家族葬には定められた形式は無い。喪主の裁量で儀式の形が決められるので、4日に亡くなられた川嶋辰彦氏の葬儀がどのような意味づけの流れで行われたかは不明である。
昨日6日、川嶋氏自宅で行われた葬儀には秋篠宮殿下と悠仁殿下も出席されたが、今日落合斎場で行われた葬儀には、秋篠宮家からは紀子さま、佳子さま御二人が出席された。
秋篠宮殿下は皇嗣殿下、悠仁殿下は皇位継承第二位というお立場を考慮して、より近親者のみが集まる今日の葬儀(火葬を含む)には出席されなかったのだろう。
そして今日の葬儀には小室が出席しているということは、小室は眞子さんと共に最も近しい親族として受け入れられているということが解る。
紀子さま佳子さまと小室夫妻 故川嶋さん家族葬のため斎場訪問
😅 画面奥から、胡乱な眼をこちらに投げかける小室。
紀子さま佳子さまと小室夫妻 故川嶋さん家族葬のため斎場訪問11/7(日) 10:35 TBSニュース秋篠宮妃・紀子さまの父、川嶋辰彦さんの家族葬に出席するため、紀子さまと佳子さまがきょう午前9時すぎ、東京・新宿区の落合斎場を訪れました。また、2人の到着に先立ち、小室眞子さん、圭さん夫妻も喪服姿で斎場を訪れ、あいさつを交わしていました。きのうに引き続き、川嶋さんとのお別れの時を過ごしたものとみられ、4人は午前11時すぎ、斎場をあとにしました。(07日11:26)
😐 川嶋家の最も近しい親族、とはすなわち、秋篠宮家にとっても近親者を意味する。
秋篠宮殿下は川嶋氏の葬儀を通じて、小室が秋篠宮家ファミリーの一員であることを内外に示したのだ。
海外に拠点を置いて生活することを望んでいる愛娘のために、小室が秋篠宮ファミリーの一員であることを示しておく必要は大いにある。
小室が日本を出発する時は、次の小室お救いプロジェクトが開始されたときだろうが、眞子さんプロジェクトは既に完了している。
両プロジェクトを動かすには、小室が秋篠宮ファミリーであることが必須なことは想像に難くない。
国民の支持より、不正を憎む気持ちより、何より、愛娘が大事。その心情はよく分かるし、親とは何と有り難いものか、とは思うものの・・・。
秋篠宮殿下の人間的な弱さも嫌いではないが・・・。
どうしてこんなに国民感情を逆なでするようなことばかりされるのでしょうね。