Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

フォグ磨き

2015年02月28日 | 
久しぶりの洗車で気になる箇所が見つかる。フォグランプのレンズ曇り。フロントバンパー下部のカバーを外しランプユニットを降ろす。ランプカバーには超音波障害物センサーがマウントされているのでハーネスに注意。ランプユニットは2本のトルクスを緩めバルブを抜けば外れる。レンズは嵌め殺しなのでウエスをバルブ口より差込みロングドライバーでウエスを押さえ内部を丹念に磨く。レンズを傷つけないためにはドライバーより割り箸のほうが良いかと思う。少し磨けば曇っていたレンズはクリアーになりよみがえる。レンズの外側はコンパウンドで磨く。やれば5分作業だけれど面倒でいけません。左右を磨いて作業完了。画像は磨きのBefore、After。
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リアゲート ガススプリング交換

2015年02月24日 | 
シトロエンC5リアゲートのガススプリング(ダンパー)が経たってきた。夏場はなんともないが冬場の氷点下では開けたゲートが徐々に下がることがあった。C5の外観はノッチバックセダンと見せかけて実はリアウインドを含む全面が開くハッチバック構造。それゆえリアゲートは相当に重い。ダンパー無しでは開け閉めも往生する。早速、フランスのシトロエンサイトで部品番号をあたる。メンバー登録しているので本社サービスサイトが閲覧できるのだ。部品番号は8731 K2。リアワイパーの有無でも重量の違いから部品番号が変わるようだ(リアワイパー無しの場合、8731 K1)。ディーラーでの交換は工賃も嵩むので部品を独自に探してみる。イギリス、ドイツの業者に部品を見つけ見積もりを依頼するも送料が高すぎた。アメリカのeBayに部品を見つけたが今度はPaypalの個人認証が変更になったようで今まで使っていたアカウントの本人確認に手間取る。そうこうするうちに国内輸入業者に部品を見つけることができた。なんとか新品左右セットを安く入手することができた。交換は勘合クリップを外してダンパー本体を取り外し、新品を押し込んで嵌めるだけ。上下の差込口方向が180度違うので予め回転させておけばやり易い。

追記:ガススプリングを交換して春分の日、5月のような陽気となり日差しも強い。リアゲートを開けると勢いよくゲートが跳ね上がる。びっくりしたなあもう!新車のとき、こんなに勢いあったっけか?
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誰のお陰で地球が周っとる思ってるんぢゃ!(TATOOあり)

2015年02月17日 | 修理・工作・技術
地球ゴマの回転時間を計測して遊んでいる。軸受けに高純度窒化ホウ酸の粉末を塗布したり色々試した結果、自己記録を更新。9分51秒をレコード。実際は独楽を回転させてからストップウォッチのスタートを切っているのでこれに更に1-2秒加算される。ガイガーカウンタをマイク代わりにBGMはこれ
Bob Marley - Get up, stand up 1980
雨の殺人者

地球ゴマ記事
ハンドスピナー
コメント (5)
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TOTO TCE1 消太郎

2015年02月17日 | 修理・工作・技術
時間があるうちにと家の様々をメンテナンス。空気清浄機の次はTOTOのオゾン消臭ユニットの清掃。内部に溜まった綿埃を掃除機で吸いだす。内部構成は極めてシンプル。オゾン(O3)を発生させる高圧電源部、機器のオンオフを制御する感知センサー(赤外線反射)。あとはシロッコファンへの電源供給。吸入した空気は高圧電源部で発生させたオゾンとシロッコファンで攪拌反応させる。その後ハニカム構造のセラミックスフィルターを通過し排気されるのだ。この消臭ユニットは10年以上の長期デッドストック新品をたまたま見つけて購入したもの。販売当時の定価は23,100円。微妙な価格設定のためかそれほど売れなかった模様。しかしこれがなかなかの高性能なのだ。同じコンセプトの製品はナショナルからも発売されていた。こちらは価格が9万円ほどもしたらしい。
オゾンによる酸化分解
オゾン製法
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嵐の季節 甲斐バンド

2015年02月16日 | 修理・工作・技術
いよいよ花粉到来の季節。お遊びで空気清浄機3台目を入手した。改造して遊ぶつもりでジャンク扱いの中古。早速チェックしてみると使用頻度の少ない完動美品。各部の機能はまったく問題なし。一応、全分解して細部に至るまでクリーニングと消毒。イオン発生ユニットも丁寧に磨く。この個体は24時間運転を考え電源はソーラーバッテリーから引くことにする。ちょうど手元にDC/DC基板があるのでDC12Vを5Vに降圧して1Aも流せば十分。電源供給は純正ACアダプター用の本体ジャックに合うプラグを秋葉で購入することにした。
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地球ゴマ

2015年02月14日 | 修理・工作・技術
ネットのニュースで地球ゴマの製造が終わることを知る。先日の「カルミン」もそうであったがいつでも買えると油断している身近なものがどんどん消滅していく危機感にも似た焦りを覚える。そこで撮影散策がてら京急、日ノ出町から黄金町までを歩いて駄菓子問屋を訪ねた。しかし問屋さんに見せてもらった通達FAXには出荷終了の案内。店の在庫を探してもらうも既に完売。仕方なくネット通販で見つけて「特大」を注文。出来れば自分の足で見つけたかった。実は「地球ゴマ」は今まで手にしたことがなく、これが人生最初にして最後の品となる。嫁に届いた地球ゴマを見せると普通の独楽よろしく糸端を持ち放り投げようとした。恐ろしや。上手く廻すコツとしては軸に綺麗に硬くタコ糸を巻いていくこと。両軸受けに軽く注油すれば回転抵抗も抑えられる。タコ糸端も蝋で固めてあるがすぐに解れる。できれば瞬接で固めるのがいいのかも知れない。ジャイロネタでは15年前にフリー回転する土台に載せたバイク型筐体で特許(特許出願平9-37425)を出願したことがある。筐体内部で大型ジャイロを回転させバイクをバンクさせればジャイロは立ち上がろうとして筐体を左右に回転させる力を生む。しかしこの原理自体は既に一般的なものなので、筐体を円筒形スクリーンの中央に設置し、筐体搭載のプロジェクター投影画像を筐体回転に連動させ左右スクロールすることをして特許としたのだった。このときも地球ゴマを買おうとしていたがついぞ買いそびれていたのだった。
地球ゴマ
タイガー商会

追記

購入した個体は上下の軸受けにかなりの隙間が確認された。この開きが大きいと独楽の軸が微妙にブレる。回転抵抗が生まれる直前まで軸を締め込んでいけば軸もブレずに滑らかな安定回転となる。1/100ミリ単位の調整。綱渡り用の切れ込み側がマイナスドライバーで調整できるので徐々に調整していく。軸受けのネジ部分にも適量注油すれば調整はスムーズに行える。また、購入したままで回転させると高音な金属擦過音が鳴った。これでは完全なオイル切れ。長期在庫の製品も多いと思うので各部の曇りは磨いて注油する。こういうチューニング作業もまた楽し。老婆心ながらジャイロ効果をより楽しむには独楽の回転質量は大きいに越したことはない。どうせなら少しでも大きな地球ゴマで楽しまれることをお勧めいたします。

回転時間
ハンドスピナー
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極度乾燥しなさい

2015年02月12日 | Weblog
妻からフライングでバレンタインのプレゼントをもらう。ロードバイクに乗るまではこういうものは無頓着だった。パタゴニアとかを買っていた時期もあったがテロリスト集団シーシェパードへ資金援助していることを知ってからは買うことをやめたのだ。
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SONY CDX-45RF

2015年02月10日 | 修理・工作・技術
車載の10連装CDプレーヤーの調子が悪くなる。コーナー走行など横Gのかかる状況で再生が止まり電源が強制終了する。再度電源を入れなおすと再生が復帰するという症状。この状態で騙しながら使ってきたが最近になって症状が頻発してきた。そこで駄目もとでピックアップの出力調整をしてみた。まともな計測器のない状況での調整は無謀。なので今までは触れないようにしてきたのだ。廃棄するまえの最後の悪あがき。本体からピックアップ部を抜き出し出力調整用のVRを確認。角度にして5度ほど微妙に可変抵抗を回転。これで暫く様子をみることにする。こういう作業をしていると大昔、仕事の研修でVHDプレーヤーのダイヤモンド針を交換したことを思い出す。
SONY CDX-45RF Service manual

追記:ピックアップの出力調整から1週間。何度か車を運転したがCDプレーヤーのエラーは一度も発現せず。出力調整は上手くいった模様。因みにVRは反時計回転方向に調整しました。こればかりは回路図をいくら眺めても正解はわからない。学者に必要なのは“勘”ですよ!(田所教授)
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マウントアダプター

2015年02月08日 | 写真、カメラ
何かがちぎゃう

マイクロフォーサーズ用でFマウント用レンズアダプターを入手した。しかもシフト機能つき。素子サイズの大きさからシフト効果はあまり期待できないが溜め込んだFマウントレンズで遊ぶには面白いかもしれない。これでマイクロフォーサズのアダプターはLマウント、PEN F、K、M42、OMの6種類が揃ったことになる。フィルムカメラの頃、フランジバックの短い一眼を漁ってはコニカARやアルパマウントを利用した魔改造を検討していた反動が尾を引いている。16年前、ベッサLの発売前にコニカAcom-1のボディーとメカニカルシャッターをベースにFED2のレンジファインダーを搭載し、コンタックス・レンジファインダーマウントのボディーをこさえたりした狂気の時代もあったのだ。因みにこのボディーは未完成のまま今も防湿庫の奥にひっとりと眠っている。
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プラズマクラスター イオン発生ユニットのメンテ

2015年02月07日 | 修理・工作・技術
早川電気工業のプラズマクラスターイオン発生ユニットの清掃。このユニットは高電圧注意の表記のある電極針に交流電圧をかけプラズマ放電を起こしている。電極針は若干の埃と煤で汚れており表面磨耗が認められた。汚れを落とし電極針の表面を丁寧に磨く。因みにこのユニット制御基板の裏には8ピンのICがマウントされていて通電の積算をとってる模様。このユニットは17500時間で交換フラグが立ち19000時間で空気清浄機の運転を停止するようプログラムされている。本体基板との通信コネクターピンアサインがわかれば、その信号を遮断することでイオン発生ユニットの延命使用は可能かも知れない。若しくはタイマーICならリセット操作で解決する。まあでもそこまでする意味もなく素直にユニット交換が妥当とも思う。発生ユニットの清掃ついでに内部シロッコファンの埃も掃除して作業完了。
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Fine Pix F610 作例

2015年02月05日 | 写真、カメラ
XF1記事で触れたFinePix F610の作例。(London Borough of Camden)
EXIFデータ
種類,JPEG Image (JPG)
サイズ,"459 KB (471,015 バイト)"
画像情報,1280 x 960 ドット 24 ビット
メーカー,FUJIFILM
機種,FinePix F610
横解像度,72.0
縦解像度,72.0
解像度単位,dpi
作成ソフト,Digital Camera FinePix F610 Ver1.00
日時,2006/06/04 20:04:14
著作権者,
露出時間(秒),1/400
F値,4.00
露出プログラム,プログラムAE
ISO感度,200
Exifバージョン,0220
撮影日時,2006/06/04 20:04:14
デジタル化日時,2006/06/04 20:04:14
シャッタースピード(秒),1/388
レンズ絞り値(F),4.0
対象物の明るさ(EV),7.00
露出補正量(EV),0
最小F値,2.83
測光方式,分割測光
光源,自動
フラッシュ,使用せず / 常時オフ
焦点距離(mm),7.7
画質モード,NORMAL
シャープネス,ハード
ホワイトバランス,自動
色の濃さ(彩度),ノーマル
フラッシュ発光モード,発光禁止
フラッシュ発光強度補正(EV),-0.6
マクロモード,オフ
フォーカス,オートフォーカス
スローシンクロモード,オフ
撮影モード,プログラムAE
連写モード,オフ
手ぶれ警告,なし
オートフォーカス,正常
自動露出,正常
縮小画像 情報,120 x 90 ドット 24bit
縮小画像 記録日時,2006/06/09 23:08
縮小画像 サイズ,6530 バイト

XF1記事
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FUJIFILM XF1 インプレッション

2015年02月05日 | 写真、カメラ
FUJIFILM X20での撮影を遊んでいたけれど如何せんカメラが大きく無骨。そこで同じフィルムシミュレーション機能搭載のXF1を珍しく新品で精進してみた。このXF1で何より気に入ったのは沈胴鏡胴とその回転操作による電源のON・OFF、手動ズーム機構にある。電気仕掛けに頼らない設計思想にシンパシーを感じたのだ。フジのコンデジでは以前、ハニカムCCDに興味を惹かれてFine Pix F610を使ったことがあった。筐体の造りは良くデザインも好きだったが肝心の描写がダメダメだった。ラチチュードが狭く白飛びが激しかった。風景などを撮影すると空が飽和してピンク色に変色する始末。これに懲りて直ぐに手放して以来、FUJIFILMは選択肢から消えたのだった。あれから10年、少しはまともになったかしらと期待してXF1を撮影に持ち出した。果たしてその期待は軽く裏切られた。まずへっぽこなAF。何を迷うのか思い通りにフォーカスを拾ってくれない。エリアをセンター固定にして撮影しても駄目。撮影のリズムが狂う。次なる駄目だしは露出。マルチ測光なのに中央重点測光のような画となる。空に露出を合わせれば暗部が潰れ、暗部に合わせれば空が飛ぶ。頻繁に露出補正しなければ意図した露出が得られない。そこで撮影エクストラモードに「ダイナミックレンジ優先」というのがあったのでこれを試してみた。今度は確かにレンジは広がるもコントラストのない締まらない画になってしまった。これならもうRAWで撮るかと開き直るもよく考えればセールスポイントの「フィルムシミュレーション」を殺すことになるのだった。やけくそでフィルター遊びに走るも一番使えそうなアドバンストフィルターのダイナミックトーンではディテールが潰れフォトショの水彩フィルターのような効果となってしまう。これではフジの繊細な解像度描写も台無し。気合を入れて精進したけれどこのデジカメは失敗でした。因みにこのカメラは使って一年もすればレンズ制御エラーが頻発する模様。買ってはいけないカメラなのでした。こんなクセモノでも時々よい描写をするときがある、困ったことに。
XF1 作例 江ノ島~みなとみらい
XF1
Fine Pix F610白飛び作例
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石油ストーブの修理 2

2015年02月03日 | 修理・工作・技術
応急処置していた石油ストーブの修理。灯油タンクのキャップ弁押し込みセンターピンを金属製に変更。100円ショップで購入した鉛筆の金属キャップを金鋸で適当な長さに切断し被せた。作業ついでに消臭ファンの起動をマニュアル操作できるようにした。燃焼芯レバー連動のマイクロSWにパラレルでモーメンタリーのプッシュSWを増設。これを一瞬押すことで時定数回路ケミコンへのチャージを行うのだ。
石油ストーブ修理
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ラムダッシュ ES8191 分解指南

2015年02月01日 | 修理・工作・技術
Blogでラムダッシュの記事のアクセス数が異常に高いことに驚く。
みなさんシェーバーのバッテリー交換に関心がおありと推察。
そこでラムダッシュ分解と組み立てに関して簡単な手順をご紹介します。

① 分解はグリップ部エンドの充電端子横のビスを緩めます。

② 充電端子のキャップが外れればグリップ部は何もせずに外すことができます。
  出現した本体にビスが4箇所確認できますので全て緩めます。更に赤矢印部分に
  "コ"の字型の金具が嵌め込まれていますのでこれも外します。
  これで分解は完了です。二次電池を交換して元に戻すだけです。

③ グリップ部先端のヘッド固定選択スイッチの裏側です。
  分解時にバラバラになりますのでこのように組み立て直します。

④ ヘッド固定リンクのパーツになります。これも分解時に外れてしまいますので
  このように組み付けて本体を組み合わせます。

⑤ 余裕があればパッキンや内刃駆動部ブーツもクリーニングして保護剤を塗布。
  必要に応じてシリコングリスなどで防水処理すれば安心です。
  但し往復運動連動樹脂パーツは小さく脆いので破損の恐れもあります。
  このパーツは要部品なので慎重な作業を求められます。
  ブーツも薄いので破らないよう注意。自信がなければ触らないほうがいいです。

以上が分解と組み立ての概要となります。自己責任での作業となる覚悟が必要です。
他機種の分解など質問には対応できませんので悪しからず。

Saitolab.
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ミシュラン Lithion 2

2015年02月01日 | ロードバイク・クロスバイク
ロードバイクのタイヤ交換をした。ひび割れなどは無いものの後輪の磨耗が激しかったのだ。購入したタイヤはミシュラン Lithion 2。別にブランドロイヤルティーが高い訳ではないけれど、今のタイヤに特に不満もなかったので同じ銘柄を継承した。タイヤ交換ついでにリムテープも新調。こちらはパナレーサー。新品タイヤはパッケージに折りたたまれた形がついていてリムへの装着に一苦労。いつものパンク修理より手間取ってしまう。新品タイヤはグリップ力が低いらしいので少し慎重に慣らし運転しようと思う。
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