『素晴らしき、きのこの世界』(こちら)のつづきになります。
きのこ研究科と
父親の影響で薬草の研究を始めたばかりの娘。
薬草を研究しているような部屋を作りたくて、
色々小物を作っていました。
先ずは、百均のカラーボードに、
ペンキを混ぜた壁の補修材を塗って、漆喰風の壁を作りました。
後、絶対に薬棚が欲しかったので、
旦那団に、バルサ材で作ってもらいました。
(私は、取っ手をつけて色を塗っただけ)
百均のガラスケース(?)に、
モスを敷いて、きのこを栽培しているみたいな物や
籠に入ったドングリ、キャンドル、青い石みたいなものを粘土で作りました。
コルクの蓋のついたガラス瓶に、
手描きのラベルを貼り付けて、それっぽい瓶にしてみました。
今日の写真は、一眼レフとスマホと両方で撮りました。
ドールハウスを撮る時は、
細かいところまでハッキリ写したい場合もあります。
スマホの方が、メリハリが少ないので、
ドルハ撮影の時は使います。
(例えば、一枚目は一眼レフ、二枚目はスマホ撮影です。)
ただ、私のスマホは、
家の中で撮ると何故か色が黄色っぽく写っちゃいます。
碧っぽい写真が好きなので、時々色を加工します。
でも、今日みたいな写真だと、
その黄色っぽさがアンティークっぽく見えて、
かえっていいかな。
(出演者:12 inch 1/6サイズ アクションフィギュア 父親
&
キャッスルジェニー おたのしみドール ジェニードール 娘)