憂国の花束

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祖国日本よ! 誇り高くあれ。

外圧を利用?・・小室夫妻の警備。

2021-11-26 19:31:43 | 小室
😇 小室夫妻のNYでの生活基盤は政府が保証しているようですが、警護はどうなっているのでしょう

NYの小室夫妻を報じる報道がどこも「警護は付いていなかった。」と繰り返し強調することが気になっていたが・・・。

小室眞子さん「セキュリティーの危険性が高まっている」と海外メディア パパラッチ攻勢で写真が拡散、住居も特定
 2021/11/26 16:48  中日スポーツ

秋篠宮家の長女、小室眞子さんと圭さん夫妻はニューヨークで新生活を開始。「現地の日本メディアは、NY総領事館との取り決めで2人の撮影を自粛」との報道もある一方、海外のパパラッチにとって、そんな報道協定はもちろん知ったことではない。 

むしろ競争相手が減ってウハウハとばかりに、英紙デーリーメールなどは新居を構える地区などを詳報。さらに、眞子さんの単身ショッピングや2人の散歩時の写真もネットで拡散した上、「外出の際もボディーガードがついていない」などと伝えているため、海外メディアもこれを危惧している。 

「日本の元プリンセスが新たな危機に直面している。最近、眞子さんはアシスタントやボディーガードなしに買い物をする姿が目撃された。一方、2人の写真は米国到着の直後から、住居の詳細とともにメディアで大きく取り上げられている。その結果、セキュリティーへの危険性が非常に高まっている」とは、25日のベトナムのニュースサイト、Aファミリー。 

さらに、同サイトは「在NY日本総領事館の公式サイトによれば、昨年からNYでの暴力犯罪は急増。報道によれば、殺人は40%増、銃撃事件は昨年から倍増しているという。小室さん夫妻が住むのは、過去にトラブルが多かった地区でもあり、多くの人々が2人の安全性に懸念を抱いている」と報じた。



😇 私は、何らかの形で小室夫妻にガードはついているだろうと見ているのですが?NY領事館に夫妻担当の職員を配して生活全般の面倒をみたり、夫婦が総額3000万円程度の生活費を批判を受けることなく手にすることができるように計らうなどきめ細かく夫妻を支援している政府が、警護の手配もせずに二人を治安の悪化が危惧されている街へ出すとは考えにくい。
「いつまで税金で警護するのだ。」という国民の批判をかわすために、警護していない振りをしているのではないか?

そして無防備振りを強調することで、国民から「危険だからどうか警備してあげてください。」という声を上げさせ、堂々と警備するというシナリオを書いているのではないか。最初に声を上げる国民は「仕込み」かも?

宮内庁・皇室が、あまりに隠蔽体質で、国民の眼を欺くようなことばかりしているので、ついつい裏が読みたくなってしまいます。

二人に警備が本当に必要だと思うのなら、国民の眼を気にせずしたら良い。そして批判する国民に、正しいと思うところを申し開きをしたら良い。
自分達が国民を瞞して事を進めようという体質だから、小室と佳代さんの卑劣さが気にならないのでしょうか?
 

我々は小室夫婦を御護りする!!国家権力がした覚悟。

2021-11-26 15:04:26 | 小室
😇 んふふ。
週刊誌でお馴染みの「〇〇する!雅子さまの御覚悟」を真似てみた。
雅子さまと国家権力が違うところは、雅子さまは週刊誌に繰り返し「御覚悟!」と書かれても、なんにも一切しなかったが、国家権力は「やる」と言ったことは必ずやるところです。

メロドラマの一シーンのように(見映えは少々悪いが。特に男性。)NYの街を楽しげに歩き回る眞子さんと小室。映像からは二人のフワフワとピンクの雲に包まれたような甘い暮らしぶりが伝わって来るようだったが、実際に二人は雲の上で生活されているようです。


😇 眼を覆う前髪を気にする小室。コムロヘアに戻すために髪を伸ばし中?
Wow!SAMURAI!!とか何とか言われてすっかりその気になっているかも~。

「小室夫妻の映像は撮らない」日本のテレビメディアと総領事館が協定結ぶ
2021/11/26 11:15 NEWSポストセブン
<抜粋>
「家賃はワンベッドルームでも月40万円で、フローリングは寄木細工の模様で家電は備えつけです。住民用のジム、ヨガスタジオが完備され、27階建ての屋上にはニューヨークの景色を一望できるスカイデッキもある」(ニューヨークの不動産事情に明るい関係者) 
・・
ニューヨークの日本総領事館に小室夫妻の担当者が置かれ、“日本人要人”として最重視しています。最近、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、協定が結ばれました。その内容は、“小室夫妻の生活の様子などの映像は撮らない”こと。海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用することも同様です。

 その代わり、総領事館の仕切りで、代表のメディアに帰国する小室さんや眞子さんの空港での様子の撮影が許可されるなど、定期的に代表取材の場が設けられるといいます」(宮内庁関係者)

 眞子さんはやはり特別な存在であり、国家権力に護られ続けていくのだ。
※女性セブン2021年12月9日号

😇 映像を撮るのはダメでも、購入するのは良いのかしら?NEWSポストセブンの映像はゲリラ的発表ですかね?

給料が~家賃が~と心配する方々がいらっしゃいますが、小室は試験に合格しても!合格しなくても!眞子さんの貯金が底をついても!安泰だと、私が保証します。笑。
そりゃバカバカしくて試験勉強などする気になりませんわね。元々何が何でも弁護士になりたいわけでもなさそうですし。


小室が雲の上から落っこちることなどあるのでしょうか。

😇 久米の仙人


KOMURO~


二人のために世界はあるの・・NYの眞子さん

2021-11-26 10:27:18 | 秋篠宮
😇 NEWSポストセブンが報じる眞子さんの楽しげな笑顔に、私のように二人の結婚を皇室の汚点だと断じる者でも思わず顔がほころぶ。
眞子さん、今、お幸せなのですね。最愛の男性と始めた「誰に遠慮もすることない二人きりの生活」の目標は達せられました。
さあ!次の課題は「元皇族」の肩書きとロイヤルパワーを利用せずに皇室と縁を切って生活することですね。
皇室と縁を切って生活ができたら、眞子さまは「ご立派」です。

小室眞子さん圭さん「NYで弾ける笑顔」自由と責任を手に入れた瞬間
2021.11.25 16:00  NEWSポストセブン 

😇 さて、手にした自由に責任がくっついているとは思っていらっしゃらないのでは?笑。
眞子さんは籠の鳥だったかもしれませんが、籠から出ても巣も餌も「こういうのが欲しい。」と言えば、すっと出て来るところが、一般的な籠の鳥とは違うところです。。

NEWSポストセブンが載せた写真は113枚!。

<全文と113枚の写真>

<抜粋>
小室さんは来年2月の弁護士試験に合格すれば、年収は2000万円ほどになると報じられている。いまは仕事をしながら試験対策に励み、眞子さんがそれを支える日々だ。眞子さんには1億円とも言われる貯金があると報じられており、また、彼女も働けば世帯収入が上がり、物価の高いニューヨークでラクに暮らすことも可能だ。

 平成から令和にかけ、皇室を揺るがせた結婚であり、今後の皇族のあり方にも大きな影響を与えたと言われている。多くのハードルを越えてきたふたりだからこそ、異国の地での困難もきっと乗り越えられるはずだ。

😇 2月の弁護士試験は政府が頼み込んで合格と決まっているのでしょうか。
大抵の者が「再度落ちるわけには行かない」と必死に勉強するというのに、のんびり眞子さんに付き合っていて良ろしいの?それとも、弁護士になる気なし。ついでにアクセク働く気なし?




NYではマスクをしていない人も多く、二人もマスクを外していることがある。

😇 お幸せそうでなにより。秋篠宮殿下妃殿下もさぞお喜びでしょう。

これで、御二人が完全に皇室と縁を切ってくれたら、私も嬉しいのですが・・・。
眞子さんを通じて、カネと社会的利益が得られないと解ったら、小室はこんなに愛想よくはしてくれないでしょう。だから秋篠宮も眞子さんも互いに縁を切る気はないということ、大人なら誰でも解っていることでしょう。


愛子さまの「できない」に秋篠宮を利用する宮内庁?

2021-11-26 00:22:24 | 秋篠宮
😇 上芝弁護士に言わせれば、小室の不合格は学力以外に問題があったそうだが…。


何が理由だったのかは、明言していない。
どんな理由にしろ、それも含めて「実力」と言うのではないか。
合格点に達することが出来なかったことは事実である。

愛子さまの成年行事が1日ではなく5日に延期されたこと。当日行われてきた記者会見が1月初旬に延期されたが、具体的な日にちは発表されていない。
これは事実である。

何故、延期されたのか。宮内庁は学業優先を理由にあげているが、それなら記者会見の日程だけが一月まで一ヶ月延びた理由にはならない。
週刊誌は記者、関係者の口を借りて延期の理由を様々に書くが、皆、薄々思っている。愛子さまはまだお出来にならないのだと。

11月30日秋篠宮殿下お誕生日会見を理由に上げる週刊誌は多い。例年お誕生日会見は誕生日前に録画されるのが慣例だった。今年は誕生日まであと5日なのに会見の日程さえ発表されていない。
週刊誌はどこも、「秋篠宮殿下の会見と会見内容の影響で、愛子さまの行事が延期になった。会見が1月になった。」と書くが、私はその反対だろうと思う。

記者会見の御言葉ややり取りがなかなかお出来にならない愛子さまに合わせて、秋篠宮殿下は御自分の会見をギリギリまで延ばすことで協力していらっしゃるのでしょう。

小室圭さん、司法試験後に“根拠のない自己採点”を宮内庁に伝えていた 西村長官は不合格に呆然
2021年11月25日 デイリー新潮

😇 小室が、自己採点で西村長官に「手応えあり」と報告したので、西村長官は結婚を具体化した。という嘘か本当か解らない記事。
警視総監まで務めた西村氏が小室の言葉を鵜呑みにするとは考えづらい。

記事中、NYの小室夫妻が民間の警備会社に警護を頼んだ場合、警備費用は年間百数十万円とあるが安すぎないか?笑。

ということで、小室に関する部分は斜め読み。

「あくまで“学業優先”という一方で、侍従職幹部は『12月1日がどういうタイミングか。これ以上は言いませんが……』と、暗に“前日の影響”を仄めかしている。初めての単独会見という大切な節目の行事が、小室さんの不手際のおかげで吹き飛び、引き延ばされてしまうとは実に本末転倒です」

😇 小室のせいにしているようで、秋篠宮殿下のせいにしてますね。
例年誕生日前に行っていた誕生日会見を30日にしてくれ、と頼んだのは宮内庁ではありませんでしょうか。

11月21日『第40回記念大分国際車いすマラソン大会の閉会式 』にオンライン参加された秋篠宮殿下妃殿下


日刊スポーツ ポスターパネルが壁際の台の上に置いてあります。


FNNニュース おや?いつの間にかポスターパネルが窓際に・・・。😇 


😇 NHKニュース 最初、向かって右手壁の前に置いたパネルを画面に映り込んだほうが良いからと、御二人の後ろに移動したのでしょうね。
画面奥、御二人の後ろで職員がゴソゴソと動かしているところ想像してクスリとする。

😇 この紀子さまを「おやつれ」「涙をこらえていらっしゃる。」「貼り付いたような笑顔」とお噂申し上げるかたが多い。そうでしょうか。
私には、血色も良くお元気そうに見えるのですが?紀子さまの微笑みも眞子さんが結婚する前より自然ですし、御二人からは余裕すら感じられます。

大きな問題が曲がりなりにも結着し、肩の荷を担ぎ直したという表情にも見えます。次は目前にある悠仁殿下の進学問題ですね。御二人の余裕の表情をみると、こちらも御二人の望み通りに話しがついたと拝察申し上げます。

余裕の御二人は、愛子さまの準備に頭を抱える宮内庁のご相談にも鷹揚に「私達のことなら大丈夫ですから、どんな事でもあちらが立つようにお計らいくださって宜しいです。」とかなんとか応じられているような、そんな気がしてくる御二人の写真です。