Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

小樽幻影

2014年09月29日 | 写真、カメラ
蒸発都市

こちらに画像アップロード
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小樽駅前

2014年09月28日 | 写真、カメラ
SIGMA DP1S HDR処理
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トマソン

2014年09月28日 | 写真、カメラ
今日は朝里温泉で遊び、午後から小樽裏路地撮影散歩。久々にトマソンなんぞを拾う。小樽は古い家屋も多く空家率も高い。面白い物件も多くあるのだがいかんせん雪の重みで倒壊してしまうようだ。そういう場所は更地になったり駐車場になり街中に無粋な空間が侵食している。経済は沈下するいっぽう。あと10年もすれば観光名所以外は全部空き地になってしまうかも。
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夕暮れの遊園地覚えてるか

2014年09月26日 | 写真、カメラ
幕張から葛西臨海公園が見えるのだ!
観覧車'82
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スローなブギにしてくれ ロケ地 ゴローのアパート

2014年09月23日 | 書籍・映画・音楽
秋分の日、藤沢まで車で出かけた用事ついでに大和へ立ち寄り映画「スローなブギにしてくれ」のロケ地探訪。大和駅から県道40号を辿ればロケ地へは直ぐ。果たして映画撮影当時のままに建物は残っていた。部屋の窓枠がスチールからアルミサッシに変わっていたりエアコンの室外機などが置かれているが敷地のフェンスや物干しなどは撮影当時のまま。ゴローの部屋は1Fの手前から二軒目。ノラ猫のようにゴローのアパートに転がり込んで迎えた二度目の夏、身重となった「さち乃」が躓いて見上げた空はこの庭からのものだった。
この窓
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水中からの挑戦

2014年09月15日 | ロードバイク・クロスバイク
定山渓 FUJIFILM X20

三連休最終日はロードバイクで定山渓へ。バッグにはSIGMAとFUJIFILMのコンデジそして温泉セット。出掛けにバイクの空気圧チェック。ついでにチェーンを清掃し注油。気温もやや下がり絶好の走行日和。定山渓までは行程の2/3が登りとなる。今日は脚も軽くスイスイと速度が乗る。一時間と15分ほどで現着。公園にバイクを停め渓流沿いを撮影散策。30分ほど撮影して温泉直行。温泉、昼食、昼寝のフルコースで2時間ほど身体を休める。午後3時には復路を漕ぎだす。といっても延々と続くダウンヒル。行きの苦労が報われる。本日の走行距離 59.61km ロード積算 6456.3km
撮影画像はこちらFlickr
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小樽ひとりぼっち

2014年09月14日 | 写真、カメラ
SIGMA DP1S HDR処理

撮影散策画像をFlickrへアップロードしました。SIGMA DP1S、FUJIFILM X20、PC-NIKKOR 28mmの順となります。X20は高解像度の描写ながらディテールは柔らかく素直。惜しむらくは糸まき型ディストーションが目立ちます。水平線などで如実にそれが現れます。撮影設定はデフォでマイナス0.3EV固定としました。DP1SはRAW撮影ゆえ一部画像はHDRで遊びました。
Flickr
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テレビ塔

2014年09月12日 | 写真、カメラ
一部をトリミングして等倍切り出ししてみた。ゴミかと思ったら蜻蛉だった。なかなか優秀なレンズだ。
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FUJIFILM X20

2014年09月12日 | 写真、カメラ
各部の質感と造りもよく手に馴染む形状。沈胴レンズを繰り出して電源連動というアイデアも素敵。各部の使い勝手はよく練りこまれている。描写も素直で一眼レフに迫る解像度。28mm~112mmの焦点距離はストレスなくお気楽スナップには良いかも。
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RAW現像は面倒だなやの巻

2014年09月09日 | 写真、カメラ
AUTO ISO100 1/160 F8

DP1s RAW撮影 SIGMA Photo Pro4現像
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多彩な味を創る

2014年09月08日 | 写真、カメラ
琴似発寒川
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SIGMA DP1s

2014年09月07日 | 写真、カメラ
シグマお寒いインプレッション。高解像度に惹かれて使ってはみたが色々と不満が出てきた。既に発売から数年たっているので語りつくされているとは思うが言わずにおれない。先ず撮影シーンでの書き込みの遅さ。時間にして4~5秒はあるだろうか。その間は一切の操作を受け付けない。我々の撮影スタイルはひとコマ撮影して満足ではなく、撮影条件やフレーミングをかえて数枚は保険撮影するのが常なのだ。それなのにいつまでも止まらない書き込みLEDのランプ明滅を待たされると撮影のリズムが大きく乱される。このストレスはケムンパスE-10でも感じたものだ。兎に角シグマのカメラは写真を趣味とする者を対象としているくせに侘び寂びを全然わかっていない。最短撮影距離も30センチと遠い。専用クローズアップレンズもあるが、これを装着してもなお20センチまでしか寄れない。しかも全然クローズアップしない。クローズアップレンズやフードを使う時は沈胴レンズゆえに専用のドロチューブを使うのだがこれがまたクセモノ。沈胴用の付属レンズキャップはドロチューブには兼用できないのだ。46mmのレンズキャップを別に買い求めねばならない。しかもデザインの悪いスクエアフードもチューブに逆向け収納装着できず別で携帯しなければならない。チューブやフードにレンズキャップ2枚をガチャガチャと巾着に入れて持ち歩くことがスナップ撮影でどれほど邪魔になるかわかっていない。シグマの企画開発はフィールド撮影をどれほど経験されているのか疑問。もっと自社開発機を持ち出して実際に撮影しての駄目だしをしてブラシュアップせねば。スペックばかり追い求めていても物創りはできないのだ。せめて他社製品の使い勝手を自社に取り込む努力と研究をもっとして欲しいものだ。開発期間や予算など無限に使えないことはわかっている。限られた条件のなかで製品コンセプトとターゲットを明確に据え、何を妥協し何処に拘るのか。そこを蔑ろにしている限りいつまでもニッチ狙いのチャレンジャー枠から脱却できない。DP1sを使ってみてやっぱりシグマだなあと思った次第。もっと尖がった手の切れるようなカメラを創って欲しいと願う。
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川瀬 巴水

2014年09月07日 | 写真、カメラ
ちなみにこちらが元画像。
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喜びも悲しみも・・・

2014年09月06日 | ロードバイク・クロスバイク
DP1s HDR処理、フィルター処理、ペロリンガ処理

横浜帰省などで久しく走っていなかったロードバイクで近場を走る。広い産業道路を時速30kmほどで気分よく流す。日差しはまだ強いが草むらの虫の音や空の高さに秋の気配を感じる。そしてあと2ヶ月もすれば雪が降り始める。TVでは既に石油ファンヒーター、スタッドレスタイヤ、小型除雪機のコマーシャルが盛んに流れている。目的地の石狩番屋の湯に行く前に石狩灯台を訪れる。少し前にBSで映画「喜びも悲しみも幾歳月」を観たのでロケ地の再確認。灯台に近づきたいと遊歩道を歩くと別の道から灯台へのアクセスルートを発見。綺麗に整備され説明パネルに撮影用のカメラ台まで用意されていた。此処を訪れた観光客の9割は気づかないルートだと思われる。なんとも勿体無いことだ。案内看板のひとつでもあれば気づくものを。説明パネルを読んで納得したのが灯台は外装に鉄板を追加で巻かれ補修されていた。どうりで映画にあった中腹の窓が見当たらないわけだ。灯台見物に来ていたご老人と少し立ち話する。その方は昭和33年にも見物でここを訪れていた。つまり映画公開の翌年ということになる。当時は灯台の上にまで上ることができたらしい。そして岬の先には食堂があり鮭料理が楽しめたとのこと。ロケ地検証のあとは温泉に浸りとろける。本日の走行距離 51.25km ロード積算 6396.7km。
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