「百万本」を何回も聴いています。 . . . 本文を読む
音楽の話をもう一つします。「百万本のバラ」と言えば、日本では加藤登紀子さんが有名ですが、「百万本」に限って勝手なことを言わせていただきますと、私が好きなのは、別の訳詞で歌う別のシャンソン歌手の唄です。日本人ですが、日本では名前を言っても知っている人はいないでしょうから言いません。彼女は1994年より本場パリで歌っている人です。フランス語ではなく、日本語で歌いたいという強い希望を持ち、パリにある有名なシャンソンを歌うお店で、デビュー前に飛び込みで、日本語で歌わせてもらったという勇者です。彼女が唄にこめた心は聴衆に通じ、拍手喝采だったそうです。日本語でうたわないと、心がこめられないのだそうです。ですから日本語の歌詞を非常に大切にし、こだわりを強くもっています。私の知っている頃の彼女は、かなり前の彼女で、日本とパリを行ったり来たりしているときでした。現在はどうなっているのかはまったく知りません。フランスではプロであることを認知される=デビューすることが、非常に困難なようですから、本場でうたっていると言ってもデビュー出来たのかどうかも知りません。デビューできたら、しめたもの。あとは、自由にのびのびと個性を発揮することが許されるのがフランスのようです。”こんなに、のびのびして、好き勝手にやっていいのかしら?”の世界のようです。私は、ただ、デビューできたことを祈るしかありません。が、ずっと前に彼女の唄を聴きに行った時に買ってきたCDが、1枚手元に残りました。彼女のうたう「百万本」の歌詞は、以下のものです。 . . . 本文を読む
ただいま、また「イラク情勢ニュース」の最新号が入ってきましたので転載します。リバーベンドの10月22日のブログで、タイトルは「国境なきブロガー団」です。読むと、しみじとします。 . . . 本文を読む
これは、いい曲ですね。さすが、ハマショー。また、詩を書き写したくなりました。同じく子どもたちの置かれている惨状を、北山修が「西瓜太郎」というぞっとするようなうたにしていますが、あまりにもぞっとしすぎるので、落選にしました。 . . . 本文を読む
たまには、プロが育てた花を、君にあげたい。休憩タイムです。追記を加えました(10・25).....そして、本文をめちゃくちゃに加筆してしまいました。ごめんなさい。言葉なし。タイトルも何回も変えました。原タイトルは「赤いバラを君に」です。これは、一人で唸って考え出したのですが、あとで調査したら、淡い恋を描いたイタリア映画の邦題と、かちあっているのが判明しました,で、タイトルを変えたのですが.......残念無念です!この悪あがきを「どろ沼状態」と言いますが、このくらいが何でありましょうか?ブログを始めるまえに、今まで数え切れないほどの「泥沼」を歩いてまいりました。またか!で、おしまいです。ブログでも「泥沼」を歩くんですね。
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ただいま「電波時計」の記事にトラックバックがはいり、セシウム原子時計が電波時計の素になっていることを初めて知りました。まず、「セシウム」を調べてみましたが、ありゃー!驚きました!出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最後部カット) . . . 本文を読む