浄化の水

昨日はシニア会の忘年会。

こんもりとした小山の森の中にある

フランスレストランに集まった。

箸で食べれるフランス料理として、よくテレビで紹介されている。

竹やぶに囲まれた西洋と和の趣がある建物。

料理も茶碗蒸しや味噌汁も付いてくる。

完全予約制。

それぞれの、一年の積もったネタを皆で

話す（放す）。

新たなパワーをそれぞれに抱いて

去っていった。

私は今日も休み。

プールに行く。

魂の浄化をするためだ。

霊感の強い人は

どうしても霊が見えたり

聴こえたり

感じたり

霊が寄って来る。



死神にとりつかれた

人に


腕を噛みつかれたり、



殴られたこともあった。



まだまだ修業の身。


『過ぎ去った

心の重荷と共に

浄化の水に飛び込んで

深く潜り込み

どこまでも泳いで行く。


汚れた苦しみの重荷が

流されて行くのが



分かる。


新しいパワーを



身につけ




再び浮かび上がるんだ



その時、



聖なる言葉が



生まれるからだ』



私は今日も


浄化の水に



潜ります。




新たな生きる




勇気の出る


言葉を


掴むため。


合掌