衆院解散の時の豪雨はひどかったですよね。これから政権交代にむけての話題が延々と続くことになるのでしょうが、この蒸し暑さですから考えると疲れますよね。だから、また、ちょっと休憩タイムです。 . . . 本文を読む
出典;ルモンド紙fr(09年7月14日電子版):志願国はナトー軍など42カ国。兵士計約61000人。主要関与国は5カ国;米(28、850)英(8、300)独(3、800)カナダ(2,830)仏(2,780)。2001年11月の軍事介入から8年間で死亡兵は1241人;米(737)英(184)カナダ(124)独(33)仏(28)
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加藤周一氏の2006年12月8日東京大学駒場900番教室における講演の動画を中心とした、情報を少し集めてみました。氏は惜しくも2008年12月5日に亡くなられました。が、生前のお姿を、いま一度。非常にたくさん示唆深いことを教えてくださっています。ある国(笑)が憲法を改悪し、戦争へと傾斜していく流れがあることを鋭く示唆され、対処法を語っておられます。けれどさすがに、なにがなんでも憲法改変に反対などと連呼はせず、理路整然と静かに語っておられます。そのため、ことばが、すーと心に届き、頭が整理され落ち着きます。そして私も思います。各々意見が違うのはあたりまえ。意見のちがいにかっかとせずに、ある国(笑)の未来を各々で考えなきゃね、と。(願望) . . . 本文を読む
出典:メルマガ ゛イラク情勢ニュース”(追記:訂正とお詫び――イラク情勢ほか2つのお知らせを載せましたが、記事がごちゃごちゃするのが気になり、読んでくださった方には大変申し訳ありませんが、今回は他は削除し、一つのエントリーにまとめることにいたしました。すみません) . . . 本文を読む