Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

引込み線

2013年01月28日 | 写真、カメラ
忘却の行方

PENTAX K-7 /SMC FA☆ 24mm 1:2
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ダイヤモンド・クロス

2013年01月27日 | 写真、カメラ
田浦

Flickr
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蓄電池交換

2013年01月27日 | ソーラー発電、発動発電機
久しぶりにソーラー発電システムのメンテナンス。車から降ろした中古バッテリーを活用する。ソーラーシステム用で寿命を迎えていたバッテリーを降ろし交換。制御パネルの電圧、電流をチェックする。冬の日差しでは4W程度の発電量となる。太陽電池も安くなってきたこともありアモルファスから単結晶パネルへの交換を考えてもよさそう。
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CITROEN C5 バッテリー交換

2013年01月27日 | 
このところの寒気で朝のエンジン始動時、セルの回転に頼りなさを感じていた。マイナス端子にもサルフェーションによる粉の堆積がみられた。バッテリー電圧は14.2v程度を保っていたがバッテリーの寿命が近づいているのは明白。そこでバッテリーの交換を決断。純正バッテリーはVARTA 12V L3 450/720A(EN)とのラベル表記。しかしこのラベル記載でウェブサーチをかけるもバッテリースペックは釈然としない。そこで車の年式などを頼りに互換表をあたりパナソニックのCAOS 66-25Hを購入する。鉛電池に関してはパナソニックに全幅の信頼をおいている。バッテリー交換は5分作業で終る。マイナス端子・プラス端子の順でクリップ式端子を外す。古いバッテリーを降ろし、トレイや端子を清掃。新品のバッテリー端子にグリスを差しトレイに静かにセット。袴部分のクリップを回転させ本体を固定。プラス・マイナスの順に端子を戻し作業完了。エンジンの始動を試しコンピューターのカレンダーと時間を再セット。交換後に近所を走ってみてアクセルが軽くなったことを体感。低回転域でも車の反応が良くなり力強さを感じる。これで心配事がまた一つ減った。

<<DATA>>
VARTA W:270 D:200 H:190
CAOS W:250 D:175 H:190
(CITROEN C5 3.0 V6 Exclusive (X3XFU))
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銀座三越

2013年01月24日 | 写真、カメラ
Shop window / XZ-1
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奥の松酒造 吟醸

2013年01月23日 | 食品、飲み物
お正月のお屠蘇用として期待せずに買ってみた奥の松酒造「吟醸」。フルーティーで香り高く喉ごしもすっきりとした辛口。これは素晴らしいお酒で大当たりでした。こんなに安くていいのかしら。そしてあては妻お手製の北海道産栗かぼちゃの煮つけ。キメが細かくほんのりとした甘み。和菓子のような口当たりに、嗚呼うっとり・・・

奥の松酒造株式会社
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飽和

2013年01月23日 | 
昨夜、車に乗り込む際、何気にリアシートをみたところ中央部が濡れていた。すわ雨漏りかとウェザーストリップや内張りを丹念に調べるも雨水が漏れた様子なく。これはオバケでも乗せてしまったかとその原因について考えてみる。昨日は午前中まで雨模様だったので車内に濡れた傘やコートを持ち込んだ。ヒーターで温められた空気は湿気を大量に含んだことになる。停車中は車内温度も下がり、特にリアシート中央席は肘掛内部に長物運搬用にと荷室と繋がるハッチが設けられている。そこから冷気が流れ込みリアシートをキンキンに冷やす。そして湿った空気はこのシートに冷やされ結露となったようだ。

追記:結露の解決策としては雨、雪など湿度の高い日はエアコンを使うよう(除湿)に心がける。冬場は燃費向上、バッテリー負荷軽減などの理由からエアコンを常に切っていたのだ。
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IMCO 6600

2013年01月22日 | 修理・工作・技術
欧州ではポピュラーなライターであるイムコが去年ディスコンになった。このライターは開高健も作品のなかで紹介している。パイプの点火にも都合がいいらしい。店頭在庫があるうちにと1個精進してみた。煙草はのまないがハクキンカイロの点火用にと自分に言い聞かせる。はたして造りは華奢で少し頼りないがフリント(火打ち石)の支持ギミックは凝っている。装填する作法は丁度ステープラーの芯補充と同じような構造となる。オイルタンクはカートよろしく円筒形状で、点火後に本体から引き抜くと蝋燭代わりとなる。オイルライターにベンジン懐炉。機械式腕時計に万年ペン。そしてポケットには文庫本、筆箱には肥後守。ああ、充足のとき。
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2013年01月17日 | 写真、カメラ
寒い冬の朝、霜を見ると思い出す写真がある。それは高校生の頃、穴が開くほど眺めたPENTAX LXのカタログ写真。氷点下の恒温室でレンズも着けず棚に並べられたLXにはびっしりと霜が着氷していた。そのマット仕上げになったLXにうっとりしたものだ。そしてこれに関連したエピソードとして、カタログでは防滴性能を謳い水滴が軍艦部ダイヤルを濡らしている写真も掲載されていた。それを見た写真家の植田正治氏は防水仕様と勘違いし、撮影後にLXをジャブジャブと水洗いしてお釈迦にしたらしい。
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大雪

2013年01月14日 | 修理・工作・技術
今夜は凍結しそう。
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名画座

2013年01月13日 | 書籍・映画・音楽
「銀座シネパトス」について少し補足。場所は銀座四丁目から晴海通りを東銀座方向へ少し進んだところ。通りに小さなサークル状の道があり、晴海通りを挟んで左右の歩道を結ぶ地下通路「三原橋地下街」にその映画館はある。寅さんの上映は途中入場ができたこともあり入場の意思を伝えるとそのまま売り場窓口でチケットをもぎってもらえる。地下通路反対にある入り口からシネパトス1に入場できる。小さなロビーでは若者が3名ほど映画が終わるのをベンチで待っていた。今時の若者は総入替制の映画館しか知らないらしい。こちらは構わず上映中の場内へそっと潜り込む。すると後を追う様に若者も入場してきた。観客は20名ほどもいただろうか。最近は封切1週間にしてガラガラのシネコンに較べれば盛況と言える。閉館まであと2ヶ月。映画を観ないまでも是非一度、この地下道はチェックされたし。

MAP
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銀座シネパトス

2013年01月13日 | 書籍・映画・音楽
2013年3月に閉館される名画座「銀座シネパトス」で「新春!みんなの寅さんまつり」上映の情報をリョウさんよりいただく。この連休日曜からは男はつらいよシリーズで最も好きな作品である「寅次郎相合い傘」(第15作)が始まった。男はつらいよをフィルム上映で観られるのもこれが最後かも知れないとの脅迫観念もあり銀座へ出かけた。途中入場できたので同時上映の「家族」の後半から映画館の闇に身を沈める。定期的に地響きと地鳴りがあり何かと思えば下を走る日比谷線の走行音だった。いつもは自宅の高解像度パネルで観ているのだが、本場の劇場映像は微妙にピンの甘い投影解像度と撮影レンズの被写界深度が気になって仕方が無い。自宅での映画鑑賞にこれほどまでに慣らされていた自分に改めて気づく。しかし、上映中に響く地下鉄の音、客席の菓子袋のガサツキ、笑いの共感こそが劇場鑑賞の味わいでもあるのだ。銀座名画座の最後を「寅次郎相合い傘」で楽しめたことに感謝。

みんなの寅さんまつり
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センチメートル・ジャーニー

2013年01月12日 | ロードバイク・クロスバイク
三連休の初日、後半は荒れるとの予報から天気が良いうちにとロードで出撃。しかし既に昼をまわっていたこともあり近場の探索とした。いつもの境川江ノ島コースを途中で降り長後街道を戸塚方面へ。前日にあたりをつけていたスーパー銭湯に立ち寄る。ジェットバス、ゲルマニウム鉱石泉と重曹泉に浸かり身体をほぐす。湯あたりしないよう30分ほどで湯からあがり和室広間で小一時間ほど転寝。自宅や職場の日常空間を離れ少しの間でもこうした非日常空間に身をおき、ひとりの時間を過ごすことで精神の安定がはかれるように思う。これは所帯をもたない独身者であっても同じ。気分もリフレッシュしたところで日没近い夕暮れのなか帰途につく。本日の走行距離34.0km ロード積算4523.4km。
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ドリアン・グレイの肖像

2013年01月08日 | 書籍・映画・音楽
約30年前に一度だけ観て、忘れられない作品。

1982年 -『美女ドリアン・グレイの秘密<別題:幻想(まぼろし)のドリアン・グレイ>』(The Sins of Dorian Gray)
製作:アメリカ
監督:トニー・メイラム
出演
ベリンダ・バウアー
アンソニー・パーキンス
ジョセフ・ボトムズ
オルガ・カルラトス               (ウィキペディアより)

The Sins of Dorian Gray
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ドナドナ

2013年01月05日 | 
ノイズ番長の中華ドラレコはリアへ移動。ここまで離すとフロント機器への影響は些少となるようだ。シールドのアース処理も最短で車のボディーに落とす。まあ、捨てるよりはここで壊れるまでがんばってもらおう。
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