憂国の花束

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小室、今夜、元婚約者と面会

2021-11-12 22:22:08 | 小室
この時間、もう話合いは終わったのでしょうが・・・。

小室圭さん、母親の元婚約者に面会 金銭トラブルについて話し合いか
毎日新聞  2021/11/12 19:54

秋篠宮家の長女、小室眞子さんの夫圭さんが12日夜、金銭トラブルになっている母親の元婚約者に面会するため、東京都内の代理人弁護士の事務所を訪れた。金銭トラブルについて話し合いが行われるとみられる。

 小室さんは今年4月、元婚約者から受けた金銭的支援や、トラブルとなった経緯について説明する文書を公表。その後、元婚約者に「解決金」を渡してトラブルを解決したい考えも明らかにした。婚姻届を提出した先月26日に眞子さんと臨んだ記者会見では「解決に向けてできる限り対応したい」などと話していた。

 母親と元婚約者の金銭トラブルは2人の婚約が内定した後の2017年12月に週刊誌が報じた。宮内庁は18年2月、結婚の延期を発表した。

出発を明後日に午前に控えてギリギリで面会。
狡いよねー。「もう今しか時間がありませんから。」と元婚約者さんを心理的に追い詰めたんじゃ無いかな。

4月の文書発表からこれまでに、小室側は話合い約束をしては、ドタキャンすること3回。しかも、毎回代理人弁護士の事務所に呼びつけておいて、約束を反故にしてきた。

元婚約者との交渉は全て眞子さんの考えて進めてきたと、結婚記者会見で眞子さんが明かしていたから、このドタキャン作戦も眞子さんが関与しているのだろう。交渉の過程でこれをされると、された方は疲弊し気持ちが萎えるのですよね。被告側で状況が悪い者を助ける弁護士がよく使う交渉術です。笑

しかし、弁護士と一緒になって元婚約者を翻弄する眞子さんも大したタマではありませんか。文書でも結婚会見でも元婚約者には感謝していると言っていますが、眞子さんも小室も元婚約者に対しては感謝の欠片もないことがよく分かります。

もっとも、どちらかが本当に感謝しているのなら、こんなことにはなりません。

今夜の面会でどんな結着をみたのか気になりますが、話合いの内容が公表されることはあるのでしょうか。
こういうときには「私人」を盾にして、個人的な事柄だからと公表しないのでしょうね。
元婚約者さんも口止めを条件にされたでしょうから、もう、この件に関しては、これで終わりになるような予感。

元婚約者さんのお気持ちが平安になるような結論であることを祈っています。


小室の悪人相に心が寒くなる。眞子さんも怖い。・・・舎弟と情婦?
あ。申し訳ありません。


なんとなく。



速報 小室夫妻14日渡米

2021-11-12 10:25:40 | 眞子さま
昨日、『週刊女性PRIME』が「2,3日中」と報じた小室夫妻の渡米をNHKが14日と報じた。



眞子さん 小室圭さん 14日にアメリカに向け出発
2021年11月12日 5時12分 NHKnewsweb

先月結婚した秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと小室圭さんが14日、日本を出発し、アメリカに向かう予定であることが関係者への取材でわかりました。
先月26日に結婚した小室圭さんと眞子さんは、小室さんが弁護士の助手として働いている法律事務所があるアメリカ・ニューヨーク州で2人で暮らすことにしています。

関係者によりますと、2人は14日午前、東京の羽田空港を出発し、ニューヨーク州に向かう予定だということです。

結婚後、小室さんと眞子さんは記者会見に臨んだあと東京都内のマンションで過ごしながら、眞子さんのパスポートやビザの取得といったアメリカに向かうための準備を進めていました。

今月4日には眞子さんの祖父で学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さんが亡くなり、葬儀には秋篠宮ご一家とともに夫婦で参列していました。

😇 小室がNY弁護士資格試験に不合格と報じられて以来、合格を前提に立てられていた生活設計と受け入れ準備はどうなるのか、と国民をざわつかせていたが、生活設計も受け入れ準備も素早く立て直されたようです。

いや、「不合格」も視野に入れて準備は進められていたと見るほうが妥当でしょう。

宮内庁が「小室夫妻の警備をいつまで続けるのか」という記者からの質問に「元皇族をお守りするのも役目」と答えたように、政府は”一生全力で小室夫妻をお守りする”決意のようです。

京都産業大学の名誉教授、所功氏は「眞子さまは準公人」と言っているが、準皇族に法的根拠は無い。法的根拠がない準皇族を何故政府は全力で護るのか。
という疑問は残る。

皇族は公人、元皇族は準公人。法的根拠は無くても、現実、準皇族の扱いをされている人々は確実に存在する。
私人が私人に「準皇族」の冠を与えてチヤホヤするのは良い。しかし、政府が私人を準皇族として遇するのはどうなのだろう?


このたび眞子さまが一時金を辞退して結婚に突き進まれても、「公人」の皇族から一般の国民と同じ「私人」になるわけではありません。 

品格ねぇ。
自ら母親の代理をかってでた元婚約者とのトラブルさえ未決着のままに、周囲が用意した新生活を始めるために渡米する準皇族夫妻に品格はあるのか。