三日坊主の備忘録

書いてみてわかる自分の気持ちにびっくり

無事 一日終わり

2006年01月16日 | 日記
朝の緊張も、何とか無事 切り抜けた。
敵を作る必要も無いのに、損な性分だ。今日の夕飯は、おかず2品。3分クッキングをこなし、よい母までしているぞ。

 夕食後 主人とお酒を呑む時が一番のリラックスかもしれない。お互い仕事のことはあまり話すことは無い。我慢できないとやっぱし口から出てはいるけれど、彼が仕事の事を私に話さない事がわかる気がする。
 私自身 口に出したら あまりのくだらなさに・・泣いちゃうかな

さぁ 明日の朝はまた 元気ママに変身!
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大人にならなければ

2006年01月16日 | 日記
月曜日 自分に活を入れて出勤だ。
仕事自体はとても楽しい。

ただ それだけでは済まない年齢となっている。一番苦手は、認めない姿勢での指導行政との折り合い。資格を持つか持たないかで人なりを判断している。
 その人自身が、行政の中でその資格を振りかざす為、異質な存在。しかし、民間にもその斧を振ろうとしている。
 イエスマンには柔らかく、意見言うものには必ず報復処置がある。

 表向き イエスマンを演じているから辛いのだが、大人にならなければ大人にならなければ・・・・・自分に言い聞かせつつご出勤だ
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朝から唸る

2006年01月13日 | 日記
書き込みに頂いたシュタイナー
うーん 随分 長い間遠ざかっていたなと、早速関連サイトに走り、再度唸る。あれだけ勉強したつもりだったのに、忘れていた。さらに唸る。本を紐解くのでなく、サイトに走って、知識を得た気分になることの不安。
 今 仕事上の専門書を読むことに精一杯。読む片端から忘れている。身についていない。
 もう 老化が始まっているのかな。何よりも、感動する心や透き通った精神に近づこうとするこころを失っていたのかも知れない。目の前の人の振る舞いにのみ 心が奪われていた。
 うーん  朝から唸りっぱなし。
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神の救いか

2006年01月09日 | 日記
神と慕うほど 尊敬していた方に 思いもよらないお言葉を頂き ノックダウンしかけていた。
 その一方で とんでもない思いもよらない方が 応援してくれていた。知らないところで 私があがいている間に 救いの設定をして下されていた。

 私は 神と慕う方を恨むことは無い。恨めない。自分がもっと 悲しくなるし。
 しかし その一方で 救う神があったことだけは 肝に銘じ 明日の仕事に向かおう 

 この日記 きっと 後日読んで笑うのかも。

 神様 ありがとうございました。

 
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かなりのさびしんぼ

2006年01月09日 | 日記
世界に10人の人がわたしの周りにいるとする。
 2人はどんなに努力しても私を嫌い。でも別の2人は、無条件に自分を愛し理解してくれる。そして残りの6人はどちらでもない。
 と 言う言葉に私はいつも救いを求めている。ところが 私は 簡単に神様を作って その人を恋慕う。(恋愛ではないけど)
 先週一週間 いろいろアクシデントがあって、危機を迎えていた。何とかなると思っていた。その 何とかに神様の力を借りたいと思い、きっと助けていただけると思っていたが、しっかり断られた。それだけでない。そんな私の不甲斐無い生き方のご注意もしっかりと頂く。
 それが 納得いくものなら私も素直には反省もできるが・・・
 承服できない

だから 話しが すっきりしない。神様に理解してもらえなかった事が淋しい
 神様によくやっているいるねって 誉めていただきたかった。これが根底にあった為、そんな無理をせずに 高望みをしないでやってほしいと。

 あはは 素晴らしいご忠告なのかもしれない。でも、希望は高いところに持っていって 何でダメなんだろう。

 かなり 淋しい 残念 言葉にできないけど 日記に書けた。
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