Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

江の島散策

2024年05月11日 | 旅行・出張

海産食べ放題

晴天の土曜日、友人と江の島散策。自転車では100回以上来ている江の島を今日は町田から藤沢経由のオバQで移動。先ずは鵠沼海岸駅前で牡蠣やホタテ、アサリ浜焼きの昼食。昼間から生ビールをジョキで4杯ほどやって出来上がる。腹ごなしに強風の浜辺を2kmほど歩いて江の島へ渡る。

通い慣れた江の島も友人と来ると新鮮

とにかく強風 サーファーは大喜び

今日はトンボロ(陸繋砂州(りくけいさす))が発生しており江の島大橋の横に潮が引いた浜辺の道が出現。それもあってか江の島参道は多くの人出。いつもの紀の國屋さんで女夫饅頭を買い求め、裏参道で江の島岩屋まで出る。強風で遊覧船は休止。波が砕ける磯を散策。富士山は遠く霞んでいた。

 

江の島神社奥宮 上を見ると

怪しい自販機

貝の博物館 土産物屋は閉店していた

階段が多い

帰りは賑わう表参道で江の島神社奥宮、中津宮、辺津宮と進み江の島大橋で片瀬江ノ島駅へ。更に2kmほど歩いて鵠沼海岸駅まで戻る。予想外の強風と島の階段で脚にきた。本日の歩行距離 8km。

〆は甘いもの

 

 

 

 

 

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高尾山 トレッキング

2024年01月09日 | 旅行・出張
連休の日曜日、友人と三名で高尾山にハイキング。いつもなら自転車で現地に赴くところをJR横浜線と京王線を乗り継ぎ高尾山口駅に9時半集合。既に駅前は大勢のハイカーでごった返す。ケーブルカーやリフトは使わず1号路(女坂)で山頂を目指す。途中、薬王院と浅間神社を参拝。薬王院で引いたおみくじは大吉だった。


参拝も順番待ち


山頂も少年野球チームの団体などでいっぱい。ベンチのテーブルで焼き鳥やラーメンを料理する強者までいた。日陰の空いていたベンチに陣取り持参したおにぎりで簡単に昼食を済ませ売店の甘酒で暖をとる。休憩もそこそこに下りは人ごみを避け“稲荷山コース”を選ぶ。丁寧にも木製階段が延々と続く。これがクセモノで自分の歩幅に微妙に合わず疲れる。踏み段に隙間があったりグラつくところもあり神経を使う。足元を注視するため下ばかり見ていて首筋が凝る。階段の敷設も良し悪し。下りなのでまだ階段ばかりでも良かったがこれが登りなら苦行以外の何物でもない。途中、普段着のハイヒールで登っていくアベックなどとすれ違う。きっと途中でリタイアするのではないかと余計な心配をする。


延々と続く階段、稲荷山コースの8割はこの階段なのだ



展望台からの眺め PENTAX K-01 / DA21mm AL


上の画像中央を等倍トリミング。スカイツリーまで直線距離で50km


高尾山の登りで稲荷山ルートは決してお勧めしない。箱根仙石原旧箱根街道を征服してきたメンバーなので少し物足りないトレッキングではあった。16時には八王子まで戻り宴会でヘベレケ。



お疲れ様でした








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黒いクレジットカード (小松左京)

2023年12月12日 | 旅行・出張
イタリアリラとかトルコ、エジプト、中国の硬貨コレクションも


最近、お釣りでよく渡される新500円硬貨。令和3年発行のものはレアなのかと調べてみた。令和3年2億枚、令和4年3.65億枚。全然レアではなかった。500円硬貨なら昭和62年が狙い目らしい。2,775,000枚しか発行されていない。古銭屋の売値は800~1,000円。しかし、硬貨の発行年をチェックしだすときりがない。小銭での支払い前にもたもた確認してしまいよろしくない。

参考までにレア一覧。

1円:平成/23年 24年 25年 28年 29年 30年
5円:昭和/32年 平成/22年 23年 24年 25年
10円:昭和/61年(後期:鳳凰堂の細部で見分け)取引価格はなんと20,000円
50円:昭和/62年 平成/21年 23年 24年 25年 31年
100円:昭和/39年 平成/13年
500円:昭和/62年 64年

それからデザインの古い100円硬貨で「稲穂」「鳳凰」と呼ばれているものは銀の含有60%の銀貨となる。

硬貨では小学生の頃は切手収集とともに親に大阪造幣局発行のミントセットを毎年買ってもらっていた。しかし今では興味もすっかり失せてしまった。新500円は”バイカラー”という2色のリングの組み合わせだが、この意匠はイギリスの新1ポンド硬貨で見慣れたものだった。どちらも見栄えがして好きなデザイン。バイカラーではない古い1ポンド硬貨のほうが流通量は多いがこちらは厚みが倍ほどもあって重い。小銭入れが嵩張ってしかたない。あと、画像にある自由の女神コインはちょっと珍しいアメリカの$1硬貨。ラスベガスに行くたびにモノレールの3dayパスを購入していたが、そのモノレール券売機の釣銭は必ずこの$1硬貨で払い出される。この券売機以外で$1硬貨の流通は見たことがない。ラスベガス以外の都市でこの硬貨を使ったことがあるが必ず怪訝な顔をされる。日本の100円札、500円札がそうであったように、同じ額面でも硬貨より紙幣のほうが価値があるように思えるのは貧乏性故か。この$1硬貨もなんだかゲームのメダルにしか見えず手にするとさっさと使っていた。昔読んだSFショートショートで秘密のバーの支払いに財布から大切に取り出した紙幣を渡す。それを見た同僚からそれは何かと尋ねられるという話があった。日本も中国のようにあと10年もすれば支払いに紙幣や硬貨を使うことも無くなってそう。先日、灯油を買った宇佐美スタンドでは、無人機の支払いに硬貨投入口が無く紙幣の受付のみには参った。1缶18立が2016円。仕方なく紙幣で3,000円を投入して硬貨の釣銭が984円。2缶目も紙幣3,000円の投入を強いられる。結局釣銭の小銭1,968円分が手元に。プリペイドカードかクレジットカードで支払えとの無言の圧力。楽天もペイペイもなんだかうさん臭くて使いたくない。スイカでさえ交通機関の支払い以外では使わない。まあ偏屈ジジイということで。


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Short trip

2023年11月26日 | 旅行・出張
大室山から望む富士


勤労感謝の日の4連休。コロナ禍から数年振り夫婦で一泊旅行。ロケーションは近場の伊豆半島。普段なら車で行くところを敢えて鉄道を選ぶ。朝の新横浜駅は旅行客で大賑わい。新横浜から熱海まではわずか30分の乗車。これならオバQロマンスカーで小田原まで出たほうが旅情はあったか。或いは東京駅か新宿まで逆行して特急踊り子に乗るとか。それではつげ義春の「無能の人」ではないか。


新幹線はほぼ満席


熱海からはJR伊東線で伊東まで車輛は伊豆急行3000系「アロハ電車」。この車は以前の京浜東北・根岸線209系からの移籍。製作した「電車でGO!」にも採用した車輛。ゲーム内の車輛紹介に209系を「寿命半分、価格半分」と設計コンセプトを記載した。あれから30年。いまだ現役で走る姿を頼もしく感じた。


アロハ電車車内に転籍の説明があった


伊東に着いて初日は大室山へ。路線バスの急行に乗り30分ほどグイグイ登坂道を移動。大室山のリフト乗り場は伊豆シャボテン公園の向かい。標高580m、安息角40度程度のスコリア丘。登山道はなく急傾斜リフトが唯一の山頂への移動手段。山頂では約1kmのお鉢巡りの遊歩道がある。山頂からは伊豆諸島、房総半島から富士山までが見渡せる。下手な観光施設を巡るより価値のある観光ができた。何故もっとはやくに来なかったか悔やまれる。リフト往復料金1,000円は安いもの。但し真夏や冬、風の強い日はお勧めできない。予定ではこの後、小室山にも登るつもりだったが大室山を先に観た後では興味も失せとりやめ。


リフトでしか登れない



火口を一周する”お鉢めぐり”遠景に富士山



反対には伊豆大島



左まわりがお薦めとのこと



下りが怖い


伊東駅に戻り駅前の湯の花通りにある”まるげん”で「うずわめし」の昼食。平皿に薄く盛られた宗田鰹「うずわ」のたたきを刻んだ青唐辛子に醤油でいただく。そのまま食べたり、ご飯にのせたり、熱い出汁でお茶漬けにしたり。刻んですり身にされた宗田鰹は新鮮で臭みは無い。水っぽくなく粘りがあって青唐辛子も絡み食べやすい。熱い出汁をかけると一気に固まるので箸でほぐしながら出汁をかける。人気メニューのようで昼時は入店待ちとなっている。食事も済んでホテルにチェックインし伊東港まで散策。沖には海技教育機構の練習船・銀河丸が停泊していた。


人気の”うずわめし”



”うずわめし”説明書



練習船 銀河丸



駅前にハトヤの送迎バス



閑散とした伊東アーケード



ホテルゲームコーナーにあった開発担当機種”カプリチオ セサミ2” BGMが遠くからでもよく聞こえる


二日目は陶芸ろくろを初体験。回転するろくろ中央に円筒形にセットしてもらった粘土。中央に親指を差し込んで器の深さを決める。第一関節あたりまで掘りこめば500円硬貨程度に穴の底を均す。次に人差し指と親指で摘まむように円筒の壁を徐々に薄く延ばし拡げてていく。時々、拡げた筒を両手で包んで形を整える。茶碗にするかコップにするか形をイメージしながら粘土と格闘。焼くと15%ほど縮むのでその分を見越す必要あり。仕上げはスポンジで器の中の水分を拭き取る。根元に高台部分の括れをつけてもらい糸で土台からカット。両手でピースサインを作って指の腹を上に向けてカットした器の底を両側から挟んでろくろから降ろす。時間内に4個ほど製作したなかから出来の良い2個を選ぶ。


伊豆の釉薬を選ぶ


最後に釉薬を選んで作業完了。作品は釜で焼いて郵送してもらうシステム。体験料金はひとり3850円。準備、指導や後加工の手間を考えると安いと感じた。この二日間は貪欲に遊ぶことをせずのんびり過ごしたけれど充実した休日となった。



辛苦了




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G7広島サミット

2023年05月21日 | 旅行・出張
PENTAX K7

G7広島サミットのニュースを観ていて宇品島のホテルに見覚えがあった。妻に聞いてみると以前に訪れた宮島旅行で宿泊したホテルだった。サミットニュース報道の時に妻は既にそのことに気づいてワシに報告していたらしい。うわの空で生返事は良くなかった。ボケジジイ呼ばわりされる始末。旅行の撮影画像を観返してみる。時期は5月GW、この時は宮島と倉敷を観光した。


ブフェのモーニング


高速艇で宮島へ


ふじたやの穴子飯


懐かしの京都市電に遭遇
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ドジでのろまなカメ

2023年04月07日 | 旅行・出張
1時間も経過すればめぼしいチケットはほぼ売り切れの模様

サーバーダウンがニュースになったJALの片道6600円セールが再開された。JALグローバルクラブで4月に失効するeポイントが1万円分ほどあったのでシャレでチケット購入に挑戦するも1時間待ちらしい。ダメだこりゃ(イカリヤ)。コロナ禍の3年間でグローバルメンバーの年会費だけでも3万円ほど捨てているというのにな。






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Boeing 747

2023年02月01日 | 旅行・出張
ワシントン州、エバレットのボーイング工場で最後の747型機が引き渡されたとの報道があった。55年の製造期間だった。我々世代のジェット機といえば先ず727か747が一番に思い浮かぶ機種。思えば小学校で使っていた色鉛筆の缶ケースにはジャンボジェット試作機(1968)がプリントされていた。


試作機


幾度となく通った欧州、北米への出張では747には随分とお世話になった。特に2階の最前列席は足元空間が最大でシート横には小物収納まで備わっていた。エンジンからも遠く静かで最高に快適なフライトを経験させてもらった。


足元広々の2階席最前列。シカゴからの復路



窓下にはヘッドフォンが収納。BOSEの持参ヘッドフォンがあったので使わなかったけれど


また、仕事がらみではJALの招待を受けて羽田のパイロット訓練センターにある747-400の巨大なシミュレーターを体験した。機長席に陣取り実機さながらに重い操縦桿を操りランディングに成功。もう二度と体験できない貴重な思い出となった。低騒音、低燃費の最新鋭は多いがジャンボジェットほどのインパクトあるキャラクターはもう出現しないことだろう。


巨大シミュレーターが二基



機長席に座るワシ



タキシングの走行振動までリアル体感


<追記>

ネットを探して色鉛筆画像を見つける



妻と行ったロンドン旅行も機材は747だった。CAさんに誕生日サプライズで祝っていただいた











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カリブの海賊

2022年01月19日 | 旅行・出張
PENTAX K-5II

左:smc PENTAX-DA☆ 1:2.8 16-50mm ED AL SDM

右:DA L 50-200mm ISO 6400 1/20sec f4.0


株主優待のチケット期限が迫っていたので仕事の休みをとってディスニーランドへ。たまプラから高速バスを移動手段にするも湾岸の渋滞で2時間ほどかかる。今回、妻がシーではなくランドを選択した理由は新作出し物「美女と野獣」を観たかったから。しっかりガイドツアーも予約。ガイドツアーは文字通り無線レシーバー(VHF322MHz 6ch)を着けてガイドさんの説明を受けつつ、長い見学者の待ち行列をすっ飛ばしてアトラクションが体験できる。また、通常のコースを外れて施設内に誘導されるので普段は立ち入り禁止のエリアで撮影などが許される。料金1人6千円は高いけれど一度くらい経験する価値はある。昼食は「ブルーバイユー」。ここも人気なので予約が必要。「カリブの海賊」ルートに併設された屋内レストランで夏の夜のオープンテラスを一年中体験できる。今回で3度目の利用となる。何を隠そうディズニーランドで一番好きなアトラクションは「カリブの海賊」。仕事をリタイアしたらプエリトリコかキューバあたりでのんびりしてみたいなあ。




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ワクチンパスポート

2021年08月31日 | 旅行・出張
申請して10日ほどでワクチンパスポートが届く。新型コロナは予断を許さない状況だけれど海外出張無くして今の仕事は成立しない。先ずは外堀から。






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大山アタック

2021年04月11日 | 旅行・出張
二重滝(女坂)

smc PENTAX-DA 1:2.8 40mm / K-01


久しぶりにすっきりと晴れた週末土曜日、ハイキング仲間とふたたび大山アタック。オバQで伊勢原に出て路線バスで登山口へ。今回はケーブルカーには乗らず女坂から登山開始。下社からは展望台ルートで頂上へ。下りは富士見台ルートを辿る。大山登山道は2年前に来た時より整備が進み歩きやすくなっていた。復路は下社から男坂を選ぶも結構急な石段が続き緊張する。踏み外せば一巻の終わり。こま参道の店「塚本みやげ店」でいつも買い求める餅麩「もちころちゃん」(製造:(有)季折(東青梅) 100g)2本を買い求める。少し考えて参道を下った下のお店でも餅麩を買い足す。同じ商品だと思っていたがこちらは「田舎のもちふ」(90g)製造は信州物産。どちらも値段は540円。調べてみると大山みやげということではなく信州などのみやげ物としても売られているらしい。まあ、どちらでも良いでしょう。久しぶり4度目の大山山頂フルコースは脚にきたけれど心地よい疲れとなる。

もちころちゃん

大山ルート(下りだけ)

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宮ケ瀬アタック(ハイキング)

2020年11月05日 | 旅行・出張
夕暮れの宮ケ瀬湖 日没に間に合った。レンブラントが美しい。

3日の文化の日はハイキング仲間と宮ケ瀬アタック。本厚木から神奈中バスで愛川へ。山ガールのリーダーは本格的な登山計画書を作成して交番に提出。今回は経ヶ岳、仏果山、高取山の尾根を辿る3コースを合体させたようなルート。事前の計算では累積標高差約1200米。9:30AMに登山を開始してゴールの宮ケ瀬ダムには4:00PM過ぎに到着。初心者には結構厳しい難易度だった。途中、道幅30cmほどで両側は切り立った急こう配のような場所もあり足を踏み外せば一巻の終わり。それにくわえ熊の恐怖と山ヒルの恐怖。山ヒルは油断していると靴の上を尺取り虫よろしく這いあがってくる。コース最後の高取山からダムまでの下山ルートはコースが分かりにくく道を誤る。ダムに向かわず左方向に高圧鉄塔のメンテナンス用ルートを辿ってしまった。人が踏み固めていない急こう配の道を滑りながら下ることになり一気に体力を消耗する。今回の登山ではコロナの影響ですれ違った登山者は両手で余るほど。細く狭い危険なルートではあったが人が少なく救われた。宮ケ瀬ダムはロードバイクで数えきれないくらい来ているが今回はまったく違う表情が観られてよかった。

宮ケ瀬ルート
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The Langoliers

2020年03月14日 | 旅行・出張
閑散とした空港

海外取引先とのミーティングで一週間の出張から戻る。成田エクスプレスもJALも空いていた。現地の空港では空港スタッフと店舗スタッフ以外に人影は疎ら。こういう風景を以前に観たことがある。そうスティーブン・キングの「ランゴリアーズ」だ。時間の裂け目の空間を喰い荒らすランゴリアーズ。コロナウィルスも大きさの違いはあれ似たようなものかも知れない。

The Langoliers
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ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館

2020年03月06日 | 旅行・出張
ロンドンに行くと毎回必ず訪れる。美しいマーブルの胸像。
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九份

2020年02月03日 | 旅行・出張
聖明宮
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愉快なロンドン

2020年01月15日 | 旅行・出張
今週は久しぶりにロンドン出張中です。
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