憂国の花束

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秋篠宮家、婿取り後の穏やかな日々?

2021-11-29 21:51:59 | 秋篠宮
NYで幸せな新婚生活を送る眞子さんの報道を受けて『デイリー新潮』が、眞子さんを海外へ送り出した秋篠宮家の様子を伝えている。

😇 領事館が手配して小室夫妻が入居していると言われるマンション。


😇 パパラッチに見せつけるように仲の良さをアピールする夫妻。

😇 生活雑貨店でのお買い物。できれば、引き続き生鮮食料品スーパーでのお買い物をパパラッチ希望。
どのような食品を買うかで、小室奥様の料理の腕も生活振りもおおよそ解りますものね。

😇 秋篠宮御夫妻は元々眞子さんを小室家へ嫁がせる気はなく、小室を婿に貰った感覚なのではないでしょうか。
庶民でも良くありますね。「名字は婿さんの名字にしたが婿養子みたいなもの。」という家族。

小室眞子さんと紀子さま・佳子さまのやり取りは頻繁 役割分担してサポートに徹する秋篠宮家
2021年11月29日  デイリー新潮
<全文>
<抜粋>
担当記者談
紀子さまと眞子さんは頻繁にコミュニケーションを取っているようです。物議を醸した異例の結婚で、皇室を飛び出してすぐの生活が海外、しかもNYであることに加え、複雑性PTSDの診断を受けている。さらに新型コロナウイルスの感染拡大を受け、NY州では非常事態が宣言されました。普通に嫁いだ娘を心配するのとは比較にならないほど、紀子さまは眞子さんの状況を注意深く見守られているといいます」

 「(秋篠宮殿下は)具体的なことや細かな話は紀子さまに任せられ、もっぱら静観されているというところでしょうか。結婚直前の段階では眞子さんの精神が不安定だったことで、父娘で激しいやり取りをしたこともありました。ただ、最後は巣立つ娘を温かく送り出してやりたいという気持ちに秋篠宮さまはなられていたようです」

😇 紀子さまが二人の新婚生活をあれこれ面倒見るのも、秋篠宮家が全員で二人をサポートするのも、婿取り感覚だからではないでしょうか。
婿入りした婿さんを妻の両親が面倒を見るのは当たり前のことです。

生活基盤について
 「もちろん、秋篠宮さまもまたNYで予定される新婚生活をとても憂慮されていたといいます。圭さんなりに丁寧に説明を重ねていたようですが、秋篠宮さまが納得されるレベルのものではなかった。秋篠宮さまと眞子さんが言い争いをされていたのも、そういったことが原因だと聞いています」 

「宮内庁の人たちによると、生活設計が具体性に乏しいという感じでした。眞子さんの精神状態が限界に近づく中、圭さんが法律事務所に職を得たことで結婚が一気に進んだということはあります。秋篠宮さまと宮内庁側も、これなら何とか暮らしていけるだろうと理解されたわけです。しかし、ヘルズ・キッチンの住まいが決まったのはギリギリで、司法試験には落ちてしまって……ということで、生活の基盤が揺らいでいるのではないかと秋篠宮さまはお考えになっていると指摘する人もいますね」

😇 庶民の親でも生活基盤が揺らいだ二人を二人だけで頑張らせる親もあれば、手助けする親もいます。
秋篠宮御夫妻は手助けする親なのでしょう。経済力も権力もお持ちですから、二人の生活基盤くらい何とでもなると考えておられても不思議はありません。

秋篠宮家の報道への対処方
「紀子さま以上に眞子さんとは連絡を取り合っていらっしゃるようです。実は佳子さまはこれまで、眞子さんに関する報道を見聞きして分析され、その内容を適宜、眞子さまに伝えてこられたといいます。渡米後もその役割を果たしておられるのでしょう」

 「病状を考慮すると眞子さんは直に報道に接しない方がよいだろうという判断が下ったのかもしれません。そこで佳子さまが、ニュースのいわば『翻訳者』として立ち回られたということだと聞いています」(先の記者)

眞子さんの結婚に際して出された佳子さまのコメント
 《結婚に関して、誤った情報が事実であるかのように取り上げられたこと、多くの誹謗中傷があったことを、私もとても悲しく感じていました。そのような中でも、姉と小室圭さんがお互いに支え合う姿を近くで見てまいりました》

😐  眞子さまの気を昂ぶらせないような記事だけ見せたり、明らかに間違っている記事を見せて「週刊誌はいい加減なことを書く」と安心させたり、、、佳子さんはそんな情報操作をしていらしたということでしょうか?
それって数多くあるマインドコントロールの手法の一つと聞いておりますが、大丈夫ですか。

 「紀子さまがかなり気にされ、積極的にやり取りをされているとは聞いています。特に出費が嵩(かさ)んでいるのではないかと心配されているようです。一方で宮内庁の人間は、“眞子さんは今、息が詰まるような日々を過ごした皇室を出て、総反対されてきた結婚にたどり着けた高揚感でいっぱいのように見受けられるが、そこから覚めた時のことが気がかりです”と話していたことがあります」

😇 ママゴト生活の出費が嵩むことも、いずれ高揚感が覚めることも親ならお見通しです。その時の状況に合わせて二人を全面サポートする、以外の選択肢を秋篠宮殿下妃殿下はお持ちではない。と示唆するような記事でした。

秋篠宮殿下が二人を全面サポートする以外の選択肢をお持ちか、お持ちで無いかは、これからじっと見ていれば解るでしょう。
マスコミもじっと見ていてくれれば良いのですが。



11月29日~12月5日 ご予定

2021-11-29 10:53:06 | ご予定
😐 驚きました。秋篠宮殿下お誕生日のご予定がありません。

宮内庁は29日~12月5日の予定を発表した。天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは1日、20歳の誕生日を迎える。

天皇、皇后両陛下、愛子さま
12/1(水)
両陛下、愛子さま 御所(愛子さま成年行事)

12/5(日)
両陛下、愛子さま 宮殿など(愛子さま成年行事)

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
12/2(木)
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(JICA海外協力隊と面会)

12/3(金)
紀子さま 宮邸(令和3年度特別研究員―RPD研究交流会にオンライン参加)

12/5(日)
秋篠宮さま、佳子さま 宮殿(愛子さま成年行事)

常陸宮家
12/5(日)
常陸宮ご夫妻 宮殿(愛子さま成年行事)

三笠宮家
11/29、30(月、火)
信子さま 奈良県(奈良県赤十字大会)

12/1(水)
彬子さま 宮邸(トルコ大使と面会)

12/2(木)
彬子さま 宮邸(赴任ケニア大使夫妻と面会)

12/5(日)
百合子さま、信子さま、彬子さま、瑶子さま 宮殿(愛子さま成年行事)
高円宮家

12/2(木)
久子さま 宮邸(日本AED財団理事長と面会)

12/4、5(土、日)
久子さま 岡山県(第33回「星空の街・あおぞらの街」全国大会)

12/5(日)
久子さま、承子さま 宮殿(愛子さま成年行事)


明日、御誕生日会見は行われるのでしょうか?

お誕生日は明日なのに、今現在何も情報がありません。
まさか、無し。ということはないでしょうね!?そのようなことをしたら、秋篠宮殿下に対する国民の信頼がますますなくなるでしょうね。心配しています。



22日~28日 陛下ご動静

2021-11-29 10:34:02 | ご動静
22日発表されたご予定は

天皇、皇后両陛下、愛子さま
11/23(火)
天皇陛下 神嘉殿(新嘗祭神嘉殿の儀)

11/25(木)
天皇陛下 蓮池参集所(賢所勤労奉仕団と面会)

実際には、次のようにご活動されました。

(23日)勤労感謝の日
【夜】
陛下 新嘗祭神嘉殿の儀《夕の儀・暁の儀》(皇居・神嘉殿)
皇后さま 《夕の儀・暁の儀》終了までお慎み(御所)

(24日)
【未明】
陛下 新嘗祭神嘉殿の儀《前夜に引き続き、暁の儀》(皇居・神嘉殿)
皇后さま 《前夜に引き続き、暁の儀》終了までお慎み(御所)
【午後】
陛下 ご執務(御所)
両陛下 令和3年度宮内庁永年勤続表彰者が拝謁(御所)
両陛下 皇宮警察本部長表彰の永年勤続功労者が拝謁(御所)

(25日)
【午前】
陛下 イスラエル、ジョージアの新任駐日大使の信任状捧呈式(宮殿)
陛下 賢所勤労奉仕団ご会釈《新嘗祭奉仕につき》(皇居・蓮池参集所)

(26日)
【午後】
陛下 ご執務(御所)


御執務 週2回 午後

陛下は宮中最重要の新嘗祭を中心にお忙しい週だったようです。

皇后は祭祀に参加されないのが本来の姿。雅子さまがサボっているわけでもありません。

雅子さまは宮内庁、皇宮警察のような見知った顔があるいわば身内の拝謁にはいつもお出ましになるが、赤の他人である下々の集まりである勤労奉仕団へのご会釈は無視。
成年皇族となられた愛子さまがご会釈にお出ましになれば、勤労奉仕団も大いに励みになることでしょうね。

平成時代の皇居勤労奉仕は4日間。
赤坂御用地を案内していただけたり、陛下の水田をみせていただいたり、日頃入れないところへ入り、実働日に2時間程度。昼食付、記念撮影もある。
お土産(写真)もいただけたようです。

赤坂御用地も勤労奉仕の対象であり、御用地では皇太子のご会釈もあったようですが、令和の現在、秋篠宮殿下妃殿下はご会釈されているのでしょうか。

昭和天皇が始められた稲作。皇居の水田を見られるだけでも勤労奉仕に参加してみたい。それにひょっとしたら愛子さま、秋篠宮殿下紀子さまのご会釈もあるかも?真剣に地元の奉仕団体を探してみようかしら。