金沢市役所の前を通ったら金沢マラソンまでのカウントダウンボードが140日を表示していた。(写真)
11月15日開催で12000人走る予定だが3万人の応募があったという。
応援するアンバサダーに松井秀喜・松本 薫・辻口博啓が選任され金沢市は力が入っている。
富山が金沢の1週間前に開催すると文句を言う人もいたが、新幹線で独り勝ちしているのだから大目に見てやってよいのでは・・・。
コースは金沢市内だけを走る公認コースになっているが、運営は金沢市だけで出来るはずがないから北陸あげての協力体制が必要だ。
金沢も富山も第1回のフルマラソン大会であるから成功に向けて頑張ってもらいたい。