とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

良寛禅師のうた 

2006年12月11日 06時41分07秒 | 宗教・哲学・イズム
江戸期に生きた良寛は、排仏思想、批判のなかで、釈迦の教え、仏の道を一心に求めていたのですね。再読してみました。和歌を読むと、しみじみとし、今で言えば、「詩」でしょうが、それが、どれも自然体で、さらりとしていて、読むと、とても気持ちが落ち着きます。私は、まったく勉強が、足りませんが.... 追記:やはり勉強が足りないみたいです。「自由自在」とは、なにか?今は、これ以上は無言。 . . . 本文を読む
コメント