迷子の森~きのこ谷~

ここは迷子の森の片隅にある『きのこ谷』。ここでは、きのこの輪っかが沢山見つかります。もしかして、ここは妖精たちの住みか?

リーメント THE 和室

2017-12-19 16:18:46 | オビツドール(オビツ11)





ここは、
きのこ谷の北側の山を登った峠にある、
峠の茶屋を営む、
豆かぐやちゃんのお家。










豆かぐや 『豆ずきんちゃん、遅いわねぇ。』










豆かぐや 『神社の巫女さんのアルバイトに、
スカウトされて、お正月に向けて、
その打ち合わせって言ってたけど・・・。』










豆ずきん 『ただいま~~~♪♪♪』

豆かぐや 『・・・あ、おかえり♪♪♪』



















豆かぐや 『あら?その格好・・・。』










豆かぐや 『それ、バイトの巫女さんの装束?
何だか、ずいぶん丈が短いのね。』










豆ずきん 『そうなの、これ着てくださいって。』










豆かぐや 『めずらしい装束ねぇ。
何ていう神社?』

豆ずきん 『えっとね・・・、
神社カフェ いなりちゃまだって。』










豆かぐや 『神社カフェ いなりちゃま?

そんな神社、あったかしら???』










豆かぐや 『お正月くらい、ゆっくりすればいいのに。
峠の茶屋も5日まで、お休みするんだし。』

豆ずきん 『いいの、
いつもお世話になってばっかりだから。
たまにはバイト代稼いで、
恩返ししたいんですもの。』

豆ずきんちゃんは、
雪の峠で、行き倒れているところを、
豆かぐやちゃんに助けられました。

記憶もなくしていたので、
そのまま、豆かぐやちゃんのお家で世話になり、
峠の茶屋を手伝うようになったのです。










豆かぐや 『でも、そんな神社聞いたことないわ。
一体どこら辺にあるの?』

豆ずきん 『・・・うんとね、
秋なんとか原とかいうところらしいわ。
どっかの野原にあるんじゃない。
・・・それより、
もうおせち料理作ったの?』










豆かぐや 『あ、これね。
これ、おせちじゃないの。
おせちの形をした和菓子なのよ。』

豆ずきん 『え~~~、そうなの?
まるで、おせちみたいね!』










豆かぐや 『割りと、よくできたでしょう。
黒豆や栗きんとんや伊達巻は割と簡単にできたけど、
ごまめや昆布巻きがむずかしかったわ。』

豆ずきん 『ホントに、よくできてるわぁ。
明日からお店に出すの?』










豆かぐや 『そうよ。
最近は、おせちは甘いものばっかりで、
あんまり好きじゃないとかっていう人いるじゃない。
だったら、もっと徹底的に甘くしてやれと思って、
和菓子のおせちを作ったのよ。
・・・どうかしら?売れるかしら?』

豆ずきん 『う、う~んとねぇ・・・。』






暮れも押し迫りつつある、
ある日の、
豆かぐやちゃんと豆ずきんちゃんでした♪♪♪







豆かぐやちゃん






豆ずきんちゃん

豆ずきんちゃんの着ている、
ミニスカ巫女装束は、
ホントは、豆かぐやちゃんのデフォ服です。

豆ずきんちゃんのデフォ服は、
名前の通り、赤頭巾ちゃん服です。

以前、牧場物語 三つの里の大切な友だちの、
いなりちゃま役になった時に着せた、
ミニスカ巫女装束を着たままだったので、
お正月に巫女さんのアルバイトをするお話にしました。

でも、巫女装束がミニスカなので、
実は、神社ならぬ神社カフェの巫女コスという事にしました(笑)。

古い人間なので、
どうも、着物のミニスカにはとても抵抗があります(笑)。
お祭りの時なんかも、
ふりふりスカートの浴衣を着た子供を見ると、
普通の浴衣を、
おはしょりを多めにとって、丈短めに着せて、
紅い鼻緒の下駄をはかせてあげたら、
可愛いのになぁ・・・と、思ってしまいます(^^;)。

豆ずきんちゃんにも、
早く着物作ってあげよう。
この子達は、すぐにワンタッチではヘッド外せないので、
この子達専用の着物を作らないとなのです。
(他のちびっ子たちは、着物着せたボディに、
簡単にヘッドだけ付け換えられる・・・と言うより、
自分で、そうしちゃった。)







巫女さんにスカウトされるとしたら、
やっぱ豆かぐやちゃんの方ですよね(笑)。

豆かぐやちゃんの姫カット、
おかっぱにカットしちゃおうか迷い中。


















今日使ったドールハウスは、
届き立てホヤホヤの、
リーメント THE 和室です。



私の勘違いか、
確か1/6サイズって書いてあったような気がしたので、
プチハウジング位の大きさはあるのかと思って買ったのですが、
そうだなぁ・・・1/10サイズ位かな?
オビツドール11の子が、ギリギリ使える位の大きさでした。

オビツボディ11をつけていても、
ディズニー アニメータードールのヘッドをつけていると、
ヘッドが大きい分、部屋が小さくなってしまいます。
後使えそうなのは、FairyLand Realpuki位かな。







でも、プラスチックだけど、
形はよく出来てるかな。

最近のリメの小物は小さ目のものが多いので、
それに合わせるには、丁度いいのかも。







小物類は、一緒に届いた、
『よきかな和の暮らし』のものです。







コタツは、シルバニアファミリーのものです。







おせちセットもあったのですが、
ちょっと早すぎるので、
おせちの形をした和菓子・・・という事に(笑)。
(おせち料理は、あんまり得意じゃないのだ。)





リーメント THE 和室には、
違い棚セットと押し入れセットとあります。
私が買ったのは、違い棚セットの方。
両方をくっつけると、もっと広いお部屋になります。

私が勝った時は、違い棚の方しかなかったので、
押し入れセットがあるのは、知りませんでした。
予約段階でもうなかったので、
和室は人気あるんですね。

両方くっつけて広くしても、
スケール的には同じなので、
家の子には小さすぎたので、
両方買わなくて、良かったかな。

あまり色々並べるのが大変な時、
ササッと出して、
オビツドール11やFairyLand Realpuki で遊べばいいかな。

最近、背景布でばっかり撮ってましたが、
やっぱり、ドールハウス遊びは楽しいな♪♪♪



(出演者:オビツドール11 チビかぐや 豆かぐやちゃん
チビずきん 豆ずきんちゃん)










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わらぶき屋根(一部)完成~~~!

2017-05-21 11:52:50 | オビツドール(オビツ11)





爽やかな五月の風が吹く、ある日の午後。










豆かぐや 『豆ずきんちゃんが家に来た時とは、
随分季節が変わったわね。』

豆ずきん 『ええ、あの峠で助けて持った時は、
辺り一面雪景色だったもの。』









豆ずきんちゃんは、
豆かぐやちゃんがやっている峠の茶屋のある峠で、
行き倒れになったところを、
豆かぐやちゃんに助けられたのです。

自分の事について、
一切何も覚えていない、豆ずきんちゃんを不憫に思い、
豆家具屋ちゃんは、自分のお家に招き入れ、
それから、ずっと一緒に二人で暮しているのでした。


















豆かぐや 『豆ずきんちゃんが来てくれて、助かってるわ。
畑もお店も、手伝ってくれて。』









豆ずきん 『あらぁ、私こそ。
豆かぐやちゃんに助けてもらわなかったら、
今頃どうなってた事やら・・・。』







なんちゃって藁ぶき屋根がほぼ完成しました~~~!






アマゾンの箱の底に敷いてあるダンボール板に、
百均(セリア)のホウキをカットしたものを、
ボンドで貼りつけていくという、
地道~~~な作業を繰り返しました。

カットしたホウキにボンドをつけても、
一本一本がバラバラなので、
なかなかすぐには、しっかり張りついてくれません。

ホントは、もっと密集させて貼りつけ、
短く切り揃えるようなのですが、
これ以上密に貼りつける気力がないので、ここまで(笑)。













縁側の上に軒が出来るので、より縁側っぽく見える気がします。







ホンの何センチしか見えてない場合でも、
屋根があるのとないのとでは、大違い。
屋根がないと、
写真撮る時、上がはみ出さないように撮るのに、
かなり気を使うからです。







側面の屋根はまだ作ってないので、
正面からしか撮れません。
側面も、その内作る予定です♪♪♪





(出演者:オビツドール チビカグヤ 豆かぐやちゃん

チビズキン 豆ずきんちゃん)



本日は、おさびし山でも、
iMda Doll Modigliをアップしたしました♪♪♪
 (こちら) 











コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どこから来たの?

2017-02-03 18:34:43 | オビツドール(オビツ11)





雪深い峠で行き倒れたところを、
峠の茶屋の豆かぐやちゃんにたすけられた、
豆ずきんちゃん。

何も覚えていないので、
しばらく、
豆かぐやちゃんのお家でお世話になることになりました。

お世話になっているので、
何かお手伝いをしたいという豆ずきんちゃんの希望から、
畑の世話をしてもらう事になりました。

豆かぐやちゃんが、茶屋を始める前に、
神社で巫女さんのバイトをしていた時の白い着物があったので、
それとモンペを、畑仕事がしやすいように、
豆ずきんちゃんに貸してあげました。










豆ずきん 『冬でも、野菜育つんですね。』

豆かぐや 『ええ、かぶや小松菜何かは冬でも育つのよ。』










豆かぐやちゃんは、
お漬物に使う野菜位は自分で作ってみようと、
裏庭に小さな畑を作ったのでした。










豆かぐや 『・・・そうだわ。』

豆ずきん 『?』










豆ずきん (どうしたのかしら???)










・・・・・・・そして。







豆かぐや 『鬼は~~~外!』

豆ずきん 『きゃ~~~!』










豆かぐや 『福は~~~内!鬼は~~~外!』

豆ずきん 『きゃ~~~!きゃ~~~!』










豆ずきん 『な、なにをするんですか?
いつも優しい豆かぐやちゃんが・・・。』

豆かぐや 『え?!』










豆かぐや 『・・・だって、今日は節分でしょう。
ちょっと強くまきすぎちゃったかな?』

豆ずきん 『せ・つ・ぶ・ん・・・???』










豆ずきん 『せつぶん???』

豆かぐや 『・・・・・。』










豆ずきん 『・・・???』

豆かぐや (節分も知らないなんて・・・。
記憶喪失のせい?)










豆ずきん (???)

豆かぐや (豆ずきんちゃんって、いったいどこから来たのかしら???
・・・まさか、外国?)







オオカミに追いかけられて、
外国の森の中を逃げてきた豆ずきんちゃんが、
突然日本の峠で行き倒れるわけはないのですが(ワープか?)(笑)、
何とか、今日節分ネタを間に合わせようと思い、
撮影しました。(^^;)

昨日の裏庭ですが、
隣にセットするトイレの代わりに、
土間の台所を置いて、壁を作りました。
(トイレを置いても、ほとんど同じ状態になると思います。)

左側に壁があると、
右によって撮影しないですむので、
ずっと撮りやすいです。







トイレを省いて、庭園を隣にセットした場合、
間に竹垣を置くと、ほぼこういう感じになると思います。
(庭園はまだ作ってないので、
テキトーに庭っぽいものを置いてみました。)







もうちょっと高さの低いもので仕切ってみました。
この方が、隣がよく見えるのd、
より広さが出る気がします。

キットの庭園は、
瓦が上に乗っている塀で囲まれていて、
地面は玉砂利がしきつ目てあるような感じだったので、
ちょっと豪華すぎちゃう気がしないでもないのですが、
お月見シーンとかには、良さそうかな。







雪景色もいいけど、
お庭は、やっぱりグリーンがあるといいな。

冬が終わっちゃうのは、とっても残念ですが、
お人形写真やとび森で、緑の景色になるのは嬉しいです♪♪♪







豆ずきんちゃんが着ている白い着物は、
豆かぐやちゃん(チビカグヤ)のデフォの巫女さんの着物です。
着物が間に合わなかったので着せました。
(早く、野良着風の着物つくってあげないと。)
モンペは、昨日オミヨさんがはいていたもの。
やっぱり、赤いモンペは若い子役の子の方が似合うかな(笑)。





今日使った畑の土部分は、シルバニアファミリーのもの。
シルバニアの畑は、ニンジンやキャベツとかが植わっているのですが、
冬でも育つ野菜を調べたら、小松菜、ホウレン草、カブなどらしいので、
小松菜の芽が出てる感じにしてみました。(そう見える?)(^^;)

畑と言えば、
3つ目の村(つゆくさ村)にも、畑や田んぼを作っています。
夢見で冬の季節の畑や田んぼのデザインを配布している方がいらっしゃるので、
ありがたく頂いて、畑や田んぼのある和の村にしています。

木の苗や低木は、カタログで買えないので、
毎日商店街に通って、集めているところです。



(出演者:オビツドール チビカグヤ 豆かぐやちゃん

チビズキン 豆ずきんちゃん)




















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

峠の茶屋(出会い)

2017-01-30 14:32:19 | オビツドール(オビツ11)





雪深い峠に、
茶屋が一軒ありました。










その峠の茶屋は、
豆かぐやという小さな女の子が一人で営んでおりました。





































雪の季節は、
お菓子は、雪うさぎ餅と雪見団子だけ。




























豆かぐやちゃんは、
野点傘がボロっちくなってきたので、
そろそろ新調しようかしら・・・などど考えておりました。
(ホントに、ガタガタなの。)(^^;)










・・・・・。










・・・すると。








フラフラと峠を下って来る人影が・・・。










バタンッ!

豆かぐや 『あっ!』










豆かぐや 『だ、大丈夫ですか?』










赤頭巾の子 『う、う~~~ん・・・。』

豆かぐや 『どうぞ、お店で休んでください。』










赤頭巾の子は、体がすっかり冷え込んでいたので、
豆かぐやちゃんは、暖かいお茶を入れました。










豆かぐや 『どうぞ、お茶で体を温めてください。

それに、お疲れのようなので、甘いものもどうぞ♪♪♪』

赤頭巾の子 『ありがとうございます。』










豆かぐや 『どちらからいらしたんですか?』

赤頭巾の子 『それが、よく覚えてないんです。』










赤頭巾の子 『何かおっかない動物に、
追いかけられていたような気がするのですが、
山の中を一生懸命逃げて、逃げて、
その内、気が遠くなって倒れてしまったんです。』

豆かぐや 『まあ!そんな大変な目にお会いになったんですね!』










赤頭巾の子 『・・・一体自分は誰で、
どこから来たのかも分りません。
これから、どうしたらいいんでしょう。』

豆かぐや 『どうぞ、ご心配なく。
思い出すまで、いくらでも家にいて下さって結構ですよ。』

赤頭巾の子 『そ、そんな・・・。
見ず知らずの方に、そんなお世話になるわけには・・・。』

豆かぐや 『いいえ、私は一人暮らしですから大丈夫です。
来て下さったら、かえって心強いです。』










赤頭巾の子 『すみません、たすかります。』

豆かぐや 『私は、豆かぐやと言います。
あなたのことは、お名前を思い出されるまで、
豆ずきんちゃんって、お呼びしますね♪♪♪』

豆ずきん 『はい!よろしくおねがいします♪♪♪』










この偶然の出会いから、
豆かぐやちゃんと豆ずきんちゃんの、
二人一緒の生活が始まったのでありました・・・。










オビツ11ボディのオビツドール。
黒髪姫カットヘアのチビカグヤと、赤毛三つ編みヘアのチビズキン。
家では、豆かぐやちゃんと豆ずきんちゃんという名前にしました。







時代劇の中に、よく峠の茶屋が出てきます。
茶屋のシーンを見るのが大好きで、
お茶屋さんを作りたいなと思うのですが、
お店のドルハキットとかはオビツ11ボディにも小さすぎます。

屋台の茶屋とかなら、
台にすだれがかけてある程度の簡単な造りなので、
そちらを真似してみました。







時代劇に出てくる屋台は、
ここまで簡単な造りではないけれども、
まあ、こんな感じかなぁ・・・(笑)。







あんみつとか宇治抹茶のかき氷とかの甘味は持っているのですが、
意外と持っていなかった和菓子。
その内、粘土で作ろうと思っているのですが、
お団子位しか作れない。
お月見の時に作った白いお団子、へったくそだなぁ(^^;)。
雪うさぎ餅は、石粉粘土で作ったものですが、
この位のおおざっぱな形のものしか作れないのだ。



















土間の台所の途中経過。

後、もうちょっとで出来上がります。







まだ接着中なので、
マスキングと輪ゴムで留めてあります。







流しのタイルも、これから色を塗らないと・・・。







私が作ったので、建て付けは悪いですが(^^;)、
扉もちゃんと開きますよ。

窓や扉の向こうに、
外の景色が見える写真が大好きです♪♪♪





広縁に比べて、土間の台所は複雑な作りでした(・・;)。
広縁で練習しておいて良かった~~~。
一ヵ所角棒の表裏を間違えて接着しちゃったのですが、
直すには、組み立て上がったお部屋をバラバラにしなければならないので、
あきらめました(--;)。
見えない場所なので、まあいいや~。

次は、玄関を作りたいのですが、
玄関も複雑そうなので、
裏庭を作ろうかなぁ・・・と。

私は工作は苦手なので、
ドルハ作ってる時、あんまり楽しいとは思いません(^^;)。
出来上がってる物があったら、絶対そちらを買いたい(笑)。
・・・と思っていたのですが、
土間の台所がほぼ完成したので、
裏庭の仮組み立てをしてみたところ、
何だか作るのも、だんだん楽しくなってきました♪♪♪
これは、ちょっと癖になりそう(笑)。

ドルハキット、出来上がって来るととっても嬉しいです♪♪♪
それに、組み立て式ではなくて、
接着してしまうので、
使う時は、ポンって置くだけでいいので楽そうです。
(自作ドール壁とかだと、壁や床や組み立てるのに、
結構手間がかかって、セットするのに腰が重くなるのです。)

家具類も、このままお部屋の中に入れておけるので、
それも出してくる手間が省けます。
・・・でも、しまうのに場所とるけどねぇ(--;)。
それでも、どうしても欲しいものだと、
何とかしよう・・・って思います(笑)。


この和の民家のお家が使いたくて、
ちびドールば~~~っかりに興味がいきます。
チビカグヤもチビズキンも、
ディズニー アニメータードールの
ユヅキと小豆ばっかりじゃ何だと思って、
和室を使う新キャラを作ろうと思って、お迎えしました(笑)。


(出演者:オビツドール チビカグヤ 豆かぐやちゃん

チビズキン 豆ずきんちゃん
ドルハ リトルフラッグ 台所キット)










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする