバル ちょっと声が負けるのと 脚の長さが短いだけだ(笑)

寒い朝  心ひとつであたたかくなる どんなつらいこと哀しいことも 思いよう一つだよ ポジティブに生きようね

森の水車 滑舌訓練 誤嚥防止訓練に役立つ歌のナンバーワンだよ はっきりと発音して歌いましょう

 

 

下町のうたごえ  バンド コーヒーブレイク生伴奏 in 本所地域プラザ

  YouTube 君恋し

  https://youtu.be/DOzbG3hv3IY

  YouTube バラが咲いた

  https://youtu.be/Dln0ndE-4Ho

  

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コメント (12)
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