慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

御徒町道散策(12/3/26)

2012年03月27日 | 生活
住居の最寄り駅、御徒町付近を散策しました




御徒町北口駅

概要

江戸時代、騎乗が許されない御徒(武士)が住んでいた為、御徒町と呼ばれていました
江戸時代には、秋田藩が、現在の佐竹商店街にあり、幕末後は、野ッ原になりました
大正時代、寄席、見世物小屋が並び、東京の一大歓楽街を成していました
現在の御徒町駅の1日乗車人員は7万人位で、JR東日本全体で60位前後の乗車人員です



大塚ー錦糸町都バス(御徒町駅前バス停)


御徒町凧(カイト)
東京都出身の詩人です、森山直太朗さんのプロデューサーで、彼の作品を作詞しております
独特の詩で、心情を語る詩が多く、時により人の心に入り込みます
『生きてることが辛いなら』は、彼の代表作の一つです、1番の歌詞は割愛しました

『生きてることが辛いなら』

  生きてることが辛いなら
  わめき散らして泣けばいい
  その内夜は明けらゃって
  疲れて眠りに就くだろう
  夜に泣くのは赤ん坊だけだって
  決まりはないんだし

彼のブログは一見の価値有ります、ご興味ある方は、是非ご覧下さい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする