生きる力になれば

ペンネーム良寛地蔵。70代のブログです。言葉で生きる力になればと綴って15年が過ぎました。

ランチした

2017-06-07 18:19:06 | 日々の暮らし
通勤途中にあるフランスレストランに

仲間たちが集まってランチした。

仙台旅行の写真見て、


懐かしい思い出に


ひたりました。

ランチ後


「家族はつらいよ」


の映画鑑賞して


帰りました。


楽しい仲間に感謝です。

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贈り物

2017-06-07 07:40:47 | 日々の暮らし
神様からの贈り物

「歌はわが命」

と言ったのは

美空ひばり。

新宿コマ劇場に

前から5列目に


親しくしていた


和田アキ子がいた。



見つけた美空ひばりは

にっこり笑って


人差し指を立てた。


プロはこうして


歌うものよ!


と教えている


ようだった。

と和田アキ子は


語っていた。


昨日は精神不安定者が

沢山いるユニットに行った。


一人のおばあさんが、

書が好きだから

やらせて欲しいと


娘さんから頼まれて

いたからだ。



「花火」「紫陽花」

「夏祭」「健康」

「長寿」「笑」…。


見ていた他の人も


感嘆しはじめ、


サラサラ書く姿に


手が震えて書けない



人が多いのに



この先生は



流れるように



次々書いている。


本物だよ!


しかも、生きた字で、


力強くて、心に響く


涙が出てくるよ!




と泣きながら


手を合わせて


字を見ていました。


皆さんの名前を


行書で書いて



沢山の拍手に送られて



引き上げて来ました。




あの精神不安定で



徘徊している人達が




あんなに喜んでくれた




『書はわが命』


プロは


こうして書くんだよ!



合掌
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のっぺらぼう

2017-06-07 02:48:53 | 日々の暮らし
のっぺらぼうの顔した女性の夢を見た。

時々見かける。

顔のない人。

生きた人も、

死んだ人にも、




顔のない人がいる。


私はその人から感じるのは、

うらみ、ねたみ、にくしみの

かたまりで生きていたり、


死んでいった 

からではないかと。

江戸時代の話に


赤坂見附駅の近くの


交差点


左にサントリー美術館



右にホテルニューオータニや

赤坂プリンス

がある所に


長い坂


紀伊国坂がある。


夜中にそこを登ると


のっぺらぼうが


現れるという怪談が


あった。


昔の人も見たことがあるのだろう。


人を気絶させて喜ぶ。


この世を恨み



人を憎しみ


自分の身を責める



そのような



考えをして生きると




このような



顔になると



教えている


夢だと思う。


気づきになれば



ありがたいです。



今日の昼は

仲間と


休みをとって


ランチに行きます。



楽しみです。


皆様の



今日の佳き日に




合掌
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